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コロナ禍を超えて、再び合唱の歌声を響かせる!鬼才指揮者・上岡敏之と東京二期会による新プロジェクトで贈るモーツァルト「レクイエム」ストラヴィンスキー「詩篇交響曲」

2023.06.30
コロナ禍を超えて、再び合唱の歌声を響かせる!鬼才指揮者・上岡敏之と東京二期会による新プロジェクトで贈るモーツァルト「レクイエム」ストラヴィンスキー「詩篇交響曲」

合唱:二期会合唱団 管弦楽:読売日本交響楽団 2023年7月1日(土)チケット一般発売開始 2023年12月9日(土) ・10(日) 東京芸術劇場 コンサートホール

公益財団法人東京二期会と株式会社二期会21は、2021年から展開してきた<二期会創立70周年記念公演シリーズ>の最後を締めくくるスペシャル・コンサートを12月9日(土)、10日(日)に開催します。演奏会にむけて、7月1日(土)よりチケットの一般発売を開始します。
  • コロナ禍を乗り越えた今こそ、合唱の響きを届けたい!

2020年春から長期化していたコロナ禍は、人々のあらゆる行動に制限を与えてきました。その中でも、とりわけ大きな影響を与えたもののひとつが、大人数で歌唱する「合唱」でした。全国多くの市民合唱団や学校の合唱部が本来の活動ができず活動を休止するなど、苦境に立たされてきました。

東京二期会のオペラ公演に出演する二期会合唱団も例外ではありませんでした。舞台上において人数を絞り、一定の距離をとるなどの対策が必要とされ、多くの制限を乗り越えて公演を実現させなければなりませんでした。

だからこそ、今コンサートホールに制限のない合唱の歌声を響かせることは、コロナ禍を乗り越えてきたことのひとつの象徴になると考えています。そこで、東京二期会は、2021年の初頭から展開してきた〈二期会創立70周年記念公演シリーズ〉の最後として、2つの祈りの合唱曲、モーツァルト「レクイエム」とストラヴィンスキー「詩篇交響曲」の演奏をお贈りいたします。

「レクイエム」は、モーツァルトが未完のまま最後に残した作品で、宗教音楽の最高傑作のひとつと呼ばれています。東京二期会では、2020年に中止となり21年夏に新型コロナウィルス感染拡大防止のガイドラインに則った中で演奏したヴェルディ「レクイエム」に続き、あらためてコロナ禍で喪われた多くの方々に哀悼の意を込めて演奏いたします。「詩篇交響曲」は、ストラヴィンスキーの中期を代表する楽曲のひとつで、「主をたたえよ」と高らかに歌いあげる終楽章に、未来への希望を託してお届けいたします。

この日のために特別編成された二期会合唱団と、東京二期会を代表するソリスト、ソプラノ盛田麻央、メゾソプラノ富岡明子、テノール松原友、バス ジョン ハオで贈る祈りの歌をどうぞお聴きください。

2021年ヴェルディ「レクイエム」演奏会より2021年ヴェルディ「レクイエム」演奏会より

2021年ヴェルディ「レクイエム」演奏会より2021年ヴェルディ「レクイエム」演奏会より

 

  • 才気煥発!注目の指揮者、上岡敏之との新プロジェクトが始動

指揮:上岡敏之(c)武藤章指揮:上岡敏之(c)武藤章

指揮は、日本国内外で大きな注目を集める上岡敏之が務めます。欧州を本拠地として活躍する上岡は、コペンハーゲン・フィルの音楽監督を務めながら、ケルン放送交響楽団、バンベルク交響楽団、バイエルン放送交響楽団などに客演。日本でも、読売日本交響楽団、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等に登場するほか、2016年から5年間新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督を務めました。本公演にて、東京二期会に初登場を果たす上岡ですが、引き続きオペラ公演での指揮の計画が進行中。今後のプロダクションにもご期待をいただきたく、今回のコンサートを「上岡敏之×東京二期会プロジェクトⅠ」と題してお贈りいたします。

 

  • プロフィール 指揮:上岡敏之 

東京生まれ。東京藝術大学でマルティン・メルツァーに指揮を師事し、作曲、ピアノ、ヴァイオリンも並行して学ぶ。1982年、名誉ある安宅賞を受賞。後にロータリー国際奨学生として、ハンブルク音楽大学に留学、クラウスペーター・ザイベルに指揮を師事。キール市立劇場ソロ・コレペティトール及びカペルマイスターとして歌劇場でのキャリアをスタートさせた。

これまでに、ヘッセン州立歌劇場音楽総監督、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者等を歴任。2004年からヴッパータール市立歌劇場音楽総監督に就任。その後、ザールラント州立歌劇場音楽総監督、ヴッパータール響首席指揮者、ヴッパータール市立歌劇場インテンダントの要職を務めた。ヴッパータール響とは二度の日本ツアーを行い、絶賛を博した。2016/17シーズンよりコペンハーゲン・フィル首席指揮者に就任。ケルン放送交響楽団、バンベルク交響楽団、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団などに客演する。

日本では、これまでに、読売日本交響楽団、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団などに客演し、2016年シーズンから5年間にわたり新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督を務めた。

