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ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』桐谷健太、佐野玲於、莉子、池内博之、二宮和也、原作・監修の沖田臥竜、企画・プロデュースの藤井道人、監督・逢坂元がレッドカーペットに登場
(C)AbemaTV,Inc 『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』放送前日プレミアイベントを開催!自分だけが知っている共演者情報に大盛り上がり!ABEMAの生中継をはじめ、各SNSの総視聴数135万越え ABEMA 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、沖田臥竜・大人気小説「INFORMAⅡ-Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、2023年に放送されたドラマ『インフォーマ』の新シリーズとして放送する、ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の放送前日プレミアイベントを2024年11月6日(水)夕方5時より開催し、この模様を「ABEMA」にて生中継いたしました。ABEMAでの生中継をはじめ、複数のSNSでも配信されていた本イベントでは総視聴数が135万越えとなり、イベントに参加出来なかったファンの方にもお楽しみいただきました。 本作出演の、桐谷健太さん、佐野玲於さん、莉子さん、池内博之さん、二宮和也さんと、原作・監修の沖田臥竜さん、企画・プロデュースの藤井道人さん、監督の逢坂元さんが登壇。会場のレッドカーペットを歩き約200人のファンの前に登場すると、会場は熱気に包まれます。本イベントでは、撮影秘話や、本作の主人公:木原慶次郎の役柄である、あらゆる情報に精通し社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”にかけた、”自分だけが知っている他の出演者の情報”やエピソードを語るコーナーなどを行いました。 始めに、今作へ込めた思いを問われた原作・監修の沖田さんは「2年ぶりにABEMAを舞台に帰ってきました、今年はインフォーマで締めくくってほしいなと思います」と語ります。続いて主演の桐谷さんは「祭りが始まりよったぞ!」と本ドラマの役である木原のセリフのようにコメントした後、「本日はお集まりいただきありがとうございます、スタッフ・キャスト一丸となってパワーのある作品ができました」と呼びかけます。続いて、佐野さんは「海外の撮影もさせていただいて貴重な経験をさせていただいて皆さんに届くことを心から願っています」と胸の内を語りました。 原作・監修 沖田臥竜さん 桐谷健太さん 佐野玲於さん さらに今作から出演する莉子さんは「いよいよ明日からということで実感が湧いていないんですけど今日はみなさんに魅力をお届けできるように頑張ります」と意気込みを語り、池内さんは「明日から公開ということで緊張していますがいろんな人に見てほしいです」「僕は先に見させてもらいましたがめちゃくちゃ面白いです!」とコメント。続く二宮さんは「前作の面白さに圧倒され、酔い続けたインフォーマに出させてもらえることは本当に光栄ですし盛り上げていきたいなと思っていますし、自然に盛り上がっていく、それぐらい力強い作品になっていると思っておりますので楽しんでいただけたらと思います」と語りました。 莉子さん 池内博之さん 二宮和也さん ■続編制作の裏話 原作・監修の沖田臥竜さん、企画・プロデュースの藤井道人さん、監督の逢坂元さんが続編制作の裏話を披露。沖田さんは「おかげさまで2月にNetflixで2位にを獲得し、これは1位にならないとということで、その流れの中で動き出しました」と口にします。藤井さんは「本作は(桐谷)健太さん、(佐野)玲於くんの熱量がすごくて、2位で嬉しいねより、悔しいねが強かったので健太さん、玲於くんにお願いしたことを覚えています」と当時を振り返ります。桐谷さんは「続編が決まる前、前作のキャンペーンのときに玲於とラジオで続編をもしやるとしたら木原とポンコツが東南アジアを歩いてるのが目に浮かぶねんっていう話をしていたんですよ。そしたらタイで続編をやりませんか?って言われて『あのラジオ聞いてたの!?』と思ったんですよね」と熱量高く語るも、藤井さんに「(ラジオを)聞いてませんでした、すみません…」と言われてしまう場面も。しかし、沖田さんが「聞いてましたよ、僕は!藤井さんもバンコクでポンコツ(佐野さん)が撃たれるシーンが見たいと言っていたんですよね」とすかさずフォローし、チームワークの良さを伺わせました。 企画・プロデュース 藤井道人さん 監督 逢坂元さん ■撮影時のマル秘エピソードを語る また、撮影時のマル秘エピソードを聞かれた沖田さんは「新幹線が自由席からグリーン車になった」「売れることってこういうことやねんなと思いました」とインパクトのあるエピソードを披露。藤井さんは「(佐野)玲於くん演じる三島をいじめたいって思い、沖田先生に言ったところそのようになりました(笑)」と語ります。逢坂監督は思い出に残っているシーンとして「トゥクトゥクでのカーチェイスシーン」を挙げ、「日本では撮影できないようなスケールで地元警察のご協力のもと、大通りを封鎖して自由に撮影させていただき、力強い画が撮れたので楽しみにしてほしいです」と語りました。佐野さんはこのことについて「思ったよりガタガタするのでいつ落ちるか不安だった」「(桐谷)健太さんは身を乗り出したヤンチャな乗り方でドキドキしました」と振り返ります。 