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現役高校生が選ぶ、「なりたい職業ランキング」 働きたい業界1位「製造・ものづくり業」、なりたい職業1位「接客職」、将来への不安「なりたいものがない」

2023.07.20
現役高校生が選ぶ、「なりたい職業ランキング」 働きたい業界1位「製造・ものづくり業」、なりたい職業1位「接客職」、将来への不安「なりたいものがない」
高校生の就職を支援している「 ジンジブ 」は 、現役高校生に向けて「なりたい職業」をテーマにアンケートを実施しました。

【調査概要】
調査期間:2023年5月11日~6月27日
調査方法:ジンジブ主催の職業体験イベント「おしごとフェア」に来場した高校生にアンケート回収
対象者 :高校1年生~高校4年生 ※4年生は定時制課程
有効回答数:1,551人
(内訳 1年生 321人、2年生310人、3年生848人、4年生72人)
(希望進路 就職637人、進学463人、その他451人)

■調査背景
高校生の就活は、大学生のような自由な活動ではありません。求人票の解禁日 の7月1日 から、9月までの約 2カ月間 に 、先生とどの企業に応募するのかを決めます。一部の自治体をのぞき、応募は一定期間一人一社ずつ、という決まりです。

こうした就職活動は学業を大切にし、確実に内定を得られると言われてきました。しかし、就活期間が短いことや、限られた情報で、仕事や企業に対する理解不足がおき、就職してもすぐに離職してしまうなどのミスマッチがおこっています。
そこで今回、職業体験イベントに参加した高校生に「どのような職業につきたいか」率直な考えをアンケートしました。

 

【働きたい「業界」ランキング】 就職するとしたらどの業界に興味がありますか? ※複数回答可

【働きたい業界ランキングの総評】 
 現役高校生が選ぶ「働きたい業界ランキング」では、「製造・ものづくり業界」が最も多く、24%の高校生が「働きたい業界」として回答しました。続いて2位「サービス業界」、3位「宿泊・飲食・観光業界」と、接客や人に接する業界に注目が集まりました。4位の「IT・通信業界」には15%の高校生が回答しましたが、実際に高校生向けの求人の割合は全体の1%以下と狭き門の業界でもあります。5位は「建設・建築業界」でした。


1位の「製造・ものづくり業界」では人材の流動化が進み、条件の良い企業や他業界への転職、高齢化・後継者不足が課題とされております。経済産業省発表の資料によると、大企業の17.1%、中小企業の22.7%が後継者不足と回答しているなど、後継者問題や技術伝承も叫ばれています。(*1)
2~5位の業界についても、全て深刻な人材不足や高齢化が叫ばれているます。このような背景がある中、高校生にとっては「働きたい業界」に輝いていることから、まさしく「希望の光」と言えるでしょう。

※働きたい業界の全ランキングは後述

 

(*1)出典:経済産業省発表『図 221-1ものづくり企業の経営課題(企業規模別)』
https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2020/honbun_pdf/pdf/honbun_01_02_01.pdf

 

 

【働きたい「職業」ランキング】 就職するとしたらどんな職業に就きたいですか? ※複数回答可

【なりたい職業ランキングの総評】
現役高校生が選ぶ「なりたい職業ランキング」の1位は「接客職」でした。接客は、高校生にとって身近な職業でもあり、「働いている人が魅力的」「楽しそう」「こんな大人になりたい」という働くイメージを想像しやすいことが1位の要因と言えそうです。先述の「働きたい業界ランキング」で2位・3位だった「サービス業界」「宿泊・飲食・観光業界」でイメージしやすい職業です。

「働きたい業界ランキング」1位の「ものづくり職人」は、「なりたい職業ランキング」では3位でした。ものづくり業界では、エンジニアやオペレーターよりも職人に票が集まり、業界のイメージのしやすさというよりも「職人」に対して魅力的に感じていると言えそうです。
5位の「販売職」は女子生徒を中心に人気の職種です。アパレル・コスメ・食品など関心の高いものと関わる仕事をしたいことが上位の要因と言えそうです。

4位「イラストレーター」6位「デザイナー」7位「ゲームクリエイター」は、趣味にマンガやゲームをあげる高校生が多いことから関心の高さがうかがえます。


高校生がより身近に感じる職業や好きなものに関わる職業に惹かれたり、「働きたい業界」と「なりたい職業」に相違が見られるのは、様々な職業について「知らない」ことが多く、求人票だけでは自分が働くイメージを想像することが難しいことも関係しているのではないかと考えられます。
高校生が職業について「知る」きっかけを作ることで、将来の職業選択肢が広がり、いざ就職活動を始めた時の情報収集の理解度を深めることにつながると言えます。

