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國學院大學久我山高等学校サッカー部 高校最後の1年に密着した「memories movie」を制作。毎日を全力で駆け抜ける高校生を応援!

2023.02.09
國學院大學久我山高等学校サッカー部 高校最後の1年に密着した「memories movie」を制作。毎日を全力で駆け抜ける高校生を応援!
株式会社AOKIは、経営理念の一つでもある「公共性の追求」のもと、高校生を応援したいという想いから、2017年より國學院大學久我山高等学校サッカー部のユニフォームスポンサーとして協賛しています。
今回、コロナ禍という厳しい環境を駆け抜けた卒業生に向け、何か想い出に残るものを提供したいという想いからサッカー部三年生の1年間に密着した「memories movie」を制作しました。
この動画は、2023年2月9日(木)より、AOKI・ORIHICA公式Youtubeチャンネルにて公開します。
(AOKI公式Youtube : https://youtu.be/Pn34D0SWYXY /ORIHICA公式Youtube : https://youtu.be/qiCAdQpr1bs )

<サッカー部6名が語る「久我山サッカー」への想いと“新たな旅立ち”>
國學院大學久我山高等学校の生徒は、『忠君孝親』・『明朗剛健』・『研学練能』という「学園三箴」の教育理念のもと、学業とスポーツの両立のため日々切磋琢磨しています。特に、サッカー部においては、三年生だけでも56名と部員数も多く、能力によってカテゴリーがわかれる上、練習時間が短い、練習環境が制限されているなど、厳しいともいえる環境に身を置いています。そんな中でも自分を奮い立たせ、仲間と協力しあい、自らの掲げた目標に向かって全力で駆け抜けています。
この動画では、高校三年生の文武両道を追求する姿勢とその想い、そして未来への希望をまとめました。株式会社AOKIとして、高校卒業を機に“新しいユニフォーム”となるスーツを通じて “新たな旅立ち”を迎える高校生を応援しています。

<「ちたへんりー」が書き下ろした『ゆにふぉーむ』>
兵庫県在住のシンガーソングライターである「ちたへんりー」さんが、國學院大學久我山高等学校サッカー部に向け、『ゆにふぉーむ』を書き下ろししました。透明感のある歌声と、若者の気持ちを代弁した歌詞がZ世代で人気を集め、2022年9月にはアルバム『さいだー』をリリース。精力的に活動を広げているシンガーソングライターです。

▼Twitter
https://twitter.com/HenryThitta
▼Instagram
https://www.instagram.com/henry_ha_kokodayo/
▼YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCkhsmkscIGSr8puAp7wacvg
▼TikTok
https://www.tiktok.com/@henrythitta?_t=8W1cggSfju5&_r=1
▼コメント

今回のお話を頂いた時に、ふと「スーツもいわば、働く人たちのユニフォームだな、、、」と気づき、そこからイメージが膨らんでいきました。学生の別れや旅立ちの中にある力強さ、そしてそれを取り囲む感謝や思い出みたいなものを曲の中に込めています。卒業だけでなく、旅立ちや別れは沢山あると思いますが、それが皆さんにとってより良い「スタート」である事を祈っています。

<國學院大學久我山高等学校 三年生 サッカー部のコメント>
塩貝健人さん:久我山高校サッカー部三年生56名の高校生活が凝縮されたような動画にとても感動しました!1年間の撮影、そしてスーツのご提供を本当にありがとうございました。

本田一路さん:自分たちの軌跡とともに、スーツの良さも伝わるような本当に素晴らしいとしか言い表せない動画でした。今回の密着と映像制作に加えて、スーツの贈呈など、本当にありがとうございました。

阿部耀生さん:このような動画を作ってくださりありがとうございます。インタビューを受けることに対し不安もありましたが、完成した動画を見たときに、このインタビューを受けてよかったな、カッコいいなと思いました。本当に最高です。

サッカー部顧問教員 時崎一男先生:
今回思いも寄らぬ素敵な提案をいただき、生徒も保護者もとても喜んでいます。74期生は新型コロナウイルス感染症の影響により入学式も行われず、入学後も自宅待機を余儀なくされ、その後の高校生活も制限だらけの3年間を過ごしました。そんな彼らを支えたのがサッカーであり、周囲のサポートだったと思います。卒業後の進路はバラバラになりますが、一堂に会してスーツを着て、照れながらも誇らしい気持ちを抱くことができた想い出は、今後の彼らを支えていくでしょう。

<制作>
【撮影協力】
國學院大學久我山高等学校サッカー部
塩貝健人さん、鷹取駿也さん、本田一路さん、山田兼大さん、阿部耀生さん、菅生竜成さん
サッカー部顧問教員:時崎一男さん、倉浪章仁さん

【楽曲協力】
楽曲:ちたへんりー『ゆにふぉーむ』
作詞・作曲:ちたへんりー
編曲:ちたへんりー、nabeLTD
歌唱:ちたへんりー
発売日:2023年1月25日(水)
楽曲配信リンク:https://linkco.re/r2ph3Q2f

【Creative Staff】
Creative Director:平間喬
Assistant Producer:都我剛之(株式会社イースリー)
Interviewer:鈴木智之(スポーツライター)
Producer:エノモト久明

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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