桐谷さんは「地元の人も入らない川へのダイブシーン」について、「第2話で川にドボンするシーンでは地元の人も「え、君たち入るの?クレイジーだねえ」って」と言われたことや、「ニノと連絡を取り合っているときは刑務所で刺青も入っているような人など50人くらいと撮った写真を送りました」とのエピソードを披露。二宮さんは「俺、これに出るんだよな!?俺が受け持ってるパートにこんな感じだったかな?と思いました」と当時を振り返ります。 莉子さんは「佐野さん演じる三島のパンツシーン」を挙げ、「パンツ一丁で出てきちゃってバスローブで隠すシーンがあるんですけど、撮影で3回くらい繰り返していると全然隠せていなくて2人で爆笑しました(笑)」と語り、佐野さんも「タイの暑さで麻痺していて隠す気もなくなっちゃって(笑)」と笑います。池内さんは「僕と同じくらいの大きさのイグアナを発見した」そうで、「屋外での撮影待機中に携帯を見ていて、向かいにSUMIREちゃんがいたんですけど、ふと動きが止まったんですよ。そしたら衣装のラックがバサバサバサ!って倒れていて、見たらイグアナみたいな…なんだろうあれは」「僕のSNSに載せているので後でみんな見てください(笑)」と海外ロケらしいエピソードを披露。 二宮さんは「夜から朝までのロケがあった際にタイの撮影から帰ってきたみなさんのタフさに驚いた」そうで、「僕は夕方から朝にかけて撮影していたんですけど、まあ過酷なんですよ。人も多いしやっていることも危ないし。でもスタッフさんはタイの方が全然辛いからねってタイが、タイがって呪文みたいに言っていて」「タイの過酷さを乗り越えたからこその日本パートの撮影というか、みんなが自信を持ってやっている現場が気持ちよかったですね」と本作のキャスト・スタッフ陣のチームワークを絶賛しました。 ■共演者の意外な一面やエピソードは? さらに、共演者の意外な一面を聞かれた沖田さんは、池内さんにずっと言えなかったことを告白。「池内さんとバンコクで初めて会った際に、プロフィールを知っていたんで『1976年生まれですよね?』って話しかけて、『沖田さんもですか!』ってやりとりがあったんですよ」「実は僕、2月生まれなんです、早生まれなので『内心1個上!』と思いつつ今まで言えずにいました」と語ると、現場には笑いが巻き起こり、池内さんは仰天します。 藤井さんは、沖田さんについて「僕の『ポンコツ(佐野さん)を銃撃戦に巻き込ませたいんです』という一言から爆速で本を書き上げてくださって、今の時代にタイムリーな内容になっているんですね」「公開の時はこうなっているんじゃないかという1.5歩先を読む力とスピード感で1ヶ月もしないうちに小説の大元ができて、監督に渡せました」と感謝の言葉を口にします。 逢坂さんは「佐野さんには思いつく限り、ドブ川に落としたり裸にしたり、拷問したりとか色々やらせちゃったんですけどムチャ振りをやってもらいました」「何かしらNGが出ると思ったんですけど全て体現してくれました」と佐野さんを絶賛。佐野さんは「たぶん、(逢坂)元さんと藤井(道人)さんがめちゃくちゃドSで。でも、僕もドMかもしれないです(笑)」と話し、「前作でも良いチームワークで、そこの出会いが今に繋がっているというか。プライベートでもよくしてくださるスタッフさんもたくさんいらっしゃるので、信頼関係があるからできたのかな」と感謝しました。 続いて桐谷さんは二宮さんについて「いつもご機嫌で手を振ってくれる」「4年連続で仕事をしていてしかも毎回11月、12月っていう年末のシーズンなんですよ」「色々役が違うんですけど、新たなニノを見れたし、学ぶことが多かった」「今回ハードスケジュールの中演じてくれて、初めて見るニノを出してくれた」「撮影が朝になって、違う現場に向かう際もすごくご機嫌な様子で『またね!』って手を振ってくれるんですよ」「帰りの車でマネージャーと『すごいいい子やなあ…』と話していました」と語り、二宮さんはこのことについて「楽しかったんでしょうね、現場が」「もちろん時間帯を考えれば辛いのかもしれないですけどいろんな人たちとお芝居できる環境をもらえるのは楽しいですよね、だから手を振って帰ったんでしょうね(笑)」と口にします。そんな二宮さんは、座長・桐谷さんについて「役者側がこう思ったんだってことを汲み取ってくれて可能性がたくさんある現場でした」と振り返りました。 池内さんは、池内さん演じる鬼塚拓真の手下・優吉を演じる兵頭功海さんについての情報を披露。兵頭さんはタイのリゾート地・プーケット行ったことがないと話しており、作品を撮影していたバンコクからは相当な距離があるため「いきなり(撮影に)呼ばれたりしたら戻ってくるの大変だよ!」と池内さんは伝えたそうですが、プーケットに行っていたというエピソードを話し、笑いに包まれました。 莉子さんは、桐谷さんについて「タイは暑いので室内を涼しくすることがサービスとなっているんですけど、ご挨拶しかしたことないときにロケバスで『大丈夫、莉子ちゃん、寒くない?』と声をかけてくれて」「それを毎回室内に入るたびにしてくれていたんですよ、本当にかっこいいなって」と語ります。 二宮さんは、大先輩・高橋和也さんとの共演を挙げ、「大先輩の高橋和也さんと同じ事務所にいたんですけど、同じ漢字なので事務所の人間から『かずや、かずや』って言われていたんですよ」「『俺はかずなりなんだけどな』って思っていたら亀梨が入ってきちゃって、亀梨は「かずや」なんですよ」「かずやとかずやに挟まれて、オセロだったら僕もかずやになっちゃうから(笑)会ったら言ってやろうと思っていたんですけど、いざ会ったら『頑張っているか?』と聞かれて『頑張ってます!』としか言えず…」「和也”大”先輩と、森田剛”中”先輩とお芝居の仕事で会えるのは光栄で貴重でしたし、嬉しかったですね。