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「ドゥー・ユー・ノー?」 DO! 湯野!! プロジェクト始動/日本温泉科学会第76回大会 山口県周南市・湯野温泉で開催決定

2023.07.28
「ドゥー・ユー・ノー?」 DO! 湯野!! プロジェクト始動/日本温泉科学会第76回大会 山口県周南市・湯野温泉で開催決定

現代の新湯治場を目指す「湯野温泉」の活性化に産・官・学が連携

1.民間団体・周南市・周南公立大学が協力、日本温泉科学会第76回大会開催決定報告と新しい湯野温泉をPR

 今年9月、日本温泉科学会第76回大会の開催地として決定した山口県周南市・湯野温泉が、開催内容と開催をきっかけに湯野温泉エリアの活性化に向けた「ドゥー・ユー・ノー?」 DO! 湯野!! プロジェクトを開始したことを、2023年(令和5年)7月21日(金)湯野温泉紫水園にて実施した記者会見で発表しました。

 記者会見には日本温泉科学会第 76 回大会委員長 名古屋市立大学教授鏡 裕行氏、 TEAM湯野温泉「いいゆラボ」理事 西田宏次朗をはじめとする主要メンバー、周南市地域振興部観光交流課、周南公立大学経済学部の学生が参加し、今後の意気込みを語りました。

 

2. 「ドゥー・ユー・ノー?」 DO! 湯野!! プロジェクト

①現代の新湯治場「湯野温泉」のビジョン、コンセプト

 昨年、観光庁の令和4年度地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値事業の助成金を受け、宿泊施設や観光施設が改修され新しくなった湯野温泉エリア。ラジウム泉と硫黄泉を併せ持つ珍しい温泉の“泉質の良さ”は、周南公立大学の研究成果でも運動後に入浴すると「疲労回復・リフレッシュ効果」があるという測定結果が発表されました。

 その“泉質の良さ”をコアにした新しいビジョン、コンセプトは、食・美容・医療・自然と掛け合わせた「現代の新湯治」を訪れた方々に体験いただくこと。それを実現する為、日本温泉科学会第76回大会を招聘、そして推進団体 TEAM湯野温泉「いいゆラボ」を設立しました。

 

② (一社)おいでませ湯野・TEAM湯野温泉「いいゆラボ」設立

 一般社団法人おいでませ湯野の中に、湯野温泉エリアの旅館・事業者民間団体と周南公立大学・ 一般財団法人周南観光コンベンション協会・徳山商工会議所・新南陽商工会議所等でTEAM湯野温泉「いいゆラボ」を設立。周南市の協力を得ながら、 「現代に合致した新湯治場」を提供する 観光地として打ち出していきます。

 まずは、「ドゥー・ユー・ノー?DO!湯野!」のキャッチコピーの元、ポスターやHP等で湯野温泉エリアの新しい魅力を知ってもらう為の認知拡大を逐次図っていきます。

 

③周南公立大学の学生が協力、ポスター制作、イベント実施、SNS発信。

 上記、ビジョン、コンセプト、キャッチコピーを基本にしたポスター制作の依頼を周南公立大学経済学部 ビジネス戦略学科 特任教授 原田 一記氏に打診。快諾いただき、原田教授の指導の下、同大学の経済学部ビジネス戦略学科知財開発コース 古谷さん、大橋さんに制作いただきました。ポスターのキャラクターは、周南市で毎年開催されている最大のイベント「萌えサミット」と協力で登場。

 また、日本温泉科学会第76回大会開催前後の土日の一般来訪者向けイベントの一つ、「川べりテントサウナ」や今後のSNSの発信について 周南公立大学の学生の方々にサポート頂く予定です。

 

3.日本温泉科学会第76回大会 今年9月周南市・湯野温泉で開催

 周南市、周南公立大学とともに、周南市の観光を盛 り上げる観点からも「周南市誕生20周年記念」として、「日本温泉科学会第 76 回大会」を周南市および湯野温泉で開催致します。

開催前後の土日は湯野温泉で、一般の方向けのイベントも行います。

①周南市誕生20周年記念「日本温泉科学会第76回大会」概要

 1.主催:一般社団法人日本温泉科学会/共催:周南公立大学/後援:周南市 

 2.会期:2023年(令和5年)9月4日(月)~7日(木)

 3.日程・会場(予定) 

  1)9⽉4⽇(月) :公開講演

   周南市学び・交流プラザ(9月4日) 山口県周南市中央町4番10号

    13:30開演 公開講演、パネルディスカッション

       「様々な立場から温泉の魅力を再発見しよう」

       ゲスト:温泉家 北出恭子さん/スポーツクライマー 大田理裟さん他

       ※一般観覧者募集(無料) お問合せ⼤会事務局(jhss76ml@shunan-u.ac.jp)迄。

        事前申込はありませんので当日お越しいただいても入場いただけます。

北出恭子さん(左)・大田理裟(右)さん北出恭子さん(左)・大田理裟(右)さん

  2)9⽉5⽇(火) :⼀般講演(⼝頭・ポスター)、特別講演、各種委員会、懇親会

   道の駅 ソレーネ周南 研修交流室(9月5〜6日)山口県周南市大字戸田2713番地

   湯野温泉 紫水園(懇親会) 山口県周南市湯野4341

  3)9⽉6⽇(水) :⼀般講演(⼝頭)、社員総会・会員報告会・写真撮影、他

   道の駅 ソレーネ周南 研修交流室 山口県周南市大字戸田2713番地

  4)9⽉7⽇(木):エクスカーション(予定)    

 

②大会開催前後の土日の一般来訪者向けイベント

1.プレイベント:9月2日(土)、3日(日) / サンクス企画:9月2日(土)~9月10日(日)

2.イベント会場:湯野温泉夜市川周辺

3.概要:

 <プレイベント>ハーブロウリュ水付テントサウナ体験(周南公立大学企画・実施予定)/

        湯野温泉オリジナルかき氷

<サンクス企画>温泉施設(芳山園、紫水園)の入浴料半額

          はなたかめん来店の方に「自然薯大福」をプレゼント

        ※下記の2次元バーコードから公式ラインにご登録いただき、クーポンをご提示ください。

 

        *イベント内容は変更になる場合もございます。

         最新のイベント内容は、TEAM湯野温泉「いいゆラボ」

         サイトでご確認ください。

 

 

 

4.これからの湯野温泉

①現代の新湯治場「湯野温泉」のコンテンツ開発

  “泉質の良さ”をコアとした食・美容・医療・自然と掛け合わせた「現代の新湯治」を目指す湯野温泉。湯野観音岳ハイキングと回復効果のある温泉の推奨をはじめ、今後はハーブを用いて、サウナのロウリュウ水や湯上り水に入れたり、食にも活用していきたいと考えています。また周南公立大学や近辺のリハビリの病院とも連携し、新湯治のサロンや講義も視野にいれ、様々な新湯治場「湯野温泉」のコンテンツ開発を目指しています。

 

②今年秋開催「おいでませ湯野」イベント

 昨年11月に開催し2,000人を超える来場をいただいた「おいでませ湯野」イベントを、新しい湯野の魅力を知っていただきたい為、 今年の秋も開催予定です。 「現代の新湯治」をコアに連携し拡大していきたいと考えています。

 

③新・湯野荘(仮)オープン

 長年多くの方に親しまれた国民宿舎湯野荘は2022年で営業を終了しましたが、この度地域の手でリニューアルを行い、、2024年3月に新・湯野荘(仮)として、露天風呂やカフェなどを備えた、日帰り温泉施設を中心とした地域の観光拠点施設として生まれ変わります。

 現代の新湯治場「湯野温泉」に向けて、「いいゆ」を提供できるよう、ひとつひとつ、少しずつ進んでまいります。これからの湯野温泉にご期待ください。

 

【最新の情報はオフィシャルサイトから】

湯野温泉について:https://yuno-onsen.jp 「湯野温泉」検索

TEAM湯野温泉「いいゆラボ」:https://yuno-onsen.jp/iiyulab 「いいゆラボ」検索

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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