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残り2試合をもっと楽しめる! WBC準決勝前日特番 \ラミレス元監督がユーザーの質問に答えます/ 準決勝前夜、3/20(月)19時よりスタート
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区)は、ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」にて、WBC準決勝前日特番「ラミレス元横浜DeNAベイスターズ監督がユーザーの質問に答える生放送」を3月20日(月)19時より配信します。 連日大きな盛り上がりを見せているWBC。いよいよ3月21日(火)、負けたら終わりの準決勝に臨みます。その準決勝前夜、ニコニコ生放送では、横浜DeNAベイスターズで2016年から2020年まで監督を務め、3度のAクラス、そして1998年以来となる日本シリーズ進出に導き、球界屈指の理論派としても知られるアレックス・ラミレス元監督を招き、独占生インタビューを行います。質問はニコニコユーザーから募集し、ラミレス元監督が直接お答えします。 ここまで5連勝と順調な侍ジャパン。これまでの日本代表の戦いぶりや残り2試合の不安要素など、ラミレス元監督にお聞きしながら、明日からのWBCを一層楽しめる内容でお送りします。 「ラミレス元横浜DeNAベイスターズ監督がユーザーの質問に答える生放送」概要 ■放送日時:2023年3月20日(月)19時~20時■番組URL: https://live.nicovideo.jp/watch/lv340617710■ユーザー質問募集フォーム: https://secure.nicovideo.jp/form/entry/wbc2023_form なお、ニコニコ生放送では、WBCの日本戦全試合で実況解説特番「WBCをニコ生で一緒に楽しもう!」をお届けしています。プロ野球界をはじめ様々な分野から豪華ゲスト陣を迎え、侍ジャパンの戦いをゆるく楽しく解説するというコンセプトで、これまで5回放送。毎回、ここでしか聞けない裏話や秘話が飛び交い、ユーザーとのコミュニケーションも大いに盛り上がり、ニコニコならではの賑わいを見せています。準決勝以降の放送スケジュール詳細は、下記サイトにて公開します。https://blog.nicovideo.jp/niconews/188810.htmlさらに、WBC期間中、nasne®︎や出演者のサイン入りボール、公式番組出演権など豪華プレゼントがもらえるキャンペーン実施中です。 【キャンペーン概要】 https://blog.nicovideo.jp/niconews/187815.html
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埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、城北埼玉中学・高等学校と2023シーズンのエデュケーショナルパートナー契約を更新
COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市)は、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校である城北埼玉中学・高等学校を運営する学校法人城北埼玉学園(埼玉県川越市)と2023シーズンのエデュケーショナルパートナー契約を更新したことを発表しました。 <COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島 涼輔 コメント>「2022シーズンに引き続き、2023シーズンも川越を代表する進学校の1つである学校法人城北埼玉学園様とこうしてパートナーシップ契約を締結させて頂けた事を心より光栄に思うと同時に、関係者の皆様へ感謝申し上げます。私自身も川越の高校出身ですが、高校生当時はまさか自分がこうして川越でサッカークラブを運営することになるとは思っておりませんでした。多くを学び、吸収できる人生の貴重な期間に、私たちCOEDO KAWAGOE F.Cが中高生の皆さんに川越の街の経営者、事業者などと広く交流できる場を作ることによって、『こんな世界もあるんだよ』という生徒の皆様の視野を広げるきっかけを提供できればと考えております。2022シーズンも昨シーズン同様、城北埼玉高校の生徒さんをインターン生としてご招待し、実際にスポンサー企業様とのタイアップ企画などを実施しました。2023シーズンも新しいことに日々挑戦し、学生の可能性を広げることに尽力させていただく所存です。2023シーズンもどうぞよろしくお願いいたします!」 <COEDO KAWAGOE F.C>2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。 ▼学校法人城北埼玉学園 https://www.johokusaitama.ac.jp/ ▼フロンティアコース https://www.johokusaitama.ac.jp/activity/curriculum-frontier/▼COEDO KAWAGOE F.Chttps://c-kawagoe.com/
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元柔道日本代表中村美里さん×元競泳日本代表伊藤華英理事 生理とスポーツに関する出張授業を佐賀商業高校にて3月17日(金)開催決定