欧州を中心に活躍し、オペラ、コンサートの両面において、高い音楽性、きめ細かい解釈、そしてオーケストラの個性を引き出す力が、国際的に高く評価されている。

2002年ホテルオークラ音楽賞、2007年第15回渡邉暁雄音楽基金 音楽賞・特別賞、2014年第13回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。

ヴッパータール響とのコンビでは、コロムビアとオクタヴィアより8枚のCDをリリースし、いずれも高い評価を得る。新日本フィル音楽監督在任中はライブ録音も継続的にリリースし、好評を博す。

現在、コペンハーゲン・フィル首席指揮者、ザールブリュッケン音楽大学指揮科正教授。

 

  • 上岡敏之からのメッセージ

指揮:上岡敏之(c)青柳聡指揮:上岡敏之(c)青柳聡

〈私は、日本で高校生の頃から、数限りなく二期会のオペラを観賞させていただきました。そのおかげで、私のドイツでの歌劇場生活が始まったと言っても、決して過言ではありません。今回初めて共演させていただくことができて、とても光栄です。選曲は、まず最初にモーツァルト「レクイエム」というご提案があったので、それに合う曲を考えさせていただきました。演奏会が12月ということもあり、同じラテン語で、ヘンデル「メサイア」の代わりなるような、神を讃美する‘アレルヤ’があるストラヴィンスキー「詩篇交響曲」を推薦させていただきました〉

 

  • 〈二期会創立70周年記念シリーズ〉ファイナルイヤー寄付のご案内

2021年から3年間にわたり展開してきた<二期会創立70周年記念公演シリーズ>。最終となる今年は、2月公演『トゥーランドット』から始まり、4月『平和の日』(日本初演)を公演し、今後も7月『椿姫』、9・10月『ドン・カルロ』(新制作)、11月『午後の曳航』 (2005年改訂ドイツ語版 日本初演)の公演を予定しています。そして、このシリーズの締めくくりとして当演奏会を開催いたします。

コロナ禍を乗り越えて、今後も80周年、100周年へと声楽芸術を発信し続けていくために、皆様からのご寄付を募集いたします。ご支援いただいた方には、当演奏会にご来場いただけるようご案内いたします。

ぜひこの機会に、皆様からのあたたかいご支援をいただけますようお願い申し上げます。

 

<二期会創立70周年記念公演シリーズ>ファイナルイヤー寄付 概要

・寄付募集期間:2023年6月1日(木)から11月30日(木)まで

・募集内容・金額

 

 ◆特別支援コース (一口50万円)

  「東京二期会・二期会21プレゼンツ・スペシャルコンサート」入場券(2枚まで)

  二期会バッジの進呈

  *寄付控除対象コースです

 

 ◆支援コース (一口10万円)

  「東京二期会・二期会21プレゼンツ・スペシャルコンサート」入場券(2枚まで)

  二期会バッジの進呈

  *寄付控除対象コースです

 

 ◆ライト支援コース (一口1万円)

  「東京二期会・二期会21プレゼンツ・スペシャルコンサート」C席相当チケット1枚

  二期会バッジの進呈

  *ライト支援コースは、寄付控除対象外となります。予めご了承ください。

 

・いずれのコースでも、オペラ公演プログラム・ホームページにご芳名を掲載させていただきます(ご希望の方には匿名でも承ります)。

お申込・お問合せは「公益財団法人東京二期会 マーケティング部」へお願いいたします。

TEL: 03-3796-1831(二期会チケットセンター内)

E-mail: donation@nikikai.net

 

  • 公演の概要について

東京二期会・二期会21 プレゼンツ・スペシャルコンサート

上岡敏之×東京二期会プロジェクト I

モーツァルト「レクイエム」/ ストラヴィンスキー「詩篇交響曲」

会場:東京芸術劇場 コンサートホール

公演日:2023年12月9日(土) 18:00開演(17:00開場)、10日(日) 14:00開演(13:00開場) 

 

指揮:上岡敏之

    

ソプラノ:盛田麻央

メゾソプラノ:富岡明子

テノール:松原 友

バス:ジョン ハオ

※やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。

 

合唱:二期会合唱団

管弦楽:読売日本交響楽団

 

合唱指揮:根本卓也

 

プログラム: 

I.ストラヴィンスキー作曲   「詩篇交響曲」

W.A.モーツァルト作曲   「レクイエム」ニ短調 K.626(ジュスマイヤー版)

 

チケット料金(全席指定・税込)

S10,000円  A8,000円  B6,000円  C4,000円  学⽣2,000円

※チケットお申込みと同時に「二期会オペラ愛好会」へもご入会いただけます。

 

発売日:

二期会オペラ愛好会先行 2023年6月17日(土)~

一般発売 2023年7月1日(土)~

 

チケットのご予約・お問合せ:

二期会チケットセンター

TEL.03-3796-1831(月~金=10:00-18:00/土=10:00-15:00/日・祝=休)

インターネットご予約は、「二期会チケット」で「検索」 http://www.nikikai.net/ticket

その他プレイガイド

チケットスペース 03-3234-9999

イープラス https://eplus.jp/ 

チケットぴあ https://t.pia.jp/(Pコード:244-238) 

ローソンチケット https://l-tike.com(Lコード:32039)

 

主催:公益財団法人東京二期会、株式会社二期会21

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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