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学生が本気で商売を学び実践する地域産品セレクトショップ「アナザー・ジャパン」第3期店舗8月8日リニューアルオープン

2024.07.27
学生が本気で商売を学び実践する地域産品セレクトショップ「アナザー・ジャパン」第3期店舗8月8日リニューアルオープン

撮影:西岡潔

学生個人の地元を狭く深く掘り下げる「セトラー企画展」、過去人気商品を全都道府県から揃える「常設展」の併設形式へと移行。第1・2期生も継続して経営を担い、オープニングイベントでお出迎えいたします!


三菱地所株式会社と株式会社中川政七商店が進めている、学生が本気で商売を学び実践する47都道府県地域産品セレクトショップ「アナザー・ジャパン」は、2024年8月8日(木)より第3期目へと突入します。場所は、東京駅日本橋口前のTOKYO TORCH街区。

第2期までの企画展形式を進化させ、日本の各地域を「狭く、深く」掘り下げる3週間入れ替えの店舗へとリニューアル。学生の郷土愛と偏愛に焦点を当てた企画展および自治体やメーカーとのコラボレーション企画展も強化し、47都道府県の地域産品約650点が店内を彩ります。

8月8日(木)・9日(金)は、3期スタートを祝したオープニングイベントを開催。


▶アナザー・ジャパン店舗情報(第3期)
開業日:2024年 8月 8日(木)
営業時間:10:00-19:00
定休日:毎週月曜日 ※月曜祝日の場合は営業
所在地:東京都千代田区大手町二丁目6番3号 TOKYO TORCH 銭瓶町ビルディング1階 ぜにがめプレイス
電話番号:ショップ 03-6262-1375/カフェ 03-6262-1384
事業者:三菱地所株式会社、株式会社中川政七商店/カフェ運営:株式会社biplane


もうひとつの日本を旅する
47都道府県地域産品セレクトショップ
アナザー・ジャパン


2022年8月に1期生の店舗が開業したアナザー・ジャパン。過去2年の取り組みを通じて、【地方企業への就職】、【大学の単位認定】、【地域事業者との商品開発】、【書籍出版】など様々な成果が生まれました。2024年8月に開始する第3期目から、店舗運営スタイルをリニューアルいたします。2ヶ月ごとに店内全ての商品を入れ替える形式を終了し、セトラー個人個人が自分の地元を狭く・深く特集する「セトラー企画展」と「47都道府県の商品を取り揃えた常設展」を併設して運営いたします。新企画展第一段は、「アナザー・鯖江」「アナザー・しまなみ」の2つです。常設展には、1期・2期で人気だった47都道府県のメーカーの商品約650点が店内を彩ります。


進化ポイント①2028年を見据え経営体制を進化。第1期・第2期生も継続して参画し、学生オールでの経営体制へ。

アナザー・ジャパンは2028年に開業予定のTorch Tower内に拡大版として店舗出店する予定です。未来を見据え、経営体制・人材育成体制を強化。これまでは1年間の任期を定め、任期ごとに学生が入れ替わる体制をとっていましたが、3期からは任期不定期とし、有志が継続して店舗経営に携わる体制へと進化します。第1期・第2期生の一部も継続して3期以降の経営を担います。


進化ポイント②学生個人個人が自分の地元を狭く・深く掘り下げる「セトラー企画展」の始動

従来の2ヶ月間・6ブロック制の企画展形式では、日本全国を網羅して特集ができる反面、地域の深い魅力をお伝えしきれないという課題がありました。そのため、第3期からは特集地域を狭く絞り、その地域にしかない魅力を、セトラー個人の個性や偏愛を軸に掘り下げていく「セトラー企画展」へと形式を変更いたします。企画展は3週間ごとに実施。店舗にいついらっしゃっても、日本の各地域との思いがけない出会いを体験していただけます。

「セトラー企画展」第1弾は第1期生・鈴木のこによる「アナザー・鯖江」、同じく第1期生山本幸歩による「アナザー・しまなみ」です。1期卒業後、アナザー・ジャパンで出会い心を奪われた地域に飛び込み、現地の人たちと生活を営んできた1年間。「1年前移住を決意するほどまでに、私が心惹かれた理由はなんだったのか」。生活、働くことをともにしたからこそ見えてきたアナザーな地域・メーカーをお伝えします。


▶︎アナザー・鯖江

 

<鈴木のこ プロフィール>
岐阜県多治見市出身。
中学高校は愛知県瀬戸市に通っていたことから幼い頃からものづくりが身近にありました。1期のアナザー・ジャパン終了後、地域のデザインやものづくりの面白さを体感するべく、中央大学の3年生を休学し、約8ヶ月間を福井県鯖江市で過ごしました。合同会社ツギでの半年間のインターンや鯖江での生活を通して、地元のものづくりに関わりたいと思うように。実際に生活をしたことで見えた鯖江の面白さを存分にお伝えします!


▶︎アナザー・しまなみ

 

<山本幸歩 プロフィール>
2002年岡山県出身。
おとなり広島県尾道から船で約30分、瀬戸内海の風をあびながら辿り着く瀬戸田の風景が大好き。1期生としてアナザー・チュウゴクシコクを担当。卒業後、瀬戸田を中心に日本各地のまちづくりを行う株式会社Stapleでのインターンを経て、この夏、しまなみの魅力と愛をより深くお伝えします!


