日本農業新聞(東京都台東区)は、LINEをプラットフォームにしたデジタルメディア「和牛新聞」にて、第6回『和牛甲子園』(開催:2023年1月19日~20日 主催:全国農業協同組合連合会(JA全農))の情報配信を始めます。 ▼和牛甲子園公式ウェブサイトhttps://wagyukoushien.com/ 全国には農業高校は300余りあり、その中でも畜産学科が設置されている学校を中心に、授業やクラブ活動の一環として高校生の手によって和牛が飼育されています。そのような中、全国の高校生(高校牛児)と彼らが育てた和牛が集まり、日ごろの和牛飼育の取り組みを発表し、その成果としての枝肉の肉質を競い合うのが、『和牛甲子園』です。「和牛新聞」では、『和牛甲子園』に参加する全40校のプレゼン動画を掲載するほか、審査結果の速報、ライブ動画も配信します。また、本日(1月6日(金))から、1月31日(火)まで、第6回『和牛甲子園』に関する日本農業新聞の全ての記事コンテンツを公開します。 ※2月1日以降も引き続き全てのコンテンツを閲覧するためには、日本農業新聞電子版の契約が必要です。
BLEA学園グループ(東京都目黒区)は”TEENSが本当に欲しいアイテムを作る”をコンセプトに、自社ECブランド"BLEA"をローンチしました。「ブランドの作り方を学びたい」という学生のために、1から商品開発を行い、コンセプトの立案、PR、販売など様々な工程を実践しながら学びました。 ▼販売サイトはこちらhttps://blea.official.ec/ ■きっかけは学生の一声からBLEA学園では”やりたい事はすぐに先生に言う”という校内ルールがあります。ある日「将来自分のブランドを持つのが夢だから、ブランドの作り方を教えて欲しい」と一人の学生が相談に来たのがきっかけでした。BLEAは「否定から入らず、まずは行動する」という方針なので、”ブランドを実際に作りながら学ぶ”という結論に至るまで時間は掛かりませんでした。■制作工程まずはOEM系の企業様に協力を求め、ブランド作りに参加したい学生を募り、ブランド作りの勉強会を何度か経て、商品デザイン、コンセプト開発、PR会議、商品撮影などを行い、次々と企画は進行していきました。10代の若者のやる気というエネルギーは膨大で企画開始からわずか半年で商品の販売が実現しました。 ロングワンピース_ブラック ロゴ入りラガーシャツ_ネイビー スウェットワンピース_イエ口ー 制作の様子・デザインチェック
動画配信サービス「Paravi」では、12月30日(金) から兵庫県で開幕する『第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会』の様子を全試合独占LIVE配信することが決定しました。今年で31回目を迎える『全日本高等学校女子サッカー選手権大会』。各地の予選を勝ち抜いてきた32校の精鋭たちが決勝・ノエビアスタジアム神戸の舞台を目指し、熱き戦いを繰り広げていきます。これまで、なでしこジャパンの主将を務める熊谷紗希や元なでしこジャパン代表の鮫島彩など、世界のトップレベルを経験してきたなでしこ戦士たちも多数輩出。文字通り、「未来のなでしこ候補たち」が日本一を目指し、ひしめき合う注目の大会となっています。今年、全国民に感動を与えたサッカーワールドカップに負けない観客たちの心を揺さぶる若き選手たちの青春ドラマを余すことなく見られる、またとない機会。ぜひParaviの独占LIVE配信で、高校女子サッカー選手のプレーに魅了されてみてはいかがでしょうか。『第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会』の見どころ一番の注目は、やはり前年度王者の「鹿児島県代表・神村学園高等部」。今大会も危なげなく、大会出場権をつかみとったが、初戦の相手は4大会連続出場で勢いに乗る「広島県代表・AICJ」。初戦から全く油断の出来ない注目カードとなっています。さらには、大会常連となる強豪校のリベンジにも注目。前回大会で惜しくも準優勝に終わった「兵庫県代表・日ノ本学園高校」は雪辱を果たすことが出来るのか?はたまた過去5大会で、3度の優勝を誇る「静岡県代表・藤枝順心高校」の王座奪還はあるのか?リベンジに燃える強豪校たちの戦いぶりにも熱視線を送っていただきたいです。そして、地区大会で最も激戦区と呼ばれた関東を制した「東京代表・十文字高校」は、出場校で唯一、全31回に出場する古豪「宮城県代表・聖和学園高校」と激突。大会最注目のカードとなっています。大会を通して期待したいのは、初出場校が巻き起こす下剋上。今大会では「茨城県代表・霞ヶ浦高校」を代表とする全5校の高校が大会初出場。これらの高校が一発勝負の大会でどんな戦いを見せるのか?出場校全31組の戦い全てに注目です。