Skip to content
ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 7月2日は「うどんの日」。ガクイチで取扱う人気商品『顎砕きMAX(吉田のうどん)』を開発した 山梨県立ひばりが丘高校「うどん部」が運営するうどん店を取材!
  • 商品開発
  • 部活

7月2日は「うどんの日」。ガクイチで取扱う人気商品『顎砕きMAX(吉田のうどん)』を開発した 山梨県立ひばりが丘高校「うどん部」が運営するうどん店を取材!

7月2日は「うどんの日」。ガクイチで取扱う人気商品『顎砕きMAX(吉田のうどん)』を開発した 山梨県立ひばりが丘高校「うどん部」が運営するうどん店を取材!

*画像:左から久内春奈さん(3年生)、名取夢奈さん(3年生・部長)、小俣瑠椛さん(2年生)、宮下結葉さん(2年生)。

富士山のお膝元、山梨県富士吉田市にある山梨県立ひばりが丘高校には「うどん部」という、地元の郷土料理「吉田のうどん」の普及を目的とした部活動があります。

 

◆「吉田のうどん」とは?

主に山梨県富士吉田市を含む郡内(ぐんない)地方で食べられている郷土料理。強くてコシの強い麺、肉(馬肉)、キャベツを使用したトッピング、味噌と醤油をあわせたつゆが特徴です。

 

今回ガクイチは、うどん部が日曜日に不定期で運営するうどん店に伺いました。このうどん店は、地元のスーパー『セルバ本店』の一角にあるイートインコーナーに出店されます。

学校で製造した麺と、すりだねと呼ばれる赤唐辛子をベースとした「吉田のうどん」には欠かせない調味料が持ち込まれ調理されます。

「うどん(麺)作りで一番大変なこと」を尋ねると、小俣瑠椛さん(2年生)は「とにかく体力がないと大変。手でこねたり、足で踏んだりしてコシを強くしている」と語っていました。

 

国道139号線にある『セルバ本店』。

取材当日は天気が良く富士山を眺めることができました。

 

11時の開店時にはすでにお客さんが並び、12時のお昼時には長蛇の列。店内は常に満席で、この日お店を運営していたうどん部の生徒4名、顧問の先生1名、応援に駆け付けた先生2名は、閉店の13時半まで休憩無く、10品以上あるメニューの調理、お客さんの対応に追われていました。

 

うどん店のメニュー

お昼時には長蛇の列

11時の開店から13時半の閉店までお店は大盛況

 

閉店後、宮下結葉さん(2年生)に「うどん部の魅力」を尋ねると、「とにかく部員全員が一生懸命に吉田のうどんのことを考えていること」と語り、目標について、久内春奈さん(3年生)は「知名度で香川県の讃岐うどんを超えること。そのために、これからも吉田のうどんの普及活動を頑張っていく」と力強く話してくれました。

最後に、部長の名取夢奈さん(3年生)は「吉田のうどんの魅力」について、「とにかく食べ応えのあるコシが最大の魅力」と語り「地元の人たちはみんな知っているけど、知らない方にも是非、一度食べてもらいたい」と話していました。

 

うどん店で人気のメニュー、唐辛子を練りこんだ赤い麺が特徴の「MAGMAうどん」(540円)。「ちくわ天」(130円)はトッピング。馬肉が「吉田のうどん」の特徴で、特製つゆ、ごま油、生卵、すりだねをかけて食べます。うどん部オリジナルの「赤い麺」は香りがよく、とても人気で、閉店前に売り切れることがほとんどとのことです。

*赤い麺はうどん店のみの商品です。

 

◆うどん部顧問・広瀬昴先生に『顎砕きMAX』の魅力・オススメのレシピをお聞きしました!

ー『顎砕きMAX』の魅力とは?

高校生らしいネーミングとご家庭でも「吉田のうどん」を手軽に召し上がっていただける点が魅力です。

他のうどんにはないコシの強さと噛み応え、お腹にたまる満腹感が売りです。日本全国で愛されるうどん

として、多くの方々に召し上がっていただけると嬉しいです。

ー『顎砕きMAX』オススメのレシピ

麺を冷水で締めていただく”冷やしうどん”がこれからの時期にはぴったりだと思います。冷やした分、麺の硬さ歯ごたえは格段に上がるので、ネーミングの通り、顎砕かれることが必須です(笑)。つゆは市販の麺つゆをご使用いただき、キャベツや油揚げの他に、少しのワサビをトッピングして混ぜて召し上がってください。

 

<「うどん部」は「ガクイチ」の人気商品「顎砕きMAX」を開発>

ガクイチの人気商品『顎砕きMAX(吉田のうどん)』。その名の通り、コシをとことん追求した硬い麺で、多くのリピーターさんがいらっしゃいます。今から10年ほど前に、「うどん部」と地元の製麺所と共同開発によって誕生しました。

うどん部が開発した『顎砕きMAX』のお求めはコチラ

 

<山梨県立ひばりが丘高校・うどん部>

「吉田のうどんを全国に広める!」というスローガンをもとに発足された部活動で、部員は現在7名。主な活動としてはうどん店の運営をはじめ、「吉田のうどん」専門のフリーペーパー『うどんなび(udonnavi)』の作成、地域イベントへの参加、企業との商品開発など多岐に渡ります。

▼「うどん店」の出店スケジュールは公式ツイッター・Instagramでチェック

・Twitter

https://twitter.com/yosida_udon?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

・Instagram

https://www.instagram.com/yoshida.udonbu/

 

▼「うどん部」HP

http://udonkankoutaishi.client.jp/

最新投稿

佐賀県・鹿島市をPRして地域を活性化!人気商品『佐賀いちごさんバウム』をプロデュースした中村さんの地域愛に迫る!

