Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / <「進研ゼミ小学講座」 小学生18,000人への意識調査 2023年総決算ランキング>憧れの人ベスト3は「友達」「お母さん」「星野アイ(推しの子)」
  • 小学校・小学生
  • 調査・アンケート

<「進研ゼミ小学講座」 小学生18,000人への意識調査 2023年総決算ランキング>憧れの人ベスト3は「友達」「お母さん」「星野アイ(推しの子)」

2023.12.07
<「進研ゼミ小学講座」 小学生18,000人への意識調査 2023年総決算ランキング>憧れの人ベスト3は「友達」「お母さん」「星野アイ(推しの子)」

株式会社ベネッセコーポレーションが提供する、小学生の学習・生活を支援する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、2023年の出来事や将来に関する小学生の意識調査を実施しました。 

 

 本調査は、2020年にスタートして、今年で4回目を迎えます。2023年の調査では、「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員を対象に2023年11月10日~26日に実施し、18,802人(女子12,859人/男子4,728人/性別無回答・その他1,215人)から回答を得ました。各ランキングからは、日常生活が戻って身近な人々とのコミュニケーションの機会が増えたり、好きなことを楽しんだり、将来に向けて希望を持ちながら日々を送る様子が伝わってきます。本調査結果を分析し、以下にランキングとともに発表します。

 「進研ゼミ小学講座」は、今回の調査結果からも浮かび上がる小学生の生活や意識の変化に常に寄り添い続け、一人ひとりの「前向きにチャレンジする気持ち」を大切にした教材・指導サービスで、小学生の学習・生活習慣と、学力・学習意欲の向上を今後も支援してまいります。

 

■「憧れの人」ランキング:スポーツ選手として初めて「大谷翔平選手」がトップ10入り

Q:キミの憧れの人は誰かな?(自由回答)

 2020年の調査開始以来、初めてスポーツ選手として「大谷翔平選手」がトップ10に入りました。WBCで日本代表を優勝へと導いた姿や、史上初の2度目の満票でのア・リーグMVPの受賞など、小学生が活躍を目にする機会が多かったのではないでしょうか。憧れの理由として、メジャーリーグで日本人初のホームラン王となったことや二刀流での活躍への賛辞のほか「野球だけじゃなくて対応までもやさしいし、みんなのヒーローだから」「たくさんの人に勇気や感動を与えているから」といった、人柄に憧れる声が多く見られました。

 また、アニメの登場人物の中では「推しの子」の「星野アイ」が、最も多くの票数を獲得しました。歌やダンスのうまさ、「可愛くてポジティブで明るくてアイドルの才能があるところ」「他の人のことも大切にしているところ」などが憧れの理由として多くあげられていました。

 小学生の「憧れの人」が活躍するジャンルは、スポーツやアニメ、YouTubeなど多岐にわたっていますが、憧れる理由として寄せられた声からはいずれも、パフォーマンスだけではなく、そのバックグラウンドや人柄に憧れる様子が多く見てとれます。

 

■流行語ランキング:「ひき肉です」が大差をつけて1位、TikTok発の言葉が初めてランクイン

Q:今年一番流行った言葉は?(自由回答)

 1位は、現役中学生によるユーチューバーグループの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの挨拶でした。昨年1位の 「それってあなたの感想ですよね?」をはじめ、TOP10の他の言葉とも大差をつけた結果となりました。「おはよー!ひき肉です!」といった形で挨拶に続けたり、場を盛り上げたりしたい時、給食でひき肉が出た時などに使うという声が目立ちました。TikTokで流行した「ひき肉ダンス」を踊りながら使う様子も見られました。ユーチューバーの言葉では「何を四天王?」(HIKAKINさん)も6位にランクインしています。

 また、今年は初めてTikTok発の「なぁぜなぁぜ?」が3位にランクインしました。身近な疑問や不満を語る時に使う言葉で、小学生には「宿題があるのなぁぜなぁぜ?」「どんだけ部屋を片付けてもすぐ散らかっちゃうのなぁぜなぁぜ?」といった形で使われています。   

 なお「進研ゼミ小学講座」の調査(11月22日~26日に小3~小6の会員を対象に実施)では、80%がYouTubeをよく見る(「とても」「まあ」の合計、本項目の総回答者数:1329人)と回答し、テレビ視聴の2倍の結果となっていました。TikTokは24%(「とても」「まあ」の合計、本項目の総回答者数:1301人)で、小学生の生活にYouTubeやTikTokが身近なものとなっていることがわかります。

 

■なりたい職業・将来に向けて勉強したいことランキング:4年連続「ユーチューバー」が首位、学びたいのは「英語」

Q:将来やってみたい仕事は何ですか?(択一)

