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スイーツの力で福島を応援! Jヴィレッジで決勝大会 スイーツ甲子園ふくしまチャレンジカップ 福島の特産品を使ったスイーツコンテスト《参加者募集》
産経新聞社と福島県大熊町、富岡町、楢葉町、広野町の4町は、各町の特産品を使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」を開催。参加チームを募集します。本コンテストは、今年で第17回を数える「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」の姉妹コンテストとして昨年誕生した、スイーツ作りが大好きな高校生なら誰でも挑戦できる大会です。2年目となる今年は広野町が新たに加わります。大会を通じて、各町の特産品のおいしさや魅力を多くの人たちに知ってもらい、東日本大震災と原子力災害からの復興を、スイーツの力で応援することを目的に開催します。 テーマ食材はキウイ、パッションフルーツ、サツマイモ、バナナ テーマ食材は、大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ、広野町のバナナ。いずれかの食材を使ったスイーツのレシピを考案して応募。書類選考によって、2024年8月に、サッカー日本代表のナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町・広野町)で開かれる決勝大会への出場者を選出します。決勝大会では、大熊町賞、富岡町賞、楢葉町賞、広野町賞を決定。受賞者には審査員を務める超一流パティシエと一緒に、各食材を使ったスイーツを開発する副賞が贈られます。開発したスイーツは、2025年2月に東京都渋谷区の代々木公園で開催予定の「ふくしまスイーツフェスティバル」で販売します※。レシピの応募締切は6月14日18時まで。 応募方法など詳細はホームページ(https://sweets-challengecup.com/ )から。 ※町産以外のテーマ食材を使用する可能性があります。 ■大会概要 ●大会名称 スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ ●共催 大熊町 富岡町 楢葉町 広野町 産経新聞社 ●特別協力 Jヴィレッジ ●協力 おおくまキウイ再生クラブ サン・クリーン 広野町振興公社 福島しろはとファーム ■大会規定 ●レシピ募集期間 2024年4月16日~6月14日18時 ●決勝大会 2024年8月19日~21日 Jヴィレッジ(福島県楢葉町・広野町) ●テーマ食材 ①キウイ(大熊町) ②パッションフルーツ(富岡町) ③サツマイモ(楢葉町) ④バナナ(広野町) ●募集レシピ テーマ食材のいずれかを使ったスイーツ ●応募資格 ・2024年4月時点で全日制・定時制・通信制高等学校、高等専門学校、専修学校高等課程などに在籍する生徒 ・個人または同一学校に在籍する2人組 ●決勝大会参加者 大熊町キウイ部門3人(組)、富岡町パッションフルーツ部門3人(組)、楢葉町サツマイモ部門3人(組)、広野町バナナ部門3人(組)の計12人(組) ●各賞 大熊町賞、富岡町賞、楢葉町賞、広野町賞 各1人(組) ●副賞 審査員を務めるパティシエと一緒に各食材を使ったコラボスイーツ開発
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高校生が主催するガジェットの祭典「ガジェット展示会 in TOKYO」に最新ARグラスを提供 2024年4月28日(日) BIRTH LAB(東京都港区麻布十番)