進化ポイント③コラボレーション企画展の開始

3期目よりコラボレーション企画展を本格的に始動いたします。企業や地方自治体とタイアップした企画展を開催し、地域の魅力を深く掘り下げていきます。第一弾として、中川政七商店が運営する工芸に特化したECモール「さんち商店街」とのコラボレーション企画を実施。さまざまな分野の専門家やメーカーをお呼びし、ディープなものづくりの世界を覗き見ることのできるイベントやワークショップを開催いたします(近日詳細公開)。10月以降は地方自治体との企画も実施予定です。


8月8日(木)・9日(金)は、3期スタートを祝したオープニングイベントを3種開催。

第3期お披露目イベント〜47都道府県「偏愛対決」ツアー〜

写真:過去のお披露目ツアー

生まれ変わったアナザー・ジャパンの店内でそれぞれの「偏愛」を持った個性豊かなセトラーによる偏愛対決が繰り広げられる!?

日時:2024年8月8日(木)18:00〜19:00、
       8月9日(金)17:00〜18:00、
             18:00〜19:00
場所:アナザー・ジャパン店舗
▶お申し込みはこちら

 

【3期スタート記念!】アナザー・ジャパンリニューアルイベント~DJナイトで新しい発見〜

リニューアルを記念して、今夜限りのDJイベントを開催!お祭り気分を味わえる音楽と47都道府県にまつわるゲームや交流コンテンツをご用意しております。イチオシのお酒とおつまみもお楽しみに!

日時:2024年8月8日(木)19:00〜20:30
場所:アナザー・ジャパン店舗
▶お申し込みはこちら

 

アナザー・ジャパン旅の土産ばなしー各地を駆け巡った1期生の「地域でビジョンを探した話」ー

今回、お土産ばなしを持ってくるのは1期セトラーの3人。実際に地域に関わるインターンや移住を経験した3人だからこそ語れる地域と関わることについて話します。

日時:2024年8月9日(金)19:30〜21:00
場所:アナザー・ジャパン店舗
▶お申し込みはこちら


常設展のご紹介:1期〜2期の歴代人気商品が並ぶ約650点の商品ラインアップ (一部のみ抜粋 ※敬称略・北から順に)

約650点あるうちから、商品の一部をご紹介します。

①野沢民芸品製作企業組合(福島)

会津の伝統工芸品「赤べこ」が再び店舗にやってきます。首の部分がゆらゆらと動く姿は、なんとも愛らしく、まさに幸運を運ぶ牛。カラフルなべこが店内を彩ります。※品切れになる可能性があります。


②関根桐材店(埼玉)

関根桐材店では創業以来国産の桐材のみを扱い、昔ながらの伝統工法を守るものづくりをしています。コーヒーのおいしさを守るコーヒーキャニスターはギフトにもおすすめです。


③大久保ハウス木工舎(長野)

じわじわとファンを増やしていた大久保ハウス木工舎の木のへら。使いやすさを考え抜かれた木のへらは一度使ったら虜になること間違いなし。​​強度を持たせるため、先端をカットし、固いものでもほぐせるようにしてあります。


④SHUKA(京都)

京都の老舗甘納豆屋が手がける新しい甘納豆ブランド「SHUKA」。1期キンキ展の際の大人気商品が復活です。黒豆などの従来の甘納豆だけでなく、カシューナッツ、ピスタチオ、カカオのこれまでにない甘納豆を開発。種と糖だけでつくられた、どんな人でも食べることのできるシンプルなお菓子です。


⑤​​Rie Glass Garden(香川)

香川県高松市の「Rie Glass Garden」は、地元特産の庵治石と瀬戸内海の美しさをガラス作品に込める工房です。地元の素材を活かし、温かく優しい色合いの独創的な作品を創り出しています。


⑥​わら細工たくぼ​(宮崎)

Ⓒ川しまゆうこ

宮崎県日之影町で三代に渡りわら細工を制作している「わら細工たくぼ​」。稲の栽培から刈り取りまで行いながら、ひとつひとつ丁寧につくられています。


<アナザー・ジャパンの基本情報>
地域出身の学生たちが地元を自ら開拓し、仕入れ、企画、販売する地域産品セレクトショップ
「TOKYO TORCH」において、各都道府県出身の学生が自らの地元をPRすべく47都道府県地域産品セレクトショップを経営するプロジェクト。三菱地所がプラットフォームを提供し、中川政七商店が小売業のノウハウを教育およびメンターとして学生の経営に伴走します。アナザー・ジャパンを通して地域を学び、経営を学び、“将来、自分の働く場所として、地元を選択肢の一つにする”。そして地方に若い世代が戻ることによって、本当の地方活性化が始まる。アナザー・ジャパンは日本を元気にする循環の始まりの場所として開業いたしました。

所在地:東京都千代田区大手町2-6-3 TOKYO TORCH
銭瓶町ビルディング1階ぜにがめプレイス
アクセス:JR東京駅日本橋口から徒歩約5分
営業時間:10:00-19:00
休業日:毎週月曜日 ※月曜祝日の場合は営業日
電話番号:ショップ 03-6262-1375/カフェ 03-6262-1384

アナザー・ジャパン 各種アカウント
ショップサイト:https://another-japan.shop/
プロジェクトサイト:https://another-japan.jp/
クラウドファンディングサイト:https://readyfor.jp/projects/another-japan02
Instagram:https://instagram.com/another_jpn_tt/
Twitter:https://twitter.com/another_jpn_tt
note:https://note.com/another_japan
LINE:@another_japan

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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