いろんな話をさせていただきました」と貴重なエピソードを語りました。 ■視聴者へメッセージ 最後に、視聴者へメッセージを聞かれた沖田さんは「自信持ってここに座っています」「いつでも反響次第でいつでも次のスタートを切れるように考えていますのでみなさん応援お願いします」と語り、藤井さんは「逢坂監督に『悔しいくらいめっちゃ最高!』ってメッセージを送りました」「笑ってハラハラして最高なエンターテイメントができたと自負しています、ぜひ作品を応援していただけたらと思います」と語ります。 佐野さんは「前作に引き続きパワーアップした作品に参加させて頂けて、こんな経験はなかなか人生でできないなと思いますし、豪華なキャストさんやスタッフの皆さんとの出会いに感謝してこれからも頑張っていきたいと思いました。たくさんの人に届くといいなと思っています、力を貸してください」と呼びかけました。 続いて莉子さんは「4話まで見たけど目が話せない展開が続くので1人でも多くの方に届くといいなと思います」池内さんは「明日から始まりますが冗談抜きにめちゃくちゃ面白い作品になっています」「5話、6話と核心に迫っていきますし、後半まで見逃せないのでぜひ楽しみにしていてください。」と語ります。 二宮さんは「こういうジャンルが苦手な方って一定数いると思うんですけど、目にしたくなくても目がいってしまう作品だと思いますし、作品の内容も見たくなくても見えてしまういびつな闇と言いますか、それをみなさんが体現していますし、誰がどうなっているのかっていうことを追うだけでも非常に見応えがあると思いますのでぜひ見て頂けたらと思います」とコメント。 逢坂さんは「ふだん映画とかドラマを見ない人にも届きやすい作品になっていると思うので、飽きない仕上がりになっています。1話だけでも見ていただいたら”沼る”と思いますのでぜひ応援よろしくお願いします」と語り、最後に桐谷さんは「前作も見ていただきたいんですけど、見ていない方でも今作を楽しめる作品になっています」「前作を見てから今作見ていただくのもいいですし、今作見てから前作見ていただくのも面白いと思います。そしてみんなが主役というかどのキャラクターのスピンオフもできるくらい魅力的な人物が勢揃いしこの作品はできています。スタッフさん、キャストの”1”がいっぱい合わさってでっかい”1”になった作品です」「すごいパワーとエネルギーのある作品なのでまず第1話を見てください!」と呼びかけました。 ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』放送前日プレミアイベント実施概要 日時:2024年11月6日(水)17時~出演者:桐谷健太、佐野玲於、莉子、池内博之、二宮和也 原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人、監督 逢坂元放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/DSmuQkiWSbmypT ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 放送概要 2024年11月7日より、毎週木曜日 夜11時より1話ずつ放送(全8話)ドラマトップページURL:https://abema.tv/video/title/90-2007本予告第一弾URL:https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p101本予告第二弾URL:https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p102※前作『インフォーマ』配信ページはこちら:https://abema.tv/video/title/159-38 <第1話>放送日時:2024年11月7日(木)夜11時〜放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AeFkFPmSyMPMZ1 <『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』ストーリー>週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は…2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていくーーー。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー? ■キャスト桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、SUMIRE、兵頭功海、一ノ瀬ワタル、北香那、二ノ宮隆太郎、般若、大島涼花、遠藤雄弥、伊藤白馬、安井順平、渡辺いっけい、豊田裕大、MEGUMI、山中崇、高橋和也、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也 ■スタッフ原作・監修:沖田臥竜「INFORMAⅡ -Hit and Away-」(サイゾー文芸)企画・プロデュース:藤井道人監督:逢坂元 林田浩川 川井隼人脚本:酒井雅秋 澤口明宏制作プロダクション:Lat-Lon <『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』公式SNS>公式X:https://x.com/abema_informa公式Instagram:https://www.instagram.com/abema_drama_informa/公式YouTube:https://www.youtube.com/@drama_ABEMA公式TikTok:https://www.tiktok.com/@abema_drama_informa公式サイト:https://abema.tv/lp/informa-onair ※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。
