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今夏、常磐線沿線で初開催。「常磐線舞台芸術祭 2023」の22プログラムラインアップ発表

2023.05.13
今夏、常磐線沿線で初開催。「常磐線舞台芸術祭 2023」の22プログラムラインアップ発表

福島県、宮城県、茨城県内常磐線沿線を舞台に、上演・ワークショップ・ツアーなど多彩なプログラムを展開。青森中央高校演劇部参加。

常磐線舞台芸術祭実行委員会は、2023年7月31日(月)~8月13日(日)の14日間に、常磐線沿線を中心とし、各所で上演、ワークショップ、地域を知るツアーなどの多彩なプログラムを実施する「常磐線舞台芸術祭 2023」を開催します。

この芸術祭は、2018年よりプログラム・ディレクターである柳 美里が発起人となり計画し、開催に向け始動したものの、コロナ禍の影響により延期を余儀なくされ、本年2023年に晴れて開催を迎えます。
上述した通り、プログラム・ディレクターは柳 美里が、フェスティバル・コーディネーターは平田オリザが務め開催します。

今回、「つなぐ、」をテーマに「常磐線舞台芸術祭 2023」で実施する22プログラムを発表いたしました。

 

 

  • ディレクターコメント

いま、ここで、舞台芸術に何ができるのか?
それは、隔てられているものを、どうしたらつなぐことができるのか、という問いでもある。
線と言う言葉は、分断や対立に用いられるが、糸と泉で成り立っていることから、人間の本源が対立ではなく、
混じり合うところにあるということを表している、とわたしは思う。
立場や考え方によって隔てられていても、わたしたちは互いに重層して関連し合う空間と時間の中に生まれ、
食べ、暮らし、そして死んでいく。
先ず、つなぐ、という意志を持つ。
つなごうとした指先が届かなかったとしても、つないだ後に再び隔たりが生じてしまったとしても、
わたしから出発してあなたへと向かう、その軌跡が糸となり泉となり得るのではないか?
常磐線舞台芸術祭プログラム・ディレクター 柳 美里

 

connecting the dots

昨今、教育の世界でも、この言葉がよく使われるようになりました。

いつでも、どこでも、(にせものも含めて)情報を大量に得られるこの時代に、点と点、得られた情報と情報の断片をつないで、物語を紡いでいく能力が求められます。

これまで、ふたば未来学園で行ってきた演劇教育も、まさにそのような営みだったのだと思います。

風評もフェイクも、過去も未来も、そして震災と原発事故でズタズタになってしまった福島・浜通りのそれぞれの市や町を、人々の小さな生活を、物語でつないでいく。

この常磐線舞台芸術祭が、世界でも希な「線」の芸術祭に育っていければと願います。

常磐線舞台芸術祭フェスティバル・コーディネーター 平田オリザ

 

  • プログラムラインアップ

1. 青春五月党『JR常磐線上り列車 -マスク- 』
2. 青年団『銀河鉄道の夜』
3.『ザ・レディオ・ミルキー・ウェイ』 ラジオ朗読劇『銀河鉄道の夜』舞台
4. 青森中央高校演劇部×福島県の高校生たち『もしイタ ~もし高校野球の女子マネージャーが 青森の「イタコ」を呼んだら』
5. 青森中央高校演劇部『ジンコちゃんの世界』
6. 渡辺源四郎商店『空に菜の花、地に鉞』
7. 青年団 『阿房列車 / 思い出せない夢のいくつか』
8. 日没を祭れ 2023 第一日『日没、新しい夜明けに』
9. 日没を祭れ 2023 第二日『日没よ、鎮まれ。』
10. 堀川 炎『窓の外の結婚式』(利賀日本博プログラム)

Voice on Voice

11. 『二つの駅舎、ボイス・オン・ボイス』古川日出男×後藤正文

12. 『JR 常磐線夜ノ森駅』柳 美里×尾崎世界観

13. 『浜通りと中通りの境』和合亮一×田島貴男(Original Love)

14. 『荒地の家族』佐藤厚志×Miya

 

演劇ワークショップ

15. 福名理穂(ぱぷりか)劇作ワークショップ

16. 山本卓卓(範宙遊泳)ワークショップ


ツアー

17. 原発事故による 旧避難区域内の文化財巡りツアー

18. ロッコクツアー


食

19. 酒と話「どんちゃん港」

20. フェスティバル・フードマーケット


オープニング・クロージング

21. KEYNOTE SPEECH

22. クロージングイベント

 

  • 開催概要

「常磐線舞台芸術祭」とは、福島県を中心とした常磐線沿線で繰り広げられる舞台芸術の祭典です。
今夏、7月31日~8月13日を会期とし、「つなぐ、」をテーマに第一回を開催します。
芸術祭の中心となる福島県の常磐線沿線は、東日本大震災によって被災し、未だその爪痕が色濃く残る地域です。物理的な被害もさることながら、その影響による地域ごと、また外部との社会的な「分断」は当該地域における大きな課題となっております。舞台芸術の力を持って、その分断を少しでも「つなぎ」、それぞれが手繰り寄せ、地域のもつ本来の美しさや魅力を再発見し体感してもらうことを目的とした芸術祭です。

名称:常磐線舞台芸術祭 2023(英語名:Joban Line Performing Arts Festival 2023)

会期:2023年7月31日(月)~8月13日(日)

会場:福島県、宮城県、茨城県内常磐線沿線、他

主催:常磐線舞台芸術祭実行委員会、一般社団法人常磐線舞台芸術祭

 

プログラム・ディレクター: 柳 美里(劇作家・小説家・青春五月党主宰)

フェスティバル・コーディネーター:平田 オリザ(劇作家・演出家・青年団主宰)

実行委員(五十音順):いわき芸術文化交流館アリオス、小松 理虔(地域活動家)、相馬 行胤(相馬中村藩第34代当主)、平田 オリザ、古川 日出男(作家)、柳 美里、和合 亮一(詩人)

プロデューサー:鄭 慶一、柳 丈陽

 

常磐線舞台芸術祭 公式ウェブサイト

https://joban-line-paf.jp


※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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