そして、そんな大会を熱く盛り上げる応援リーダーにはFANTASTICS from EXILE TRIBEの中島颯太が就任!自身も学生時代、サッカーにのめり込んでいたという自他共に認めるサッカー好きが女子高校生たちの熱戦を全力応援します。さらに、試合を盛り上げる特別解説には2011年FIFA女子ワールドカップ優勝メンバーの川澄奈穂美が登場。女子高校生たちのプレーはもちろん、世界を知る川澄の解説にも注目です。【出場校】〈北海道・東北〉北海道大谷室蘭高校[北海道1]、旭川実業高校[北海道2]常盤木学園高校[東北1/宮城]、尚志高校[東北2/福島]、聖和学園高校[東北3/宮城]〈関東〉十文字高校[関東1/東京]、日本航空高校[関東2/山梨]、星槎国際高校湘南[関東3/神奈川]、修徳高校[関東4/東京]、前橋育英高校[関東5/群馬]、霞ヶ浦高校[関東6/茨城]、暁星国際高校[関東7/千葉]〈北信越・東海〉開志学園JSC高等部[北信越1/新潟]、佐久長聖高校[北信越2/長野]、帝京長岡高校[北信越3/新潟]、藤枝順心高校[東海1/静岡]、常葉大学附属橘高校[東海2/静岡]、聖カピタニオ女子高校[東海3/愛知]〈関西〉大阪学芸高校[関西1/大阪]、日ノ本学園高校[関西2/兵庫]、追手門学院高校[関西3/大阪]、京都精華学園高校[関西4/京都]〈中国・四国〉岡山県作陽高校[中国1/岡山]、AICJ高校[中国2/広島]、高川学園高校[中国3/山口]、四国学院大学香川西高校[四国1/香川]、鳴門渦潮高校[四国2/徳島]〈九州〉神村学園高等部[九州1/鹿児島]、柳ヶ浦高校[九州2/大分]、東海大学付属福岡高校[九州3/福岡]、鎮西学院高校[九州4/長崎]〈開催県〉姫路女学院高校[開催県/兵庫]【配信情報】◆タイトル 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会◆視聴ぺージ https://www.paravi.jp/title/104293▼1回戦 12月30日(金)▼2回戦 12月31日(土)▼準々決勝 1月3日(火)▼準決勝 1月5日(木)▼決勝 1月8日(日)【Paraviとは】 https://www.paravi.jp国内ドラマのアーカイブ数、日本最大級の動画配信サービスです。人気バラエティやアニメ、ビジネス、映画、スポーツ、海外作品、音楽、さらにはLIVE配信など豊富なラインアップがいつでもどこでも楽しめます!月額1,017円(税込)で見放題(※)のParaviベーシックプランの他、コンテンツ毎に購入できるレンタル作品も視聴可能です。※iTunes Store決済の場合は1,050円(税込)です。*Paraviのランキングはこちら▶︎https://www.paravi.jp/display/ranking*Paraviの最新情報は「News.Paravi(ニュースドットパラビ)」で!▶︎ https://news.paravi.jp<公式アカウント・チャンネル>Twitter(@_paravi_):https://twitter.com/_paravi_Twitter(@paravi_ppv):https://twitter.com/paravi_ppvInstagram(@paravi.official):https://www.instagram.com/paravi.official/YouTube:https://www.youtube.com/c/paravi
高校生漫才師No.1を決定する『ハイスクールマンザイ2022〜H-1甲子園〜』。今年もプロへの登竜門として、さらには青春の1ページとして、漫才での真剣勝負が繰り広げられました。コロナ禍によるオンライン開催から3年ぶりのリアル開催となった今回は、史上最多の679組1386人がエントリー。厳しい予選を勝ち抜いた8組がこの日のために磨いてきたネタを全力で披露しました。また、今回の大会から新たな試みとして、プロの芸人が事前に決勝進出全組のネタを見てアドバイスするシステムを導入。今年は『ハイスクールマンザイ』OBでもある令和喜多みな実・野村尚平が、リモートで各コンビを指導しました。さらに、大会アンバサダーのインディアンスは、楽屋からのレポートを担当しました。審査委員長のオール巨人も「レベルが年々上がっている」とうなる激戦となった決勝大会。熱く、そしておもしろい高校生たちの漫才をぜひご覧ください。<番組概要>20thハイスクールマンザイ2022!高校生漫才師No.1決定戦放送チャンネル:BSよしもと (BS265ch)放送日時:12月31日(土)20:00~22:30出演者MC:タカアンドトシ審査員:オール阪神・巨人、ハイヒール・リンゴ、板尾創路、あいはら(メッセンジャー)、笑い飯会場レポーター:インディアンス
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