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全世界で80万部突破! 宇佐見りん『推し、燃ゆ』がついに文庫化! 21歳が描いた〈推す、青春〉

2023.07.27
全世界で80万部突破! 宇佐見りん『推し、燃ゆ』がついに文庫化! 21歳が描いた〈推す、青春〉

世代も国境も超えた大ベストセラー! “TikTok世代のキャッチャー・イン・ザ・ライ”

株式会社河出書房新社より、第164回芥川賞受賞、2021年「最も売れた小説」となった新たなクラシック、宇佐見りん著『推し、燃ゆ』の文庫版が発売となりました。

  • 全世界で80万部突破! 世代も国境も超えたベストセラー『推し、燃ゆ』
『推し、燃ゆ』は、ままならない人生を引きずり、祈るように「推し」を推す高校生のあかりを主人公とした小説。
2021年1月、第164回芥川龍之介賞を受賞し、その後も、2021年本屋大賞へのノミネート、第7回沖縄書店大賞「小説部門」大賞受賞など注目を集めた本作はベストセラーとなり、「2021年もっとも売れた小説」として、この年を代表する作品となりました。

本書が脚光を浴びたことをきっかけに、熱狂的に応援する対象「推し」を持つこと、ライブへ足を運ぶ、グッズを集めるなど「推す」ことが更に社会的認知を広め、この年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に「推し活」がノミネートされるなど、「推し」は一大社会現象となりました。
 

未来屋書店春日部店(2023年7月25日撮影)未来屋書店春日部店(2023年7月25日撮影)

話題を集めるベストセラー作品の文庫化に、全国の書店では大きな期待を込めた展開がされ、読者の手に取られることを心待ちにしています。

『推し、燃ゆ』は、現在世界15カ国・地域で翻訳出版されており、全世界での累計発行部数は80万部を突破しています。
 
  • 世界中が絶賛! 『推し燃ゆ』は “TikTok世代のキャッチャー・イン・ザ・ライ”!

世界で注目を集める日本文学。その中でも近年稀に見る注目作となった『推し、燃ゆ』は、「推し」という最新のトレンドを扱いながら、非常に洗練された文章と高い文学性が海外からも評価を受け、世界各国の大手・老舗文芸出版社が権利獲得を競合。刊行当時、デビュー2作目の新人作家としては異例の事態となりました。

現在、英語、スペイン語、ロシア語他、世界15カ国・地域で翻訳出版され、“TikTok世代のキャッチャー・イン・ザ・ライ”(The Bookseller誌・英国)と絶賛されるなど、各国で話題を呼んでいます。

■各国での書評・コメント例
日本初の痛烈で不穏な世界的ベストセラーは、
熱狂的なファンダムの世界における10代の断絶と孤独を暴露する。

Shelf Awareness (米国・Webニュース)

J・D・サリンジャーやケイト・ショパンのような人物主導の物語に熟達した能力を発揮している。
West Trade Review(米国・季刊文芸誌)

説得力と不安感が同居する『推し、燃ゆ』は、現代の若い女性にとって、現代の生活がいかに彼女たちを混乱させ、疲弊させているかを、完璧なまでに洞察している。
Buzz Magazine(英国・カルチャー誌)

(一部を抜粋)
 
  • 金原ひとみさんによる「解説」、宇佐見りんさんによる「文庫版あとがき」も必読!
主人公あかりの「推し」を推す姿に「私たちが生きる社会の寄る方なさ」を見取り、「本書もまた、誰かの背骨となりこの世界を生きるために足りない何か一つになり得るだろう」と賛辞をおくられた、金原ひとみさんによる「解説」。
自身の学生時代を振り返り、また、本作で用いた文体、表現を挙げながら、『推し、燃ゆ』という作品での試みを明かし、母校の生徒、読者へ「心の柔らかい部分をまもって生きてもらえたら」と思いを綴った、著者による「文庫版あとがき」。
ともに必読の名文です。作品と併せて、ぜひご覧ください。
 

  
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【著者紹介】

宇佐見りん(うさみ・りん)
1999年生まれ。2019年『かか』で第56回文藝賞を受賞しデビュー。同作は史上最年少で第33回三島由紀夫賞を受賞。第二作『推し、燃ゆ』は第164回芥川賞、第7回沖縄書店大賞を受賞し、2021年本屋大賞にノミネートされたほか、世界15か国/地域で翻訳が決定、単行本累計60万部を超えるベストセラーとなった。他の著作に『くるまの娘』。

【書誌情報】

書名:推し、燃ゆ(河出文庫)
著者:宇佐見りん
仕様:文庫判/168ページ
発売⽇:2023年7⽉26日
税込定価:638円(本体580円)
ISBN:978-4-309-41978-7
カバー装画:ダイスケリチャード
カバーデザイン:佐藤亜沙美
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309419787/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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