一般社団法人スポーツを止めるな(東京都新宿区)は、女子学生アスリートに向けた生理とスポーツの教育/情報発信活動である「1252プロジェクト」の一環として取り組む、学生に向けた出張授業「1252Clubroom Workshop! in 佐賀商業高校」を3月17日(金)に行います。 「1252Clubroom Workshop!」は、生理についてみんなで考え、知ってもらうための出張授業です。教員や男子学生も交えてオープンに学んでもらうことで、誰もが快適にスポーツに臨むことのできる環境づくりを目指します。クイズ形式での授業や、質問コーナーを予定しています。今回は、2024年に最初の国民スポーツ大会が行われる佐賀県との共催となります。 <開催概要>・タイトル 1252Clubroom Workshop! in 佐賀商業高校・開催日時 2023年3月17日(金)【1部】13:40-14:50【2部】16:00-16:40・開催場所 佐賀県立佐賀商業高校(1部:体育館予定、2部:教室予定)・ゲスト 中村美里(元柔道日本代表)・講師/MC 伊藤華英(元競泳日本代表/1252リーダー)、最上紘太(当社団共同代表)・参加者 1・2年生全員(男女500名規模)※2部は有志の女子学生のみ20名程度・共催 一般社団法人スポーツを止めるな、佐賀県・協力 公益財団法人全日本柔道連盟、佐賀県柔道協会、佐賀県立佐賀商業高校 ◆「1252Clubroom Workshop! in 佐賀商業高校」開催の背景当社団は、2022年にスポーツ庁とSPORTS TECH TOKYOが共催する「INNOVATION LEAGUEアクセラレーション2022」のプログラム採択団体に選出され、本プログラムのコラボレーションパートナーである公益財団法人全日本柔道連盟との連携をし、3月10日(金)開催の「INNOVATION LEAGUE 2022 デモデイ」にて成果報告を行います。これにとどまらず、柔道界そしてスポーツ界における生理とスポーツの教育研究支援・情報発信活動のロールモデルを作り、安心・安全な柔道の普及とともに、女子スポーツの更なる発展に寄与する新たな取り組みとして、出張授業となる「1252Clubroom Workshop! in 佐賀商業高校」を開催いたします。 ◆「1252プロジェクト」とは1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女性アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子学生アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。 ・1252プロジェクト紹介映像https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw・トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I・1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbok」https://www.instagram.com/1252project/
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eスポーツ/高校生よ、プロに挑め!優勝チームはFENNEL所属mittiii選手率いるチームと対戦できる高校生対象「VALORANT HAL CUP」を開催!
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HALは、新たな取組みの1つとして、全国の高校生を対象としたeスポーツ大会「VALORANT HAL CUP」を開催します。これまで企業とともに数多くのeスポーツ大会を開催し、eスポーツのトッププロデューサーから業界動向を学ぶ特別講義も実施するなど、eスポーツを通じてゲーム、エンタテインメント業界で活躍する人材を育成してきました。 そして2022年5月からは部活動という形で、「HAL Gaming」が発足。タイトルは「VALORANT」を採用し、約40名の部員で活動しています。 今回、新たな取組みの1つとして、全国の高校生チームを対象に「VALORANT HAL CUP」を開催。大会のテーマは、「プロに挑め!ジャイアントキリング」。優勝チームは、エキシビションとしてプロeスポーツチーム「FENNEL」所属mittiii選手が率いるチームに挑戦する権利が与えられます。 2月10日より参加チームを募集し、3月11日(土)にオンライン予選を経て、3月12日(日)に準決勝・決勝を行います。詳細はHALのeスポーツ公式WEBサイトを確認ください。 VALORANT HAL CUP supported by BenQ 概要 日程:予選2023年3月11日(土)、準決勝・決勝3月12日(日)会場:HAL東京 eスポーツラボ ※オンライン実施公式WEBサイト( https://www.hal.ac.jp/halcup01 )動画配信サイト(YouTube @HALLOchannel )実況:岸大河(大会アンバサダー)解説:mittiii(FENNEL)MC:CHUNE主催:HAL CUP実行委員会 [専門学校HAL/株式会社クオラス/有限会社ステアリング]協賛:ベンキュージャパン株式会社 <アンバサダーに人気ゲームキャスター岸大河氏>VALORANT Champions Tour、全国高校eスポーツ選手権、RAGEなど主要大会でMCを務める人気ゲームキャスター岸大河氏がHAL CUPの大会アンバサダーに就任しました。 FPSなどを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇。アジア大会でも優勝経験あり。元トッププレイヤーという経歴を活かして、2014年からゲームキャスターとして最前線で活動中。 <優勝チームの対戦相手は「FENNEL」所属mittiii選手>VALORANT Champions Tour 2021 Japan Stage 3では4位入賞に貢献、APAC LCQには日本代表として出場し、現在はストリーマーとしてFENNELに所属しているmittiii選手が率いるチームと、優勝チームは対戦することができます。 VALORANT界のヒーローであり主人公。選手時代、Twitterやインタビューではおちゃらけていたが、練習量は誰よりも多く、努力の天才。ストリーマーとしても着々と知名度を伸ばしていっている。