AR(拡張現実)グラスを開発・販売しているXREALは、高校生によるガジェットの祭典「ガジェット展示会 in TOKYO」に最新ARグラスである「XREAL Air 2」を提供することが決定いたしました。当日は、XREAL Air 2シリーズのダークグレーとレッドの2種類の展示をお楽しみいただけます。 ≪イベント概要≫ ガジェット展示会 in TOKYO【開催日時】 2024年4月28日 10:00~18:00【開催場所】 BIRTH LAB (東京都港区麻布十番2-20-7 高木ビル1階)【運営】 Yメディア【入場方法】 入場料500円 ※その他ドリンク付きプランもあり チケットのご購入はこちら(https://teket.jp/8484/32885)【内容】本イベントは、高校生が主催し、スタッフも大学生までの学生達によって運営されます。第4回目となる今回は、展示会×物販も掛け合わせたNewスタイル!30以上の企業による協賛のもと、家電量販店などで気軽に試しにくい製品や日本未上陸の製品を実際に触って体感できます。■XREAL(旧Nreal )についてXREALは、以前はNrealとして世界的に知られている急成長中のAR(拡張現実)企業です。物理的な世界とデジタルの世界を融合させるハードウェアとソフトウェアのソリューションによって、次世代のユーザーインタラクションの到来を提供しています。XREALは、ARグラス製品「XREAL Air」「XREAL Light」、自社開発の3Dインタラクティブアプリケーション「Nebula」 と共に拡張現実体験を革新してきました。XREALは、ARを誰しもが利用でき、アクセスできるような世界を目指し、日々開発や普及活動に励んでいます。それに共感していただいている多くの投資家と世界有数の5G企業とのパートナーシップに支えられながら、今日XREALのARグラスはグローバルで展開されています。■販売元(国内)日本 Xreal 株式会社住所:〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目4−15 ARAプレイス赤坂7階お問い合わせ:jpas@xreal.com■公式サイトhttps://www.xreal.com/jp■Amazon販売先https://amzn.to/45afN4l■SNS(国内アカウント)X(旧Twitter) https://twitter.com/xrealjapanYouTube https://www.youtube.com/channel/UCV7aL5bLuuK0stdPCmmiH2g
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高校生パティシエ日本一へ 第17回スイーツ甲子園 出場チーム募集
産経新聞社は、今年も、高校生パティシエ日本一を決定するコンテスト「第17回スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦 Supported by 貝印」を開催し、出場チームを募集します。お菓子作りに青春を懸ける高校生たちを熱く応援します! 【公式ホームページ】https://sweets-koushien.com/ 同じ高校・専修学校高等課程などに在学している生徒3人一組のチームで、「アニバーサリーケーキ」をテーマとしたオリジナルケーキのレシピを応募してください。 書類選考を経て8月に予選、9月に決勝を実施予定です。優勝チームには一流の食材と食文化を学ぶタヒチ研修旅行が贈られます。 【詳細・申し込み】公式ホームページ(下記URL)をご覧ください。締め切りは6月6日(木)。 https://sweets-koushien.com/ 【主催】産業新聞社 【特別協賛】貝印株式会社 【後援】文部科学省(予定)
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中高生対象「第3回学校制服フォトコンテスト」開催決定 入学式や学校生活などの「#私たちの青春」を応募しよう 第2回の応募作品点数2,813点
子どもたちや学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーの菅公学生服株式会社は、 中学生・高校生を対象とした「第3回学校制服フォトコンテスト」の開催を決定いたしました。 学校制服フォトコンテストは、全国の中学校・高等学校の写真部に所属、または写真に興味のある中学生・高校生から広く、学校制服を着用した学校生活の写真作品を募集し、創造性や芸術性の育成の機会創出、学校教育における芸術文化活動の支援を目的としています。 第2回のコンテストは「#私たちの青春」をテーマとし、全国の中学校、高等学校344校から1,718名、2,813点の応募があり、さまざまな「青春」を表現した作品に出合うことができました。 