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ジブリパーク初「ウィンターイルミネーション」スタート/冬季限定メニューのおでんが登場/来年1月の短編アニメーション映画情報も
ジブリパーク(愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内)今冬の最新情報をお届けします。 チケットは予約制、2025年1月入場分は11月10日(日)14:00発売です。 ▶ジブリパークhttps://ghibli-park.jp/ ■「ウィンターイルミネーション」は『ハウルの動く城』がモチーフ 11月6日(水)夕方より、ジブリの大倉庫の大きなガラス壁面に電飾を施した初の「ウィンターイルミネーション」を期間限定で開催します。『ハウルの動く城』をモチーフとし、アニメーションのコマ送りのように動く、オリジナルのイルミネーションをお楽しみいただけます。 点灯時間はジブリパーク営業日の16:00~18:30です。ジブリの大倉庫の屋外で、隣接する大芝生広場側(愛・地球博記念公園内)からご覧ください。開催は2025年2月3日(月)までです。 「ウィンターイルミネーション」に合わせ、ジブリの大倉庫や青春の丘、魔女の谷の3エリアを巡っていると、“冬”らしさを感じられる装飾を見つけることができます。ぜひ、この時期ならではのジブリパークを探しに大さんぽしてください。 ■「ロタンダ 風ヶ丘」に冬季限定のおでんが登場 ▲赤いおでんと塩むすび ▲白いおでんと塩むすび ジブリパークのある愛・地球博記念公園北口広場の「ロタンダ 風ヶ丘(かぜがおか)」はおにぎりや甘味などを味わえる和のカフェテリアです。2種のおでんが11月6日(水)より冬季限定で登場します。 「赤いおでんと塩むすび」は八丁みそを使用した愛知名物のみそおでん、「白いおでんと塩むすび」はかつおとこんぶの出汁の効いたおでんです。おでんは5種類(大根、卵、ちくわ、はんぺん、こんにゃく)で、おにぎり1個が付いています。いずれも1,100円です。 寒い時期は「ロタンダ 風ヶ丘」のおでんを食べ、体を温めてください。 ※ジブリパーク営業日に営業。営業時間は10:00~17:30ラストオーダー ■2025年1月の短編アニメーション映画は『めいとこねこバス』を上映 ジブリの大倉庫の「映像展示室オリヲン座」ではスタジオジブリ制作の短編アニメーション映画を上映しています。来年1月の上映作品は『めいとこねこバス』(宮﨑駿監督)です。 ▲『めいとこねこバス』 © 2002 Studio Ghibli <ストーリー> 風のつよい日、メイがキャラメルを食べていると、つむじ風があらわれ、追いかけてきました。 メイはつむじ風をつかまえます。つむじ風の正体はコネコバス。 メイとコネコバスはともだちになり、その夜、森へと出かけます。 <上映時間>約14分 <原作・脚本・監督>宮﨑 駿 <音楽>久石 譲 ■2025年1月入場分チケットは11月10日(日)14:00発売 チケットは予約制です。入場2カ月前の10日14:00にBoo-Wooチケット(https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/)他、ローソンやミニストップ店頭のLoppi(ロッピー)、ローチケWEBで発売します。来年1月入場分は11月10日(日)14:00に販売開始です。 チケットの1つ、「ジブリパーク大(おお)さんぽ券」は5エリアに入場でき、1日中遊べます。料金は平日が大人3,500円、子ども(4歳~小学生)1,750円、土・日・休が大人4,000円、子ども2,000円。 チケットは他に「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」、入場7日前17:00発売の「ジブリパークさんぽ券」などがあります。 ※3歳以下は無料です。 ※別途、チケット1枚につき、システム利用料110円が掛かります。 ■ジブリパーク 施設概要 スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。5エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)があります。 <所在地>愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内 <営業時間>平日10:00~17:00、土・日・休9:00~17:00 <休園日>火曜(休日の場合は翌平日)、年末年始(2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金))他 <ウェブサイト>https://ghibli-park.jp/ <X>https://twitter.com/ghibliparkjp © Studio Ghibli
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2.5次元タレントグループ「シクフォニ」が「東武動物公園ウインターイルミネーション2024-2025」のイメージソング『Genesix』の神秘的なMVを公開!