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広島市の高校生が平和への祈りを込め制作した陶器トロフィーを授与・「天皇盃 第28回全国男子駅伝」
株式会社大創産業(広島県東広島市)は、2023年1月22日(日)に開催された「天皇盃 第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(以下、天皇盃 全国男子駅伝)」のメインスポンサーとして、優勝した長野県チームと入賞した8位までのチームへトロフィーの授与を行いました。このトロフィーは、大創産業が広島市立基町高等学校へ依頼し、高校2年生7人が平和への祈りを込め、平和記念公園の折り鶴灰を活用して制作したものです。大創産業は、人々の生活インフラを支える企業の責任としてCSR活動に取り組む中、本大会をスポーツの振興とともに世界平和を国内外に発信する絶好の機会と捉え、広島平和記念公園の折り鶴灰を活用したトロフィー制作を、広島市立基町高等学校 普通科創造表現コースの高校生に依頼しました。今回の表彰式には初めて、トロフィーを制作した高校生の代表者2名も出席しました。「緊張しましたが、選手の走りや自分たちが作ったトロフィーが選手に手渡される場面を目の当たりにして、貴重な経験となりました。地元の広島県も入賞し、トロフィーを贈ることができて嬉しく思います。」と感想が寄せられています。また当日は、走行コースの近くに位置するStandard Products広島八丁堀店にて、沿道での応援用に、先着500名様へのカイロ配布も行いました。 授与されたトロフィー(写真左)、コース近くのStandard Products広島八丁堀店での カイロ配布の様子(写真右) <天皇盃 全国男子駅伝>毎年1月に実施される同大会は、国内の男子陸上競技の中・長距離選手の強化育成と駅伝競技の普及を目的に、平和記念公園前を発着点として、広島市、廿日市市内48.0kmのコースを全国47都道府県のチームで競うものです。例年30万人を超える観客が沿道を埋めています。<株式会社大創産業>大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商品約76,000点を取り扱っています。「DAISO」、「Standard Products」、「THREEPPY」を3本柱とし、2022年8月現在、日本を含む世界26の国と地域に6,440店舗展開しています。(国内4,152店、海外2,288店。うち、DAISOは国内3,842店、海外2,269店)毎月約1,200種類の新商品を開発し、売上げは5,493億円となっています。(2021年3月から2022年2月末)https://www.daiso-sangyo.co.jp/
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運動部活動における目標設定と管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』のβ版事前登録を開始
株式会社norths(ノース・本社:茨城県つくば市)は、2023年3月にリリースするβ版の事前登録ユーザー募集を開始。このサービスは、高校生以上のスポーツ選手とその指導者を対象に、選手の目標設定と自己管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』を提供します。選手の思考過程を指導者にリアルタイムで共有することで、選手の細かな変化も見逃さず、コーチングの質向上に貢献します。▼β版の事前登録はこちらhttps://norths.jp/zenow/ <サービス背景>YouTubeやTikTokなどの動画メディアが普及したことで、誰もが気軽にネットからスポーツに関する情報を入手できるようになった現代ですが、実際の現場では、得られる情報は増えてもそれを十分に活かしきれていません。高校や大学において選手自身が練習の目的を理解し正しく情報の取捨選択を行うことは難しく、さらに本来ならば選手1人1人の目標設定と手段の選択を対話的にサポートすべき指導者も、校務で忙しく選手全員と1対1で話す時間を取れていないのが現実です。我々は、この2つの問題を解決するためには、選手自身で目的意識を向上させることができ、さらに指導者も短時間で選手の思考過程や変化を把握できる仕組みづくりが必要だと考え、サービスの開発に至りました。<サービス特徴>目標の設定目標と手段を構造化することでひと目で確認でき、個々の練習メニューに対する目的意識が明確になります。優先順位の算出モチベーションと難易度を設定することで自動的に優先順位が算出され、選手が自力で今やるべき練習を意思決定できるようになります。選手の目標一覧選手全員の目標と、思考の過程をリアルタイムに確認。一人ひとりの選手に寄り添った支援を可能にします。過去データとの比較選手自身が入力した過去と現在の記録を比較することで、一人ひとりの細かな変化も見逃しません。「今、指導を必要としている選手は誰なのか」が明確になります。<代表コメント> 代表:叶卓史(KANO Takumi)私自身SNSで野球の投球動作改善に関する発信をしており、そこから繋がった選手30名ほどの指導をしておりました。その中で、流行りの練習ばかりつまみ食いして、技術が全く定着しない選手を多く見てきました。ネットの普及によって情報格差がなくなり、スポーツを学習する機会が平等になった一方で、選手自身がその断片的な情報に目的を持たせて正しく活用することの難しさを実感しました。我々は体育の東大とも呼ばれる筑波大学発のベンチャー企業として、情報社会におけるスポーツ学習の在り方をアップデートしていきます。▼株式会社norths(ノース)HPhttps://norths.jp/