写真部の活動以外にも、美術の授業、夏休みの課題など、さまざまな機会で取り組んでいただいています。 第3回も「#私たちの青春」をテーマとし、学校生活の一瞬や入学式や学校行事など、学校制服を着用した写真を募集します。 審査は、第1回目、第2回から引き続き写真家の織作峰子氏をはじめとした、芸術・エンターテインメントの分野で活躍する専門家が実施いたします。金賞・銀賞・銅賞・審査員特別賞に選ばれた方は、写真撮影機材などが購入できるギフトカードを贈呈いたします。 また、2024年10月に東京都内で実施する授賞式に受賞生徒と顧問の先生をご招待いたします。 ●募集テーマ :「#私たちの青春」 学校制服を着用した学生の「青春」を感じる写真。 ●募集期間:2024年5月8日(水)11:00~2024年8月21日(水)23:59 ●応募資格:中学校・高等学校の写真部に所属しているか、または写真に興味のある中学生・高校生。 (写真部でなくてもOK) ■応募ページ https://kanko-gakuseifuku.co.jp/uniform_photo/entry/ 第2回学校制服フォトコンテスト 総評 第1回から500点ほど、応募数が増え応募もスマートフォンやカメラなどさまざまな形式の作品があり、多様な青春を感じる作品が集まったと思います。 学校や放課後のナチュラルなありのままの姿、その瞬間を切り取ったものや、自分たちの青春とは何かを考え、何を表現するかを工夫した作品など前回同様バリエーション豊かなものが目を引きました。 審査をする中でも、撮影している生徒さんのその時の状況を想像し、審査員同士の語らいや微笑みが生まれる瞬間がありました。(第2回審査員長:織作峰子氏) 学校制服フォトコンテストとは 学校制服フォトコンテストは、子どもたちの夢と学び応援するスクールソリューションカンパニーのカンコー学生服が主催する、中学生・高校生を対象とした学校教育における芸術文化活動の支援事業です。 全国の中学校・高等学校の写真部に所属、または写真に興味のある中学生・高校生から広く、学校制服を着用した学校生活の写真作品を募集し、創造性・芸術性・技術などを審査・表彰することで、子どもたちの学校生活の充実と、「未来を生きる力」を育むことを目指します。 菅公学生服株式会社 1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服を通じて、子どもたちと学生生活を支えるすべての人々に寄り添い、さまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーです。
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国際高等学校の生徒が、「第22回 聞き書き甲子園」の農林水産大臣賞を受賞
「聞き書き甲子園」(農林水産省や文部科学省等で構成される「聞き書き甲子園実行委員会」が主催)は、日本全国の高校生が森・海・川の名手・名人を訪ね、知恵や技術、人生そのものを「聞き書き」し、記録する活動です。次世代を担う高校生と名人との世代を超えた交流を通して、伝統技術の発掘・伝承、森づくり等に対する理解を醸成し、地域活性化と青少年の健全育成につながる活動として、平成14年度から毎年開催され、広く注目を集めてきました。 公式サイト:https://www.kikigaki.net/ 国際高等学校2年の成田和香(なりた のどか)さんは、2年次から取り組んでいる国際バカロレア・ディプロマプログラムの必修科目のCAS: Creativity、Activity、Service(創造性・活動・奉仕)の一環で、「聞き書き甲子園」に参加し、昨年9月からマツタケづくりの名人を取材するために長野県伊那市を複数回訪れ、取材を行ってきました。その取材内容をもとに書き上げた作品は、「第22回聞き書き甲子園」において高い評価を受け、農林水産大臣賞の受賞が決定しました。 3月25日(月)の授賞式・フォーラムでは、最も栄誉ある大臣賞の受賞者として、エッセイスト・小説家の阿川佐和子氏らとのステージ・トーク(体験談話)に参加しました。フォーラムの様子は、以下のサイトからご覧いただくことができます。 