ジンジブが就活スタート前の5・6月に開催する、高校生向け職業体験イベント「おしごとフェア」では、参加企業が仕事体験を準備し、実際の製品を手に取り触ることや、仕事道具を使った仕事の体験ができます。参加した高校生の声では、「自分の知らない仕事が色々あって、自分の視野はまだ狭いと感じた」、「実際に働いている人の顔が見られて安心した」など、実際の「人」や「仕事」に触れる体験に価値を感じている高校生が多くいました。
2023年では、大阪・仙台・千葉・広島・名古屋・福岡・神奈川・栃木・茨城・京都・熊本・東京・埼玉・立川の全国14会場で、2,796名の高校生が参加しました。

※なりたい職業の全ランキングは後述

 

 

3.就職活動はどのように行う予定ですか? ※複数回答可 n=637

進路希望を就職と回答した高校生に、就職活動をどのように行うか質問をしたところ、「学校に届く求人票の中から自分で探す予定」に50%強の票が集まりました。インターネットが普及し、誰もが簡単に情報を収集できる世の中になっても高校生にとっての就職活動の方法は、数十年前と変わらず「学校に届く求人票の中から自分で探す」ことが主流となっています。

 

 

4.就職活動や進路選択で不安なことはありますか? ※複数回答可 n=637

就職活動や進路選択で不安なことはあるか質問したところ、「自分のやりたいことが見つかっていないこと」に約40%の票が集まり、「希望通りの進路に進めるか不安」も35%を超える結果となりました。「何をするべきか分からない」「夢や目標、目標にしたい人がいない」の回答も20%程度います。インターネットやSNSが普及し、あらゆる情報が手に入る世の中にあっても、「自分のやりたいことが何か」は若者にとっての大きな悩みと言えそうです。
世の中の職業についてネットの情報以外にも、企業の人や仕事に触れる体験をすることで、自分の好きや興味、得意不得意と照らし合わせることができ、やりたいことのイメージを持つ手助けになるのではないでしょうか。

 


<アンケート調査結果を受けて> 
現役高校生が選ぶ「働きたい業界ランキング」では、人材不足、若手育成に課題を感じている業界「製造業」「サービス業」「宿泊・飲食・観光業界」「IT・通信業界」「建設業界」「医療・介護」などに高い関心が集まりました。また、実際の高校卒者の産業別就職先(*2)では、「製造業」「卸売・小売業」「建設業」の順に就職する割合が高い反面、ランキング上位でも求人が少ない業界もあります。例えば、昨今人材不足が言われている「情報通信業」の高卒求人の全体に占める割合は0.7%(*3)です。


「なりたい職業ランキング」については、日常生活でイメージしやすい「接客職」や、高校で先輩が就職することの多い「事務職」「ものづくり職人」、好きなものに近い「販売職」「イラストレーター」「デザイナー」「ゲームクリエイター」など、より高校生にとって身近に感じやすい職種に人気が集中したと言えます。
また「自分のやりたいことが見つかっていないこと」に不安を感じる高校生が多数派であることから、高校生にとっては、どのように働くのかの具体的なイメージが分からない、世の中の職業について「知る」経験が必要と言えそうです。

高校生にとっては、生活の身の回りやネットの情報以外にも、企業の人や仕事に触れる経験や体験し世の中の職業を知っていくことで、自分の好きや興味、得意不得意と照らし合わせることができ、進路を考えるきっかけにつながります。
企業にとっては、高校生の興味関心を理解することで、採用したい職種を身近に感じてもらえる伝え方の検討や、身近に感じる分野や要素がある職種での採用育成を検討することが、若手人材の獲得のヒントにつながると考えられます。

「現役高校生が選ぶ ジョブドランキング」では今後も「働く」に関するアンケートをランキング形式でご紹介します。

 

高校卒者の産業別就職先(2022年3月卒)(*2)

(*2)出典:文部科学省『令和4年度学校基本調査 卒業後の状況調査 高等学校 全日制・定時制』よりグラフ作成
(*3)出典:厚生労働省『令和4年度高校新卒者の求人・求職・就職内定状況(5年3月末)』

 

 

 

【働きたい「業界」 全ランキング】 就職するとしたらどの業界に興味がありますか? ※複数回答可

 

【なりたい「職業」 全ランキング】 就職するとしたらどんな職業に就きたいですか? ※複数回答可

 

<回答者属性>

 

 


■ 株式会社ジンジブについて
ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業です。同じく「高卒社長」である佐々木が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。高校生のキャリア教育や、就活の情報提供、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。
初めて社会に出る高校生は、将来に対する漠然とした不安をいだきながら、社会に出ることを決意しています。ジンジブでは、かかわる若者や会社に対して、不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜くための力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。
たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。

● 高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解の機会や、やりたいことや向いていることを考える期間が少ない中、就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。
情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず就職し、入社後にギャップを感じてしまうことが、入社1年目の「超早期離職」の要因の一つといえます。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や、これまでは文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を、高校生に向けた発信をする就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」や、1日で多くの企業に直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。

・ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/

 

 

ジョブドラフトFesの様子ジョブドラフトFesの様子

 

株式会社ジンジブ  https://jinjib.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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