開催中のイルミネーションイベントでは、シクフォニ楽曲に合わせた光のスペシャルショーも! 2.5次元タレントグループ「シクフォニ」は、新曲『Genesix(ジェネシス)』のミュージックビデオを公開いたしました。『Genesix』は、今年で開催15周年・16年目を迎える「東武動物公園ウインターイルミネーション2024-2025」のイメージソングに起用され、11月2日(土)よりスタートしたイベントでは、楽曲に合わせた幻想的な光のショーが訪れる人々を魅了します。 配信リリースされた新曲『Genesix』はシクフォ二のYouTubeリリース楽曲30曲目のオリジナル曲で、東武動物公園ウインターイルミネーションの幻想的な雰囲気にマッチする神秘的なサウンドが魅力となっております。さらに、ミュージックビデオでは、本コラボのために特別に書き下ろされた新規イラストを使用し、シクフォニならではの独自の世界観が存分に表現されています。『Genesix』のテーマは”天地創造”。楽曲タイトルの「Genesix」には創始という意味の「Genesis」と「six」という文字が含まれた造語であり、シクフォニ6人のメンバーが創造する幻想的な世界が、儚げで神秘的な雰囲気に誘います。 東武動物公園のウインターイルミネーションでは、『Genesix』の他にもシクフォニの人気楽曲に合わせた光のスペシャルショーも開催中。シクフォニが贈るこの幻想的な楽曲とMVが、冬の夜にさらなる彩りを添えます。ぜひ、この冬の特別な体験を東武動物公園でもお楽しみください。 ▼『Genesix』リリース情報 タイトル:Genesix (ジェネシス) YouTube:https://youtu.be/1tQYbPj6UPo?feature=shared 「シクフォニ×東武動物公園ウインターイルミネーション2024-2025」概要 今年で開催15周年・16年目を迎えるイルミネーションに2024年のコラボアーティストとして「シクフォニ」が起用され、コラボイルミネーションを展開していきます。楽曲やMVを使用した光のショー演出を初め、本コラボのために描き下ろされた新規イラストを用いたオリジナルグッズやコラボフードなど楽しんでいただける企画を多数ご用意しております。 特設ページ:https://www.tobuzoo.com/winter_illuminations/ ▼シクフォニコラボイルミネーション ①光のスペシャルショー「ライブイルミネーション」 イメージソングである新曲『Genesix』をはじめ、人気楽曲を含むミュージックビデオが大型LEDビジョンに上映され、楽曲と共に変化するイルミネーションやレーザーなどの照明機材を織り交ぜた臨場感あふれる光のショーが開催されます。 【開催場所】 ハートフルガーデン前 【開催時間】 17:15~/18:00~/18:45~/19:30~ 各回約22分 ※12月24日(火)・25日(水)…20:25~ ②光のトンネル「ミュージックボックス」 メンバーカラーに合わせたイルミネーションが装飾された約50mの光のトンネルが登場。新曲『Genesix』にあわせて動き出すイルミネーションは必見。 【開催時間】 17:05~/17:20~/17:35~/17:50~/18:05~/18:20~/18:35~/18:50~/ 19:05~/19:20~/19:35~/19:50~ 各回約3分 ※12月24日(火)・25日(水)…20:05~/20:20~/20:35~/20:50~ ③「メロディーツリー」 メンバーカラーにイルミネーションが装飾された高さ約7mのツリーが、シクフォニの楽曲に合わせて光輝きます。 【開催場所】 ハートフルタウン内 【開催時間】 17:10~/17:25~/17:40~/17:55~/18:10~/18:25~/18:40~/18:55~/ 19:10~/19:25~/19:40~ 各回約7分 ※12月24日(火)・25日(水)…19:55~/20:10~/20:25~/20:40~ ▼コラボ入園券 描き下ろしされたイラストがデザインされた「レプリカチケット」と「チケットホルダーがセットになった、 「特典付きコラボ入園券」を入園ゲートチケット窓口で販売します。 ※「特典付きコラボ入園券」は開園時間から販売しており、日中にご入園いただいたお客様は、 そのままイルミネーションもご覧いただけます。 ※特典は数量限定のため、品切れになる場合がございます。 ※「特典付きコラボ入園券」は、割引券との併用はできません。 【販売場所】 入園ゲートチケット販売窓口(東ゲート/西ゲート) ▼オリジナルグッズ 描き下ろしイラストやSDキャライラストを使用した東武動物公園コラボ限定オリジナルグッズを販売。 また、過去に販売されたシクフォニ公式グッズも一部数量限定で販売いたします。 ※商品は数量限定のため、品切れになる場合がございます。 別途、購入制限を設けさせていただく場合がございます。 【開催場所】 遊園地内 ショップ「リトルキャビン」 ▼オリジナルコラボフード 描き下ろしイラストがデザインされたオリジナルスリーブ付きのホットドリンクやSDキャライラストがデザインされたミニチュリトスを販売。コラボフードをご注文いただいたお客様には、「SDキャラ特典コースター(全6種)」をランダムで1枚、プレゼントします。 ※メニューや特典は数量限定のため、品切れになる場合がございます。 【販売場所】 遊園地内 スナック「トッピー」 シクフォニとは 超大型オーディションを潜り抜けた最強の6人による2.5次元タレントグループ。2022年8月、オリジナル曲「J0KER×JOK3R」を引っ提げて衝撃的なデビューを飾る。その音楽性や企画力の高さを武器に、様々なオリジナルソングや、歌や声を使ったチャレンジ企画動画、「歌ってみた」と呼ばれるカバーソングなどの投稿をメインに活動している。結成から2年でチャンネル登録者数は60万人を超えており、急速に人気を集め、勢力を拡大している新進気鋭の6人組。その勢いは留まることを知らない。 <メンバー> 名前横の括弧内は読み方 (上段左から) LAN(らん)、雨乃こさめ(あめのこさめ)、すち (下段左から) いるま、暇72(ひまなつ)、みこと
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「新しい学校のリーダーズ NIPPON Calling Tour 2024」から、国立代々木競技場第一体育館公演をWOWOWが独占生中継決定!さらに、新しい学校のリーダーズを数カ月にわたり特集!