第22回聞き書きフォーラムYouTube:https://www.youtube.com/watch?v=tl8hSHSN7jc 成田和香さんは奈良県出身の国際高等学校の第1期生で、高校卒業後は海外大学への進学を目指しており、国際バカロレア・ディプロマプログラムでは、英語をはじめ、地理や音楽といった科目を上級レベルに設定し、様々な課題に取り組んでいます。昨年の夏休み期間には、国際高等学校からの派遣生徒に選抜され、イギリスのロンドン大学とケンブリッジ大学を訪問しました。中学校で吹奏楽部の部長を務めた経験をもとに、高校では活動の幅を一層広げており、リーダーシップと積極性を学内外で発揮しています。 彼女は「聞き書き甲子園」に対する思い入れが強く、参加が決まった時には、「自分が作成した作品から、取材した名人の仕事の価値や人生を知ってもらうことになるため、全力でやらなくてはならない」と感じ、心の中で、この活動に妥協せずに向き合うことを自分自身と約束したとのことです。彼女の責任感と、好奇心旺盛で前向きな性格が、高校生活だけでなく、大学進学後の活動や将来の仕事においても、大きな成果を生み出し、グローバルな舞台で飛躍していくことが期待されます。 2022年9月に愛知県日進市に開校した国際高等学校は、世界に通用するリーダー人材の育成を目指し、国内外から集う多様な経験を持つ生徒が共に学ぶ環境を提供しています。愛知県より一条校としての認可を受け、日本語(国語)を除くすべての授業を英語で実施し(文部科学省教育特例校認可)、開校からわずか4ヶ月後の2022年12月12日付でIB World Schoolとして認定され、東海地区初、全国でも数少ない全寮制の国際教育機関となりました。 《国際高等学校の特徴》 国際高等学校は男女共学によるボーディングスクール(全寮制)。国内外から幅広く生徒を受け入れ、多様性の高い環境で早期からのリーダー教育を実践します。約74万平米の広大な校地を有する名古屋商科大学のキャンパス内に新設された充実した施設と自然豊かな環境で、世界に通用するリーダー教育を実現します。 《教育の特徴》 ハーバード大学をはじめとした世界トップ学術機関で実践されているリーダー教育手法の「ケースメソッド」を取り入れ、学力のみならず国際社会で通用するリーダーシップを養成します。授業は25名以下の少人数で行い、全員が修士または博士号を有する多国籍教員と系列ビジネススクールの教授が指導します。また、入学希望者を対象としたサマースクールや、入学前準備課程としてのブリッジング・プログラム(4月〜6月)を実施します。 《全寮制教育》 国際的なボーディングスクールの運営基準を参考に、男女共学の全寮制教育を実施。心理面や健康管理に精通した「House Supervisor」が日々の生活支援や定期的な面談を実施し、生徒一人一人に最適な支援・指導を行います。異なる文化や経験をもつ同世代の仲間たちとの共同生活を通じて、次世代リーダーに求められる多様性への理解や協調性、社会性、規律を養います。 《学校概要》 校 名:国際高等学校 所在地:愛知県日進市米野木町三ヶ峯 学校種:高等学校 & IB World School 定 員:225人(高校1〜3年生の男女) 公用語:英語 《今後の予定》 4月29日(月・祝)授業見学会 5月25日(土) オープンキャンパス 6月22日(土) オープンキャンパス 7月21日〜28日 サマースクール
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世界のハンドメイドがここに集結「第48回 2024日本ホビーショー」いよいよ開催 東京ビッグサイト西1・2ホール 4月25日(木)~27日(土)
