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『スポGOMI ワールドカップ 2023 大阪STAGE』開催 高校生チームが優勝! 拾ったごみの総量は79.2kg!~日本代表を決定する全日本大会へ~

2023.05.11
『スポGOMI ワールドカップ 2023 大阪STAGE』開催 高校生チームが優勝! 拾ったごみの総量は79.2kg!~日本代表を決定する全日本大会へ~
日本財団が企画・支援し、一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブが開催運営する「SPOGOMI WORLD CUP 2023」の日本国内予選大会「スポGOMI ワールドカップ 2023 大阪STAGE」が、大型連休の初日の2023年4月29日(土)、堺市大泉緑地において開催されました。

好天の中おこなわれた本大会には、計36チーム、108人が参加し、高校生チーム「ふぇのみなる」が大阪府代表に輝きました。本チームは、2023年10月に東京都内での開催を予定している、全国47都道府県の予選大会を勝ち抜いたチームが出場する全日本大会「スポGOMI ワールドカップ 2023 日本 STAGE」に進出。2023年11月に日本で開催予定で、日本を含め世界21カ国の代表が集う「スポGOMI ワールドカップ 2023」への出場を目指します。
スポGOMI(SPOGOMI)は「スポーツ×ごみ拾い」の略で、3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その量や種類に応じて与えられるポイントを競う日本発祥のスポーツです。
2023年度に初開催となるスポGOMIの世界大会「スポGOMI  ワールドカップ 2023」は、スポGOMIの国際的な普及を促進するとともに、国や世代を問わず海洋ごみの削減活動に参加いただく機会を日本から創出し、海洋ごみ削減の世界的ムーブメントにつなげていくことを目的として、日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として実施するものです。 

 

<参考>

■スポGOMIとは https://www.spogomi.or.jp/

■「スポGOMI  ワールドカップ」全体概要

※上記表に記載されている世界各国予選の開催国は、予定として2023年2月に発表したものです。国は変更となる場合があります。※上記表に記載されている世界各国予選の開催国は、予定として2023年2月に発表したものです。国は変更となる場合があります。

 

  •  イベント概要                                   

・日程   2023年4月29日(土)

・開催場所 堺市大泉緑地(周辺エリアを含む)

・参加人数 1チーム3名×36チーム=108人

 

  •  優勝は「ふぇのみなる」!獲得ポイントは圧巻の3,311.6ポイント!             

日本予選大会の初開催となった大阪STAGEは、全36チームが参加しました。

優勝チームのふぇのみなるは、公園に落ちているごみの性質をしっかりと分析したごみ拾いをおこなったことで、3,311.6ポイントを獲得!準優勝チームに2,000ポイント以上の差をつけて優勝しました。2023年10月に東京で行われる予定のスポGOMI ワールドカップ 2023 日本 STAGEでも好成績が期待されます。    

 

  • 大阪STAGEで集められたごみの総量は79.2kg 

昨年開催のスポGOMI甲子園・大阪府大会にて優勝したチームも駆けつけ、彼らの宣誓により本大会はスタートを切りました。部活動として普段から清掃活動に取り組んでいる高校生や大学生だけでなく、小学生以下の子どもたちやその保護者など、年齢や性別を問わずたくさんのエントリーがありました。

中でも、親子3世代で参加した「美化委員」が3位にランクイン。改めてスポGOMIが老若男女問わず楽しめるスポーツであることを証明する大会となりました。

参加者たちからは、

・大泉緑地はキレイな場所のイメージがあったが、意外とごみが見つかった。普段キレイな場所だと思っていても、たくさんのごみが溢れているのだろうなと考えさせられた。

・「海洋ごみ問題」は陸のごみが大きく影響を与えていることを、初めてしっかりと認識した。もともとは娘の学びに繋がると思い参加したが、自身も学びを多く得る機会となった。

・身体を動かしながら楽しくごみ拾いができて一石二鳥だと思った。優勝できず悔しい。

などの声が多く集まり、参加者一人ひとりが新たな発見や学びを得られた大会となりました。

 

  • 優勝チームコメント

高校生チーム「ふぇのみなる」

「(スポGOMIについて)運動不足解消にもなって、地球もきれいになってとても良い活動だと思い参加しました。大阪府大会で優勝できて嬉しいです。ここまで来たからには、世界を目指します!」

<団体概要>

団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ

URL:https://www.spogomi.or.jp/

活動内容  :ゴミ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらゴミを拾うことで、健康な体づくりと子どもから大人までゴミを捨てないリサイクル習慣を意識させ、きれいで暮らしやすい街づくりに貢献し、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に付与することを目的としております。

CHANGE FOR THE BLUE

国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。

https://uminohi.jp/umigomi/

■日本財団について

痛みも、希望も、未来も、共に。

日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。

https://www.nippon-foundation.or.jp/

ガクイチNEWS

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペロンシイラ」を開発!

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  福井県立若狭高校の海洋科学科では、探究の授業内で、地域水産業を成長させるための最新技術の活用スキルを学んだり、地元で獲れる魚を活用した商品開発などを行っています。その中から今回は、近年若狭湾で漁獲量が増えているが、生食で食べるのには向かず市場に出回らない魚“シイラ”を使った商品「ペペロンシイラ」を開発した、3年生の重田悠佑くん、上伏颯大くん、清水浩晴くん、上山千咲登さんの4名に話を聞きました。     —「ペペロンシイラ」を開発した経緯を教えてください。 重田:探究の授業で、未利用魚を利用した商品を作ろうと話し合っていたのですが、具体的な魚や、どんな料理を作るのかというのは決まっていませんでした。授業に小浜海産物株式会社さんが来ていた時に、“シイラ”という魚を使った新しい商品を考えていることを知り、小浜海産物株式会社さんで作っている燻製風味の商品“ささ燻”を参考にした、シイラの商品を一緒に作ることになりました。     —今回開発した「ペペロンシイラ」はどういった商品でしょうか? 重田:刺身状に切ったシイラを、ペペロンチーノ風味の燻液で味付けした商品になっています。完成するまでに塩漬けや塩抜き、燻液に浸けるなどさまざまな工程があり、その際の塩の分量や燻液に浸ける時間など細部までこだわって作りました。   上伏:通常の燻製は木のチップをいぶして煙で味付けをするのですが、「ペペロンシイラ」は“液燻法”という、燻製の風味がする“燻液”に身を浸けて燻製する方法で作りました。   上山:ペペロンチーノの風味が美味しいのはもちろんですが、燻製の香りも感じることができる、とても美味しい商品です。     —ペペロンチーノ味に決まった経緯を教えてください。 上山:開発時に私がパスタのペペロンチーノにハマっていたんです。この商品でもペペロンチーノ味が食べたいなと思いアイデアを出しました。    ...

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