https://www.wowow.co.jp/music/leaders/ ワールドツアーを成功させた新しい学校のリーダーズを数カ月にわたり特集!凱旋ツアーの中から代々木第一体育館での公演を生中継するほか、スペシャルコンテンツをお届け! 2024年、2度のワールドツアーで欧州、アジア、北米を巡り65,000人を熱狂させた、新しい学校のリーダーズ。各地で大成功を収めた彼女たちは、11月から凱旋ツアー「NIPPON Calling Tour 2024」をスタートする。WOWOWではそのファイナルとして12月22日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行なわれるライブの模様を独占生中継でお送りする。さらに新しい学校のリーダーズのスペシャルプログラムを毎月ラインナップ!2023年10月に行なわれた初のアリーナ公演や、さらには生中継映像を再編集し、新たな映像も加わる「NIPPON Calling Tour 2024 ~Special Edition~」、そして「MusicVideo Collection 2025」をお届けしていく。 新しい学校のリーダーズ WOWOW特集 <番組ラインナップ> ■生中継!新しい学校のリーダーズ NIPPON Calling Tour 2024 Photo by Lindsey Blane 12月22日(日)午後5:00~生中継 WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信 WOWOWオンデマンドでは放送・配信終了後~2週間アーカイブ配信あり 世界の舞台で強烈な個性を示し続けている新しい学校のリーダーズ。彼女たちの日本凱旋ライブツアーより、ファイナルとなる東京公演の模様をWOWOWで独占生中継する。 収録日:2024年12月22日 収録場所:東京 国立代々木競技場第一体育館 ■新しい学校のリーダーズ 初アリーナワンマン2023『HAMIDASHITEIKU』 2025年1月放送・配信予定 2023年に新しい学校のリーダーズが行なった、初のアリーナワンマン公演の模様をお送りする!チケット即完売となった、必見の東京体育館でのライブ! 収録日:2023年10月29日 収録場所:東京 東京体育館 ■新しい学校のリーダーズ NIPPON Calling Tour 2024 ~Special Edition~ 2025年2月放送・配信予定 WOWOWが生中継した新しい学校のリーダーズの国立代々木競技場第一体育館での凱旋ライブに、新たに映像を加えたスペシャル・エディションをお送りする。 収録日:2024年12月22日 収録日:東京 国立代々木競技場第一体育館 ■新しい学校のリーダーズ Music Video Collection 2025 2025年3月放送・配信予定 新しい学校のリーダーズのWOWOWオンエアを記念し、彼女たちのキャリアを彩るミュージックビデオ番組の2025年版をオンエア! <特集公式サイト>https://www.wowow.co.jp/music/leaders/
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松本市民で作る!参加型裁判演劇「極刑」松本公演チケット発売中! 裁判員裁判をリアルに体験する体験型演劇
私が法廷に!?被告人を「死刑」にするか、それとも「死刑回避」か。観客一人ひとりに被告人の命が委ねられます。 信州松本うらまちレジリエンス協議会主催の参加型裁判演劇「極刑」松本公演(企画:一般社団法人リーガルパーク)が、2024年11月16日(土)に松本 上土劇場(旧ピカデリーホール)にて開催されます。昨年の東京公演に引き続き、今年6月に開催された横浜公演の満員御礼に伴い、初の地方での開催となります。チケットは、カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。 カンフェティにてチケット発売中 https://www.confetti-web.com/events/1026 公式ホームページ http://legalpark.jp/kyokukei/ 参加型裁判演劇とは? 参加型裁判演劇とは、参加された観客全員で判決を考えていただく、日本初の体験型演劇です。 裁判所から裁判員候補者として呼出されたという設定なので、会場にお越しいただいた時からすでに演劇に参加しているのです。 開演後に行われるくじ引きで6名の裁判員が選出され、裁判官と並んだ席に座り、被告人や証人に直接質問。審理終結後、別室に移り評議して判決を下してもらいます。選出されなかった観客の皆様も、スマホから質問、評議、評決を投票します。まさに裁判員裁判をリアルに体験していただきます。 その日の参加者、そして誰が裁判員に選出されるかによって、毎回毎回、裁判の進行と判決が変わります。 裁判員制度とは? 裁判員制度は、平成21 年5 月21 日に始まりました。 この制度は、司法に市民が参加するものとして、国民の中から選ばれる裁判員が重大な刑事裁判に参加する制度です。 裁判員は,法廷で行われる審理に立ち会い、裁判官とともに被告人が有罪か無罪か、有罪の場合にはどのような刑にするのかを判断します。 そして、制度開始から15年目を迎えた令和5年から、18歳の高校生も裁判員対象者となりました。 そこで、改めて裁判員制度の意義を問うとともに、裁判員に選ばれたときの心構えを持ってもらおうと、この参加型裁判演劇を企画しました。 「極刑」のここが面白い! ◆観客のあなたは、全員1裁判員として裁判に参加します!リアルな裁判に沿って劇は進行し、実際に自ら判決を判断していただくため、日常の生活ではなかなか体験できない空間に誘います。 ◆裁判員に選出された観客は、舞台上の被告人や証人に直接質問する機会があります!劇中の裁判の流れが、あなたの質問によって大きく変わる可能性も!その日参観した観客により、毎回裁判の進行や判決が変わる。それが参加型裁判演劇「極刑」の特徴の1つです。 ◆演劇の間、観客の皆さまは自身のスマホで専用のチャットに投稿できます。粛々と進行する裁判の傍らで、リアルタイムで質問や意見交換を行っていただきます。自分と違う様々な意見や感想に触れながら、自分の考えを形成していく経験ができる。これが参加型裁判演劇「極刑」の最も大きな魅力です。 ◆将来、いつ裁判員に選ばれるのかわからないなか、実際に選ばれて裁判に参加したときにどのような思考になりまた感情を持つのか。そういった経験をする貴重な機会になります。 昨年公演の感想 ◆死刑や命について真剣に向き合う時間だった。自分は「死刑」やむなしと投稿ボタンを押したが、その後ズンと重くなる、恐怖のような感覚に陥った。(30代会社員) ◆目の前で繰り広げられる裁判を見ながら、スマホにリアルタイムで流れてくる沢山のチャットを見られるのがすごく面白かった。(20代学生) ◆たまたま選ばれた裁判員のメンバーがどんな考えを持っているのか。それによって判決が変わるということに、人が人を裁く制度の危うさと責任の重さを感じました。(40代主婦) ◆自分がいつ裁判員候補者に選ばれるかわからないなか、この様に裁判員裁判を体験し、事件の判決について考える機会を得られたのは本当によかったと思います。もっと沢山の人に体験して欲しいと思いました。(50代自営業) ストーリー 長野県松本市で起きた強盗殺人事件 被告人の佐瀬研一は、借金に追われ、かつて勤務していたホリカワ機械を訪れて経営者の堀川秀男に借金を申し込んだものの、拒絶された。被告人は、事務所の机の中にはいつも数万円の現金が置かれていることを思い出し、それを盗もうと決意した。深夜、ホリカワ機械の事務所に侵入し、金を探したが、秀男に見つけられた。被告人は、持っていたナイフで秀男を刺し殺し、さらに、物音に気付いて事務所にやってきた秀男の妻良子にも見つけられ、良子まで刺し殺した。この後、被告人は、引き出しにあった12万円入りの封筒を奪って逃走した。 裁判において、検察官は死刑を求刑。弁護人は死刑を回避すべきと主張した。被告人、被害者それぞれがもつ背景。あなたなら、どう裁きますか。 総合演出:弁護士 今井秀智 元検察官、大学教員、(一社)リーガルパーク代表理事、法教育授業を行う傍ら、ドラマ等の法律監修を務める。 公演概要 参加型裁判演劇『極刑』 -私が法廷に!?- 松本公演 公演期間:2024年11月16日 (土) 会場:上土劇場(旧ピカデリーホール)(長野県松本市大手 4-7-2) ■出演者 検察官:西山友紀 弁護人:大川東 被告人:伊原遼太 降籏重和 被害者娘:森下美緒 安藤佳織 被告人母:草間妙子 押送係官:本柳誠実 裁判長:今井秀智 裁判官:栗山明久 田畑璃桜 守屋朋花 ■公演スケジュール 2024年11月16日 (土) 12:30 / 17:00 ※開場は、開廷の30分前です。 ■チケット料金 前売 一般:4,000円、学生:3,000円 当日 一般:5,000円、学生:4,000円 (全席自由・税込) ※ご来場の際、学生証等の提示をお願いします。 関係団体 主催:州松本うらまちレジリエンス協議会 企画・制作:一般社団法人リーガルパーク、株式会社アゴラ・ステーション 運営協力:NPO法人まちとコラボ、RAISE、一般社団法人ONE-PARK 後援:松本市、松本市教育委員会、一般社団法人松本青年会議所、株式会社長野銀行 協賛企業:梓川診療所、石井法律事務所、魚長鮮魚(株)、(株)オートパル上伊那、(株)オートプラザ諏訪、(株)グラフィック、(株)五幸、(株)コンフォール、サイントモミ(株)、澤地雅弘法律事務所、信濃大城法律事務所、 (有)ダスキンクラヌキサービス社、(株)辰巳商会、(株)トータス、(株)長野銀行、ホテルニューステーション、(株)松本マツダオート、有限会社由比ガ浜薬局、(株)ユリーカ、(一社)ONE-PARK 協力:株式会社タイプ・アール、株式会社アスコ 信州松本うらまちレジリエンス協議会について 昭和の盛り場“うらまち”(長野県松本市の中心市街地の一角)が、再び活気を取り戻して、中心市街地の一翼を担い、まちの賑わいを創出していくことを目指して活動しています。 うらまちを楽しむイベント「うらまち探検」、小劇場での「演劇公演」、タイムカプセルのような「空き店舗活用」などを組み合わせながら、予測困難な現代にあっても、新しい魅力が生まれていくレジリエントなまちづくりを1歩ずつ進めています。 【法人概要】 事務局(NPO法人まちとコラボ内) 団体所在地:松本市城東1-3-22...