一般社団法人日本ホビー協会は、2024年4月25日(木)、26日(金)、27日(土) 東京ビッグサイト西1・2ホールにて、 「第48回2024日本ホビーショー」 を開催いたします。 VIPチケットは即日完売!2024年のホビーショーのテーマは、“HANDMADE journey ハンドメイドの旅にでよう”です。世界には素晴らしい手作りのものがあふれていて、今回は日本に居ながら世界のハンドメイド作品にはもちろん、その技法や道具、伝統やカルチャー、その土地の人にも出会えるのが最大の魅力です。海外のアーティスとはもちろん、2024年ホビーショーのDIY・アウトドアWORLD公式アンバサダーに就任した俳優のとよた真帆さんのスぺシャルブース”Maho’s アトリエ”も登場し、会場を盛り上げてくれます。 名称:第48回2024日本ホビーショー [The 48th JAPAN HOBBY SHOW 2024] 会期:2024年4月25日(木)/26日(金)/27日(土)10:00〜17:00 ※チケットにより入場時間が異なります。 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)西展示棟 西1・2ホール 主催:一般社団法人 日本ホビー協会 / 主管:株式会社 スコープ 後援(予定):経済産業省/文部科学省/東京都/日本商工会議所/公益社団法人 日本PTA全国協議会/公益社団法人 インテリア産業協会 協賛(予定):The Association For Creative Industries(AFCI)/一般社団法人 全日本文具協会/公益社団法人 日本家庭園芸普及協会/一般社団法人 日本DIY・ホームセンター協会/一般社団法人 日本縫製機械工業会/公益財団法人 日本手芸普及協会 入場料:前売り券(1DAYS)¥1,500 / 前売り券(3DAYS)¥3,000 / 当日券(1DAYS)¥1,700 ※高校生以下無料/障がい者手帳をお持ちの方とその介護者各1名無料、 ※同時開催イベントに入場可能 出展規模:法人・個人・その他団体 500小間(想定) 来場者見込:100,000人 同時開催(2024日本ホビーショーのチケットで入場可能): ・The Quilt 2024(西1ホール) ・第17回ホビークッキングフェア 2024(西4ホール) ・第3回 NEXT TABLE ~これからの食卓展~ URL:https://2024.hobbyshow.jp/ ●世界のハンドメイド ~世界の伝統文化や技術、手づくりに出会う旅へ~ 日本エリア、アフリカエリア、フランスエリア、ハワイエリア、世界の紙エリアを設け、作品展示やワークショップを通して国や地域の文化にふれながら、世界の手づくりのモノやコトを楽しむことが出来ます。 ●関心度が高いDIY・アウトドアカテゴリーが充実 「DIY・アウトドアWORLD」公式アンバサダーに俳優とよた真帆さんが就任し、オリジナルブースでは今までに制作してきたDIY作品に触れることが出来き、ワークショップやトークショーでイベントを盛り上げてくれます。 ●KIDSワークショップの講座数が大幅アップ 4月27日(土)の最終日はKIDS限定のワーショップが数多く行われます。幅広い世代でハンドメイドを楽しむことが出来ます。 ●人気の絵本シリーズ「くまのがっこう」とコラボ 出展企業数社とホビーショー限定コラボが実現。また会場には「くまのがっこうブース」が登場。ブースではワークショップの開催やフォトスポット、POP UP STOREも。 ●同時開催:「The Quilt 2024 ―布と遊ぶ―」 作品展テーマは「赤毛のアン」。鷲沢玲子さんの“キルトおぶはーと”のご協力のもと、プリンスエドワード島を舞台にした物語の世界を30点以上の作品で表現致します。また、3名の作家の作品展示が数10点。そして、キルトづくりに欠かせない 素材・用具の販売を展開。ワークショップは、ビギナー向きのテーマでお迎え致します。 ●世界の手仕事 出展ブースとワークショップで新しいスタイルのハンドメイドを紹介いたします。 例えば、パラグアイの伝統レース刺繍「ニャンドゥティ」は、刺繍のように布に刺し、手織りのように織って仕上げ、最後は布を切り取り仕上げる、独特の手法の彩り豊かな伝統工芸です。また、フランスから買い付けたヴィンテージビーズやオートクチュールボタンなど個性的な品々を紹介。 食べられるお花『あんこのお花®』は、日本の食文化を体に優しく華やかに美味しく表現し、ワークショップでは獣医師監 修のワンちゃんや猫ちゃんが食べて安心な素材のみで作る美しいスイーツを開講いたします。 ≪一般社団法人日本ホビー協会≫ 手づくりホビーを通じて充実した余暇を提供することを目的に、1976年に設立。 今年で48回目の「日本ホビーショー」を開催し、ハンドメイドを中心としたホビーライフの魅力を広く紹介しています。