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「ゼロ秒思考」赤羽雄二の学生アクションラボ Tokyo の募集開始!(学生対象、50名限定、参加無料)意欲ある学生たちが一堂に会し、互いに切磋琢磨しながら成長を目指す

2023.05.26
「ゼロ秒思考」赤羽雄二の学生アクションラボ Tokyo の募集開始!(学生対象、50名限定、参加無料)意欲ある学生たちが一堂に会し、互いに切磋琢磨しながら成長を目指す

ChatGPT時代に必要なスキルや知識、それに伴うマインドを身につけるためのプログラムを開始します。今後の社会やビジネスの変化に対応できる、最新かつ実践的な内容が盛り込まれています。

第1回『ゼロ秒思考』赤羽雄二の学生アクションラボ Tokyoを開始します。

 

【概要】

◯参加対象:大学生、大学院生、専門学校生、高専生
◯開催場所:東京都立産業貿易センター浜松町館 4階 第1会議室 (東京都港区海岸1丁目7−1)
◯主催:株式会社就活ラジオ
◯費用:無料
◯開催方法:月内プログラム 全2回  受講後はOBコミュニティに参加可能(任意)
◯日時:6/9(金)6/22(木)各回18:30-20:30
(定期開催・・・*7月開催予定:7/5(水)7/19(水))

 

申込フォーム

https://actionlabtokyo.peatix.com/


プログラム講師として、元マッキンゼーにて世界中の企業をコンサルティングし、また多くのベンチャー企業の設立・成長をサポートしてきた「ゼロ秒思考」の著者でもある赤羽雄二が直接支援します。

毎月50名募集、各2回の対面ワークショップで、仮説の出し方、検討の進め方、情報収集のしかた、資料のまとめ方、プレゼンのしかたなどのスキルを学び、グループワークを通してコミュニケーション力を鍛え、リーダーシップマインドを身につけます。

グループワークでは、各グループに社会経験豊富なメンターを配属し、みなさんのワークに対するフィードバックを行います。ワークスキルや、働く上での心構えなど、みなさんが社会に出て活躍するためのノウハウを徹底的にサポートいたします。

より具体的には、毎月1回目の2時間と2回目の1時間半で、以下をカバーします。

1.日本はこれからどうなるのか
2.起業プランの作成方法
3.ChatGPTの徹底活用~ChatGPT時代の先頭を走る
4.問題把握・解決力の圧倒的強化
5.情報収集力の圧倒的強化
6.リーダーシップの圧倒的強化
7.コミュニケーション力の圧倒的強化
8.将来を考える~自分の将来を自分で決める

 

ビジネスアイデアの考え方、検討のしかたについてもご説明し、翌月の2回目のセッションの後半30分でプレゼンしていただく機会を提供します。近い将来、スポンサー企業の前で実際にプレゼンしていただく場合もあります。この活動を「ガクチカ」としても活用できます。またスポンサー企業からのスカウトや、特別選考チケットを得て、就活が一気に終わるかもしれません。

また、毎月の参加者は、Facebookグループでのやりとりを期間中も終了後も続け、大学を終えるまで相談にのります。頼れる仲間ができ、最新情報などにも常にアクセスできるコミュニティを目指します。

◇こんな方におすすめ◇

・ChatGPTについて習熟し、時代を先取りしたい方
・将来戦える個人総合戦闘力を身につけたい方
・すでに起業している、または興味がありきっかけが欲しい方
・活動する仲間や、同じ視座を持つ同世代の学生に会いたい方 
・就職活動に役立てる実績をつけたい方


ご質問・ご相談は、下記メールアドレスよりお気軽にお問い合わせください。
MAIL:contact@shukatsuradio.com

 

【プログラム総監督】

ブレークスルーパートナーズ株式会社/株式会社就活ラジオ
赤羽雄二(Akaba Yuji)

東京大学卒業。コマツにて、ダンプトラックの設計・開発に携わる。途中、スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士を修了。その後マッキンゼーにて、14年間の在籍中にマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、LGグループの世界的躍進を支えた。
ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業し、ベンチャー経営支援、中堅・大企業の経営改革、経営幹部育成、新事業創出に取り組んでいる。コロナ前はインド、ベトナムにも3年間毎月訪問し、現地企業・ベンチャーの経営支援に取り組んだ。
東京大学、北陸先端科学技術大学院大学、電気通信大学、早稲田大学、東京電機大学講師としても活躍。年間100回以上のセミナー、ワークショップで、ベンチャー創業支援と個人の問題把握・解決力、リーダーシップ、コミュニケーション力強化を後押ししている。
著書は、38万部突破の『ゼロ秒思考』 を始めとして、国内25冊、海外27冊、計125万部。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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