Q:将来のために勉強したいことは何ですか?(自由回答)

 社会が大きく変化する中、小学生は自分の将来についてどのように考えているのか、「なりたい職業」「将来に向けて勉強したいこと」という質問から探りました。

 調査を開始した2020年から4年連続で「YouTuber」が1位となりました。また、上位には芸能、漫画やアニメなどのエンタメ関連の仕事が入っています。エンタメは子どもにとって身近で、将来挑戦してみたい仕事として意識されていると考えられます。将来に向けて勉強したいことに関する質問項目でも、「絵・イラスト・漫画」「歌・音楽・ボイストレーニング」が上位に入っており、子どもたちが「なりたい職業」に関連した勉強をがんばりたいと思っていることがわかります。

 将来のために勉強したいことの1位は「英語」でした。理由は「海外で活躍したい」「外国の人と話したい」という声が多く、スポーツ選手や学者、宇宙飛行士、キャビンアテンダント、医師といった具体的な職業での使用シーンを挙げる回答も目立ちました。語学では英語に続いて「韓国語」が多く、「K-POPが好き」「アイドルになりたい」「韓国に行きたい」という想いが理由として多数挙げられていました。

 今年はChatGPTなどの生成AIが話題になりましたが、小学生にもデジタル活用への関心は高く、「プログラミング」が英語に続いて2位となりました。学びたい理由には「プログラマー・ゲームクリエイターになりたいから」という声が多く寄せられました。

 

■印象的だったニュースランキング:もっとも印象に残ったのは「戦争」、「野球」に関する話題3つが上位に

Q:キミにとって今年もっとも印象的だったニュースは?(自由回答)

 小学生にとって、もっとも印象的だったのは「戦争」で、ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスの衝突に関するニュースでした。戦争に関する子どもたちの課題意識は強く、「今、大人に一番言いたいこと」を聞いた質問では、「戦争をやめてほしい」という声が多く寄せられており、ゲームやスマホ、おこづかいなどに関する自身の希望に続いて、上位に入りました。

 また、「野球」関連で小学生の印象に残ったニュースが多く、大谷翔平選手の活躍、阪神の優勝、WBCでの日本代表の優勝の3つがランクインしました。

 

Q:今もっとも大人に言いたいことは?(自由回答)

 

■2023年を一言で表すと?:「楽しい」「最高」「挑戦」などの充実が伝わる言葉が上位、一方で「疲れ」も

Q:キミの1年を一言で表すと?(自由回答)

 「楽しかった」をはじめ、上位10個のうち9つはポジティブな言葉が並び、小学生が充実した日々を送っていたことが伝わってきます。充実の一方で10位には「疲れ」という言葉が入っています。使われ方を見ると、「疲れた」という一言が一定数ありつつ、 「おつかれさま」というねぎらいの言葉や、「疲れたけれど楽しかった」「疲れたけどやったぞ感がある」といった表現が多く見られました。

 

■参考情報:2022年の結果

2022年 憧れの人ベスト3は「友達」「お母さん」「アーニャ」

―身近な人とふれあう機会が戻り、「推し活」や学校行事を楽しめた2022年-

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001094.000000120.html

 

【参考情報】 おうち学習や生活を支援する「進研ゼミ 小学講座」https://sho.benesse.co.jp/

 全国の小学生の5人に1人が受講する「進研ゼミ小学講座」は、小学1年生から小学6年生まで継続してご利用いただける家庭学習サービスです。お子様の学校の教科書や授業の進度、お一人おひとりの理解度や目標に合わせて、効果的に学習を進めていただけます。

 ほかにも、2024/1/25頃にリリース予定の「つながるトーク」など、会員・保護者の方が充実した生活を過ごせるよう応援するサービスを、これからも提供し続けてまいります。

 これからも「進研ゼミ小学講座」は、お子様の学習に関する困りごとの変化にスピーディーに対応することに加え、さまざまなお子様の好きを把握し、その気持ちを学びの面白さにつなげていきます。お子様が主体的に学ぶ習慣を身につけ、学ぶ目的につながる夢や目標をみつけ、その実現に向けて継続的に力を伸ばしていく学習をサポートしてまいります。

 

進研ゼミ小学講座 「情報発信局」 https://sho-aka.benesse.ne.jp/sho/all/others/johostation/select.html

毎週月曜日に更新する「進研ゼミ小学講座」の最新教材情報や教育情報を学年別にお届けするコーナー。「ワクワクするエネルギー」を集めるストーリー演出で、お子様の学ぶ意欲を高めることも大切にした動画シリーズです。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa