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アメリカ・サンディエゴの高校ジャズバンドと横浜市消防音楽隊が日本庭園の花々と‘饗演’

2023.04.07
アメリカ・サンディエゴの高校ジャズバンドと横浜市消防音楽隊が日本庭園の花々と‘饗演’
写真提供:横浜市消防音楽隊
国指定名勝「三溪園」(横浜市中区)では、2023年4月8日(土)・9日(日)の2日間、アメリカ・サンディエゴからミッションベイ高校ジャズバンド、および横浜市消防音楽隊を迎え、音楽とともに日本庭園を愉しむイベント『春と踊る』を開催します。
また、舞い散る桜と新緑の訪れにより、1年でもっとも華やぐ季節を迎えるこの時期には、期間限定で新緑の遊歩道を開放します。麗らかな春の陽気のもと、庭園を彩る2つの音楽団体によるダイナミックかつ優雅な演奏で心躍る時間をお過ごしください。
さらに、園内の三溪記念館では、所蔵品展『春と踊る』も開催中です。

 

◆音楽イベント『春と踊る』

日程:4月8日(土)・9日(日)
会場:芝生広場または中央広場
料金:無料(三溪園への入園料別)
*屋外での演奏のため、4月9日(日)の雨天時・荒天時は中止とさせていただきます。

【ミッションベイ高校ジャズバンド】

カリフォルニア州サンディエゴの公立高校・ミッションベイ高校に在籍する高校生で構成されるジャズバンド。米国内では伝統的な青年ジャズバンドとして知られ、定期的にコンサートを開催。横浜市とサンディエゴ市は1956年から姉妹都市提携をして以来、定期的に文化交流をおこなっており、複数回にわたり横浜市内を訪問、演奏会を開催している。今回の訪問は、新型コロナウィルスの蔓延によりたびたび延期を強いられ、2019年以降4年ぶりの開催となる。
公式HP:https://missionbay.sandiegounified.org/
公式Youtube:https://youtu.be/EjeouVCe5hQ?t=36

【横浜市消防音楽隊】

1958年、横浜開港100周年・市制70周年を記念し創設。『安全・安心を実感できる都市“ヨコハマ”の実現のため、市内各所で演奏・演技を通じた広報活動を行い、横浜市民をはじめ多くの皆様から支持を得ている。1982年には「演奏もできる女性ドリルチーム」として『ポートエンジェルス119』が誕生し、本番に応じて楽器演奏やドリル演技を行っている。現在は、活動の拠点を横浜市民防災センターに置き、防災ふれあいコンサートや、横浜市役所でのランチコンサートなど自主企画コンサートを開催し、防災啓発活動に努めている。
公式HP:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/shobo/shokainado/ongakutai/brassband.html
公式Youtube :https://youtu.be/Tuymev6JdyE

◆新緑の遊歩道開放
三溪園を代表する新緑スポットである重要文化財建造物「聴秋閣」奥の遊歩道を一般開放します。三重塔を遠望する古建築と新緑が織りなす、この時期限定の絶景をお楽しみください。
期間:4月8日(土)〜5月7日(日)の毎日
時間:9:00〜17:00
料金 入園料のみ

◆所蔵品展「春と踊る」

芽吹きの春。だんだんと花芽を膨らませ、一気に咲き誇る桜。むくむくと地面から顔を出す筍。それぞれのリズムとテンポを感じながら、春を楽しむヒントを展示作品の中から見つけてみてください。
会場:三溪記念館 第1・第2展示室
期間:〜4月24日(月)
時間:9:00〜17:00
料金:入園料のみ

<三溪園について>
三溪園は生糸貿易により財を成した実業家・原三溪によって、1906年(明治39)5月1日に開園されました。約17.5ha(東京ドーム約3.7個分)に及ぶ園内には、廃仏毀釈などによる荒廃から守るために京都や鎌倉などから移築された歴史的価値の高い建造物が巧みに配置されており、現在、園内にある17棟の古建築のうち10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財に指定されています。開園当初から「遊覧御随意」を掲げ、外苑を24時間無料開放するなど、「美しいものはみんなで一緒に楽しむもの」という原三溪の想いが反映されています。三溪の存命中は新進芸術家の育成と支援の場ともなり、横山大観、下村観山、前田青邨らを輩出するなど美術への貢献も評価されています。戦災により大きな被害をうけ、1953年(昭和28)に原家から横浜市に譲渡されるのを機に財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施、現在に至ります。2007年(平成19)には国の名勝に指定されました。

<原三溪について>
原富太郎(本名富太郎)(1868年/慶応4〜1939年/昭和14)は、岐阜県厚見郡佐波村(現在の岐阜県岐阜市柳津町)に生まれ、1885年(明治18)東京専門学校(現在の早稲田大学)に入学、政治・法律を学びました。その後、跡見学校の助教師になり、1891年(明治24)教え子であった原善三郎の孫娘、屋寿と結婚、原家に入籍します。原家の家業を継ぐと、生糸輸出を始めるなどの経営の近代化と国際化に力を入れ、実業家として成功を収めました。実業家以外にも様々な面を持ちあわせた三溪は、住まいを本牧・三之谷へ移すと古建築の移築を開始し、1906年(明治39)三溪園を開園するほか、美術品の蒐集や芸術家の支援・育成を行いました。1923年(大正12)の関東大震災後は、横浜市復興会長に就任すると、それまでの作家支援を止め、荒廃した横浜の復興に力を注ぎました。三溪自身も書画をたしなみ、その作品の一部は、園内の三溪記念館に収蔵されています。

<施設概要>
施設名   三溪園(さんけいえん)
運 営    公益財団法人三溪園保勝会
所在地   〒231-0824神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
連絡先   TEL 045-621-0635
公式HP   www.sankeien.or.jp
Instagram  www.instagram.com/sankeien_garden
Twitter      twitter.com/HSankeien
入園料   大人700円/小中学生200円
横浜市内在住の65歳以上200円(濱ともカードの提示が必要)
開園時間    9:00~17:00(最終入園16:30)
アクセス  JR根岸線根岸駅から市営バスで10分「本牧」下車、徒歩10分
横浜駅東口から市営バスで35分「三溪園入口」下車、徒歩5分

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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