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  • 調査・アンケート

【中高生400名アンケート調査】金融教育にシミュレーション体験を取り入れることで学習意欲が座学授業の2倍に!

2023.04.14
【中高生400名アンケート調査】金融教育にシミュレーション体験を取り入れることで学習意欲が座学授業の2倍に!
グリーンモンスター株式会社 (東京都渋谷区)は、高校での金融教育開始から2年目を迎え、全国の中学生・高校生400名を対象に、「金融教育授業に関するアンケート調査」を実施しました。

 

【調査背景】
入学式や始業式が終わり、いよいよ本格的に授業が始まります。金融教育は、昨年度、高校に導入されてから今年2年目を迎える一方で、成人年齢の引き下げやSNSを通じた投資詐欺の増加など、若者の金融リテラシーがますます重要なものになっています。そのような中、現在行われている金融教育授業について、中高生がどのように受け止めているのか、アンケート調査を実施しました。

【調査概要】
・実施期間
2023年4月5日(水)〜2023年4月7日(金)
・調査方法
株式会社TesTeeが運営するアンケートメディアアプリ「Powl(ポール)」によるインターネット調査
・調査対象
金融教育授業を受けたことのある全国の中学生・高校生400名
(シミュレーションを取り入れた授業を受けた学生200名/
シミュレーションを取り入れた授業を受けていない学生200名)

 

【調査サマリー】
・学校で行われた金融教育授業についてどのように感じたかという設問では、シミュレーションを取り入れた授業を受けた学生の方が、「楽しかった」「やや楽しかった」と回答した割合が約1.5倍上回った。

・学校の金融教育授業で不満だったことについて、「難しい用語が多かった」という回答が圧倒的に多かった。金融用語や概念は、初めて学ぶには理解が難しく、学校での金融教育の課題と言える。

・学校で行われた金融教育授業を受けた後の行動について、シミュレーションを取り入れた授業を受けた学生の方が、授業後も自ら調べたり、話したりする割合が約2倍となり、学習意欲が高まっていることがわかる。

・今後、学校の授業でお金に関して学んでみたいトピックについては、成人年齢の引き下げに伴い「クレジット/ローン」を挙げる学生が最も多く、その他、保険や税金、預貯金等の生活に身近に関わるものや、株式投資等、お金の増やし方への関心も高かった。

 


【調査結果】(抜粋)

◆中学校または高校での金融に関する授業についてどのように感じましたか?

●「楽しかった」「やや楽しかった」と回答した割合について、シミュレーションをしたことがある学生は66.5%、シミュレーションをしたことがない学生は43.5%となり、シミュレーションを導入する授業の方が、学生の好意度が約1.5倍高いことがわかりました。
●「楽しかった」「やや楽しかった」と回答した理由について、「自分の将来の生活について具体的に考えることが出来たから。」「実際に架空の会社を作ってクラスで投資をする授業が面白かったから」「投資のシミュレーションでお金が増えていくのが楽しかった」等、具体的な授業内容に触れた感想が多く挙げられました。一方で、「あまり楽しくなかった」「楽しくなかった」と回答した理由については、「内容が難しい」「構造が複雑で分かりにくかったし、説明ばかりで行動に起こしにくい内容だったから。」等が挙げられました。


◆金融に関する授業で不満だった内容は何ですか。<複数選択可>

●「難しい用語が多かった」と回答する学生が58%と圧倒的に多く挙がりました。
●シミュレーションを取り入れた授業を受けていない学生の方が「自分ごととして考えられなかった」「具体的なイメージが湧かなかった」という回答する割合がやや多くなりました。


◆中学校または高校での金融に関する授業を受けてから、金融の情報についてどのような行動をしましたか。

●シミュレーションを取り入れた授業を受けた学生の方が、授業後に行動をする割合が約2倍になることがわかりました。シミュレーションをしたことのある学生の授業への興味関心度合いが高いため、授業後も自ら金融について調べたり、話したりする意欲が高まっていることが理由として考えられます。


◆この中で今後(も)授業で学びたいことがあればすべて選択してください。<複数選択可>

●「クレジット/ローン」「お金の増やし方」「保険」「税金の仕組み」「預貯金」「株式」が多く挙がりました。成人年齢の引き下げに伴い、クレジットカードを作ることやローンが組めるようになったことにより、関心が高まっていること、また、保険や税金、預貯金といった生活に身近に関わるものや、将来のお金の不安等から、お金の増やし方や株式投資にも関心が高いことが考えられます。


▼調査結果について、詳細な資料をお求めの方は下記よりお問い合わせください。
https://greenmonster.co.jp/contact/

グリーンモンスター株式会社
https://greenmonster.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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