佐賀県・鹿島市をPRして地域を活性化!人気商品『佐賀い...

佐賀県鹿島市にある観光土産品卸問屋・有限会社東津商店の中村信隆さん。 佐賀の特産品を活用したお土産品の開発を通して、地域を盛り上げるために尽力されています。人気商品『佐賀いちごさんバウム』の魅力と中村さんの地域に対する思いに迫ります。   —東津商店の主な業務内容を教えてください。   東津商店は、お土産品の卸売業を行っている会社です。現在、佐賀県のお土産品のほかにも全国各地のお土産品を70〜80品ほど取り扱っています。私の仕事は主に売店や道の駅、サービスエリア、空港などに商品の営業に行くことです。店員さんとやりとりをしながら信頼関係を築くことを大切に考えています。お土産品のターゲット層や、ウチの商品がどれくらい売れているか、そのお店の人気商品は何かなどのリサーチのためにも、取引先の方とのコミュニケーションはとても大事にしています。     —中村さんにとって地域に関わる仕事の魅力とは?   自分が生まれてから今まで関わってきた場所やもの、人に還元できるところです。昨年、東津商店として初めて高校生と共同で『佐賀いちごさんバウム』という佐賀県のブランドイチゴを使ったお土産品を開発しました。共同開発した佐賀県立鹿島高校とは別に、数年前まで鹿島実業高校という学校があったのですが、鹿島高校と合併するくらい学生が減ってしまって。私たちは『佐賀いちごさんバウム』を通して、今の鹿島高校を盛り上げたいという思いだったのですが、販売実習の時には、鹿島実業高校の卒業生の方々がたくさん応援してくれたんです。鹿島は“地元を応援したい”という想いが強い地域。だからこそ、鹿島をPRすることで地域全体が盛り上がることは嬉しいですね。     『佐賀いちごさんバウム』 『佐賀いちごさんバウム』は佐賀県立鹿島高校商業科の授業の一環で、学生の皆さんと東津商店が商品開発に取り組み、誕生した人気商品。一番の魅力は原材料の『いちごさん』。『いちごさん』は2018年秋にデビューした新しいブランドいちごで、佐賀県・JAグループ佐賀・いちご生産者が一体となり、7年もの開発期間を経て、15,000株もの中から選び抜いた自信作のいちご。 「いちごさん」をジャムにして、贅沢に練りこんだバームクーヘンは、甘酸っぱいいちごの香りとおいしさが口いっぱいに広がります。 価格:594円(税込) ★お買求めはコチラ    ...

生徒全員が“株主”の株式会社王座金商(おうざきんしょう)とは!?

生徒全員が“株主”の株式会社王座金商(おうざきんしょう...

株式会社王座金商は石川県立金沢商業高校の生徒全員が株主の会社です。運営は「金商ライフサポート部」の生徒が中心に行っています。どのような事業をどのような目的で展開しているのか?「金商ライフサポート部」を担当する小木先生と北村先生にお話を伺いました。     ―株式会社王座金商の設立経緯を教えてください。 小木:王座金商は、2017年1月に設立されました。金沢商業高校(以下、金商)には「観光」を学ぶ授業があり、その一環として、生徒たちが実際に旅行代理店の業務に携わることで、将来のキャリア形成やビジネススキルの向上を目的に設立された会社です。   北村:旅行ツアーを企画・販売するには、旅行業または旅行業者代理業としての認可が必要です。そこで地元金沢の日本ツアーシステム(ツアーシステム株式会社)と契約を結び、金沢を中心とした旅行ツアーを企画・販売しています。コロナ禍でなかなか活動が出来ない期間が続いたのですが、2025年度は積極的な活動を再開予定です。また、会社の経営基盤を安定させるために、商品開発や商品販売にも取り組んでいます。   ―王座金商の社名の由来を教えてください。 小木:校歌の歌詞に登場する「北都の王座」というフレーズが由来です。金商は金沢商業高校の略称で、最初は金商という社名する予定でした。しかし、金商という会社がすでに存在していたんです(笑)。   【会社概要】   【旅行業務取扱管理者試験の受験データ】     ―全校生徒が株主で、1人あたり1株(1,000円)出資ということですが、配当はあるのですか?  小木:年に1回、株主総会を開催し配当もあります。王座金商は全校生徒と役員・監査役を担っていただいている同窓会3名の方が株主で、教職員は株を持っていません。また生徒は、卒業時に持ち株を手放し、新入生が新たな株主となるという仕組みで運営しています。    ...

カテゴリー

ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa