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ミシュランガイド2023年度事業と新サービスを発表

2023.04.19
ミシュランガイド2023年度事業と新サービスを発表

「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤ(東京都新宿区)は、2023年のミシュランガイドの活動計画や新たなサービスについて発表しました。2023年初頭から続くインバウンドの大幅な増加傾向と国内旅行や外食機運の高まりにより、ホスピタリティ業界の急回復が期待されています。ミシュランは、ミシュランガイドを通じてモビリティへの貢献や業界の活性化を実現するべく、今回新たな事業やサービスを展開します。

 

  • 京都・大阪2024は来年春、奈良2023は今年5月16日に発表

初版の2009年から毎年継続して秋にお届けしてきた「ミシュランガイド京都・大阪」は、2024年版以降は毎年春に発表します。ゴールデンウィークや夏休みに向かう春に関西のセレクション、クリスマスや年末年始に向けた秋に東京のセレクションを公開することで、一年を通し「食」や「宿泊」、「旅」へのいざないを創出します。また、「ミシュランガイド奈良2023」は2023年5月16日にミシュランガイド公式サイトで公開します※1。
※1 書籍の発売はございません

 

  • ミシュランガイド公式アプリの日本語版がリリース
ミシュランガイドは「ミシュランガイド公式アプリ」を開発し、既に世界で利用されています。このたび日本語でもお使いいただけるようサービスを拡大しました。ミシュラングループの推進するDX(デジタルトランスフォーメーション)により、一般利用の高いスマートフォン、タブレットを介して、様々なコンテンツへのアクセスを加速させます。地図機能による周辺サーチ、絞込検索、お気に入り登録やマイリストの作成など、パーソナライズも可能。リストやお気に入りを自分のネットワークで共有するなど、新たなユーザーエクスペリエンスを提供します。
ミシュランガイドアプリには、施設の情報や調査員のコメントなどが掲載されています。現在、37カ国からレストラン16,200 軒、120カ国からホテル6,000軒のミシュランガイドセレクションを検索、予約※2することができ、ユーザーの皆様のグルメや旅の体験をよりシンプルに、スピーディーに実現します。日本のレストランの予約機能は順次スタートする予定です。※2 ミシュランガイド公式ウェブサイトでは4月27日から一部開始

  • 新たな飲食店・レストランセレクションの先行公開を開始
ミシュランガイドのデジタル化に伴い、セレクションをいち早くユーザーの皆様にお届けすることが可能になりました。これまで年に一度の公開だった最新情報は、今後定期的に「ミシュランガイド公式アプリ」、「ミシュランガイド公式ウェブサイト」で公開し、Newのマークで示されます。これにより、常に調査を続ける調査員のおすすめの飲食店・レストランをタイムリーにご覧いただくことができます。
先行公開されたセレクションには、星やビブグルマンの評価は付きません。評価は、年一回開催されるミシュランガイドセレモニー(評価発表会)で公開されます。

日本ミシュランタイヤ株式会社 代表取締役社長 須藤 元は次のようにコメントしています。

「インバウンドが急速に回復し、国内旅行も盛んになるゴールデンウィークを前に、ミシュランガイドの新たな取り組みをご紹介でき、大変嬉しく思います。モバイルアプリで最新情報を携えて、ミシュランガイドの新たな活用を始めてください。身近なレストランから旅行先の素晴らしい体験まで、一つのツールでご紹介します。持続可能なモビリティを提供するミシュランは、時代の声に応え、皆様のお出かけ前から、移動中、移動先の楽しみを今後も継続してお届けします」

ミシュランガイド・インターナショナル・ディレクター 、グウェンダル・プレネックは次のようにコメントしています。

「2018年からミシュランガイドのホテルの専門家が“心に残る体験だけを提供する”ホテルを紹介してきました。旅行者の発見や冒険を促す宿泊施設を掲載することで、ミシュランガイドのホテルセレクションは旅行者の心をつかんでいます。ガストロノミー、ライフスタイルの各分野で、ホテルやレストランのセレクションを通して、ミシュランガイドは業界を積極的に支援し、その発展に貢献することを約束します。幅広いユーザーの期待に応え、これまで以上に本格的な食の体験と忘れられない旅を提供していきます」

 

  • マスタークラス Chefs to Chefs
ミシュランガイドはこれまでに数多くの素晴らしいレストランと料理人に出会ってきました。卓越した料理技術はもちろん、彼らの豊かな経験や料理への思いを、未来を担うシェフたちに伝える機会を創出するため、両者を繋げるイベントを実施いたします。

2023年3月27日に開催した第1回「マスタークラス Chefs to Chefs Supported by 三井不動産」では、「トップシェフの貴重な話しを生で聴ける機会は貴重。周りにも薦めたい」「シェフの料理に対する姿勢や、日々の気づきからインスピレーションを得て、自分の料理に落とし込んでいることがわかり、とても参考になった」など、高い評価の声が寄せられました。

ミシュランガイドは、今後も人材育成や業界への貢献のため、この学びの機会の創出を継続します。

初のマスターシェフ、レストラン「ナベノ‐イズム」 渡辺雄一郎シェフ(写真右)と参加シェフたち初のマスターシェフ、レストラン「ナベノ‐イズム」 渡辺雄一郎シェフ(写真右)と参加シェフたち

【ミシュランガイドについて】
1900年8月、最初のミシュランガイドがフランスで発行されました。当初、ドライバーのために作成されたこのガイドには、タイヤの使い方と修理方法、自動車修理工場のリスト、ガソリンスタンド、ホテルやレストランなどの実用的な情報が多数掲載されていました。ミシュラン兄弟が目指したのは、自動車の活用を促進し、ひいてはタイヤ市場を発展させていくために、旅をより安全で楽しいものにすること、つまりモビリティを向上させることでした。これは現在も、タイヤはもちろん、ミシュランの地図、ガイドブックなど各種刊行物を含めた共通の目標になっています。1911年にヨーロッパ中を網羅したガイドブックが完成し、1926年、「おいしい料理を星の数で表す」評価法がスタートしました。ミシュランガイドはまたたく間に美食ガイドの代表格となりました。2005年、北米に進出してニューヨーク版、2006年にはサンフランシスコ、その後もラスベガス、シカゴ版が次々と発行され、2007年、『ミシュランガイド東京2008』がアジア初として発行されました。2009年には国内2番目として『ミシュランガイド京都・大阪  2010』が発行されました。その後も香港・マカオ版やリオデジャネイロ・サンパウロ版、シンガポール版、ソウル版、バンコク・プーケット&パンガー版、台北版、広州版、北京版、そして近年ではドバイ、アブダビ、トロント、イスタンブールなどエリアを拡大。対象エリアは現在世界37カ国以上に及びます。

【ミシュランについて】
ミシュランは、フランス クレルモン=フェランに本社を置くモビリティの世界的なリーダーです。13万2,200人以上の従業員を擁し、175カ国で持続可能なモビリティの実現のため、お客様にとって最適なタイヤ、サービス、ソリューションを提供しています。67製造拠点で、約1億6,700万本のタイヤを製造(2022年実績)するとともに、デジタルサービス、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図など、皆様のモビリティをユニークで充実した体験にするお手伝いや、多様な産業に提供するハイテク素材を開発しています。

https://www.michelin.com

Twitter:@MICHELIN_JP

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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