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新作ゲーム『“ディズニーヴィランズ” アンノウンオーダー』11/22(金)発売。ルールをプレイヤーが決める、新感覚のカードゲーム。
発売10周年を迎えるオインクゲームズの名作ゲーム「マスクメン」が「ディズニーヴィランズ」のデザインで登場。 ボードゲーム開発を手がける株式会社オインクゲームズは、2024年11月22日(金)に新作ボードゲーム『“ディズニーヴィランズ” アンノウンオーダー』を発売します。2024年11月16日(土)、17日(日)に開催される「ゲームマーケット2024秋」では先行販売を行います。 今年で発売10周年を迎えるオインクゲームズの名作ゲーム「マスクメン」が「ディズニーヴィランズ」のデザインで登場!アースラ、女王、クルエラ、スカー、ハデス、マレフィセントの6種類のカードを駆使して、カードの順位をプレイヤーが決めていく、新感覚のカードゲームです。 法則をつくりだせ 物語にヴィランの存在は欠かせない。アースラ、女王、クルエラ、スカー、ハデス、マレフィセント…。どのヴィランこそがもっとも魅力的なのか、今こそ決着をつける時だ! このゲームに勝つには、誰よりも早く手持ちのカードをなくすだけ。前の人が出したものより強いカードを出さなければいけないが、なんと、はじめはカードの強さが決まっていない!ゲームが進むごとに、今回のゲームでの強さのルールが決まっていく!ランダムに配られたヴィランズのカードをうまく使って、望みのオーダー(順番)をつくりだそう。 手持ちのカードをいち早く出し切った人が勝ちで、場のカードより強いカードを出すことができます。ここまではトランプの「大富豪」と似たルールなのですが、このゲームでは、6種類のカードの順位が、最初は決まっていません!プレイヤーがカードを出すことによって順位が決まっていくため、どのカードを強くしたいかを考えながらプレイするのが面白いカードゲームです。 例えばアースラ1枚の次に女王が2枚出されたら、アースラよりも女王の順位が高いことが決まります!次からは、アースラ1枚の上に女王1枚を出せるようになるのです。少しずつ順位が確定していきながら、ゲームが進行します。ヴィランズのアートが大胆に使われたカードやチップも魅力的で、勝負の雰囲気を盛り上げます。 新しい遊びごこちのカードゲームを、友だちやご家族でどうぞ。 オインクゲームズは今後もデジタル/アナログなどのメディアにとらわれず、人々の日常生活をより楽しく豊かにするゲーム作品を提供してまいります。 【商品概要】 ◆商品名: “ディズニーヴィランズ” アンノウンオーダー ◆価格: 3,200円+税 (ゲームマーケット会場では特別価格3000円で販売) ◆対象年齢:9歳以上 ◆プレイ時間:約20分 ◆プレイ人数:2~6人 ◆内容物:カード60枚/順番マーカー30枚/得点チップ12枚/遊び方説明書 ◆ゲームデザイン:佐々木隼, 新澤大樹 ◆アートワーク:小松崎里恵, 高橋里衣 ◆紹介ページURL:https://oinkgames.com/ja/games/analog/disney-villains-unknown-order/ ◆プレスキット:https://www.dropbox.com/scl/fo/si1pvx6rlefljkmj21m2l/ADR3EAKoIx8bJHvxbU7AY98?rlkey=pafy7tz6vkyxsmw1x4jd5lfxl&st=4zyqotz7&dl=0 本商品はウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社のライセンシーである株式会社カワダとの契約に基づき、株式会社オインクゲームズが製造・販売するものです。 © Disney © Oink Games Inc. 【ゲームマーケット2024秋概要】 名称:ゲームマーケット2024秋 開催日時:2024年11月16日(土) 11:00~18:00/ 2024年11月17日(日) 10:00~17:00 会場:幕張メッセ展示ホール 4・5・6・7 会場所在地:〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1 URL:http://gamemarket.jp/access/ 【会社概要】 社名 : 株式会社オインクゲームズ 所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山5-4-51-701 設立 : 2010年5月26日 代表者: 代表取締役 佐々木隼(ササキ ジュン) URL: https://oinkgames.com/ 【お問い合わせ先】 株式会社オインクゲームズ 担当:稲垣 shop@oinkgms.com Facebookページ:facebook.com/oinkgames Twitter:@oinkgames Instagram:@oinkgms
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