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東北初、福島県南相馬市が新成人18歳に「祝い金50,000円」を支給し、門出を応援!

2023.02.24
東北初、福島県南相馬市が新成人18歳に「祝い金50,000円」を支給し、門出を応援!
福島県南相馬市は、東北初の子育て支援制度「巣立ち応援18歳祝い金支給事業」を令和4年度より開始しています。この事業は、令和4年度に18歳になる市民を対象に祝い金5万円を支給する、南相馬市独自の新制度です。
開始に伴い、新たな門出に立つ18歳にエールを送ると共に、「地域社会全体でこども・子育てを応援する」という本市の基本的理念の浸透を広く図るべく、応援メッセージポスターを制作し同市内の公共施設や商業施設に掲示するほか、3月1日には、記念撮影イベントを開催します。
<事業について>
・名称:巣立ち応援18歳祝い金支給事業
・支給額:1人あたり5万円
・対象者:令和4年度に18歳になる市民(平成16年4月2日〜平成17年4月1日生まれ) で、以下①、②のどちらかに該当する方。
① 令和4年10月1日時点で3か月以上南相馬市に住民票がある方
② 進学、結婚等を理由に市外に住所を有している方で、親権者(親)や親類など実際に支給対象者を養育した者が令和4年10月1日時点で3か月以上南相馬市に住民票がある方

※事業詳細:南相馬市ホームページ 巣立ち応援18歳祝い金支給事業
https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/15/1510/15101/3/19747.html

※こども家庭課担当職員の事業に対する想いや日々のことをnoteで発信しています。
巣立ち応援18歳|南相馬市こども家庭課【公式】
https://note.com/minamisoma_18sai
 

<支給対象者への通知文について>
「巣立ち応援18歳祝い金支給事業」開始の案内文書と共に、市長からのメッセージ、白紙の色紙を対象者に送付。色紙は、メッセージを書き込める仕様となっており、友人やお世話になった方から応援メッセージをもらえるようになっています。新しい環境・ステージへ挑戦をする際や何気ない時に見返し、勇気の出るお守りのような色紙になって欲しいという想いを込めています。

​

<市長メッセージ>
「こども」から「おとな」へ、

「高校生」から「大学生・専門学校生・社会人」へ、

「地元」から「市外」へなど、それぞれのステップを進むみなさんを、

南相馬市は地域のみんなと一緒に全力で応援しています。

さぁ、行っといで。 
<応援ポスターについて>
本事業の対象者となる南相馬市の高校生の他、18歳を応援する地域住民の方6組をモデルとして起用し、令和4年11月に本市内で撮影。「さぁ、行っといで」のコピーと共に応援の言葉を載せた全8種類のポスターが完成いたしました。

■キャッチコピー「さぁ、行っといで」に込めた想い
「さぁ、行っといで。」は、市内に残る人、市外に出る人、全ての18歳に向けての言葉です。
成人の門出を迎え、新しい環境に踏み出す彼らへ「地域社会全体でみなさんを応援しているよ」という想いを込めました。
玄関先で背中をポンと押し、送り出す実家の雰囲気を「さぁ、行っといで。」というキャッチコピーで表現しました。

■各ポスターのコピーについて
各ポスターのコピーは、被写体の皆さまに18歳の皆さんに向けた想いを、インタビューから抜粋し、作成いたしました。

■ポスター掲出箇所(A2サイズ / 全8種類)
令和4年2月20日より、市内の公共施設、商業施設など約130か所に掲出

■主な掲出場所:
南相馬市役所、鹿島区役所、小高区役所、市民情報交流センター、中央図書館、
生涯学習センター、市内郵便局、商業施設、銀行など

当ポスターを含めた本プロジェクトのクリエイティブ全般を、南相馬市小高区に拠点を置くデザイン事務所marutt株式会社が担当。撮影はいわき市出身の写真家・白井亮氏を起用いたしました。

<記念写真撮影会について>
名称:巣立ち応援18歳祝い金支給事業企画 卒業おめでとう撮影会
日時:令和5年3月1日(水)13時~18時
(取材・メディア対応のお時間を設けております。14〜15時にお越しください。)
場所:市民情報交流センター及び図書館(南相馬市原町区旭町2丁目7−1)
対象:支給対象者及びその同伴者 ※家族、友人等問わない
定員:50組を予定
※撮影した写真データはその場でお渡しいたします。

▼申込フォーム
https://forms.gle/s2TBHPa5Ktprf9CM6
締切:令和5年2月28日(火)17時
※事前申込された方を優先して撮影いたしますが、人数によっては当日参加も可能です。

 

【参考】南相馬市の子育て支援の取り組み
南相馬市は、令和4年4月1日に「こども・子育て応援条例」を制定。こどもたちは、地域の宝であり、未来を託す存在であるという思いを市民と共有し、応援していくための基本的理念や関係者の役割、基本的施策等を定めました。また、日々笑顔で過ごすことができる社会の実現に向け、結婚、妊娠・出産、子育てまでのそれぞれのステージに応じた切れ目のない支援を実施しています。
南相馬市は、「こどもたちの笑顔がかがやくまち」の実現のため、地域社会全体でこども・子育てを応援してまいります。
※支援施策一覧については、添付の別表1をご覧ください。

南相馬市 こども未来部 こども家庭課
HP https://www.city.minamisoma.lg.jp/
Twitter https://twitter.com/minamisoma_city
Facebook https://www.facebook.com/MinamisomaCity/
note https://note.com/minamisoma_18sai

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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