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【夏の空気を感じる、涙必須の感動作!】時をかける夏と花火の青春物語――ことのは文庫『水面の花火と君の嘘』発売

2023.08.21
【夏の空気を感じる、涙必須の感動作!】時をかける夏と花火の青春物語――ことのは文庫『水面の花火と君の嘘』発売

「今年も三人で花火大会行こうよ」それは他愛もない約束だった――。

マイクロマガジン社は、「ことのは文庫」新刊『水面の花火と君の嘘』を、2023年8月19日に発売しました。

 

水面の花火と君の嘘
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1546
著:水瀬さら/装画:フライ
ISBN:9784867164570
定価 :781円(本体710円+税10%)

 

  • 感動の名手、水瀬さらの贈るひと夏のタイムスリップ・ストーリー。

大学1年生の早瀬瑞希は、久しぶりに帰郷する。
温かく迎えてくれる旧友に囲まれる瑞希だったが、彼には4年間抱き続ける後悔があった。

それは幼馴染の夏帆、大好きだった兄・千尋と三人で交わし、果たされなかったある約束・・・・・・。
あの日、自分が素直であれば、と悔やみ続ける瑞希は

中学生の頃に先生から聞かされた『とっておきの秘密』を思い出す――。
大切な人の笑顔を懸けたタイムスリップの果てに、瑞希が手に入れるものとは!?

ちょっとした不思議な出来事が大きな奇跡を引き起こす!
この夏、大切な人と読むべき感動のストーリー。

 

担当編集が語る『水面の花火と君の嘘』おすすめポイント

・かけがえのない存在ともう一度出会うために、自分の大切なものと引き換えに一世一代の賭けに出る。

 主人公の決心と行動に、感涙必至!

・タイムパラドックスをどう回避するのか?タイムスリップ作品ならではのドキドキにも注目!

・そして、彼らの恋の行方は……?感動の名手・水瀬さら先生による珠玉のラストにご期待ください。

 

  • 一足先に作品のゲラを読んでいただいた、レビュアーさま・書店関係者さまの感想を公開

ある出来事をきっかけに、変わってしまった周囲を変えようと行動し、

傷つきながらも進んでいく瑞希がかっこいい! 

兄の背中を追い続けていた少年と、そんな彼の努力を誰よりも見ていた少女の物語。

そんな2人が不器用ながらも互いに大切にしている描写が最高でした!

(レビュアーさま)

 

大切な人を守るために過去へタイムスリップすることを決意した瑞希。

何気ない日常が愛おしくなる丁寧な描写が素晴らしく、

過去への後悔を抱える登場人物たちの思いが見事に昇華されるラストシーンには感動が止まりませんでした。

(レビュアーさま)

 

頑張れ!

と背中を押してくれているような『あたり』棒。

止まっていた時が動き出す瞬間にドキドキしました。

大好きな人達の気持ちを知ったり、何気ない一言に涙が込上げる。

夏の空気を感じる涙必須の感動作でした!

(書店関係者さま)

 

  • 著者情報

著:水瀬さら(みなせ・さら)
神奈川県在住。『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』(アルファポリス)で作家デビュー。『涙の向こう、君と見る桜色』(ポプラ社)でピュアラブ小説大賞〈大賞〉を受賞。小社からは『君が、僕に教えてくれたこと』(ことのは文庫)など著書がある。夏の話を書くのは大好きだが、暑い夏は大の苦手。

https://twitter.com/minase_sara

 

装画:フライ(ふらい)
漫画家、イラストレーター。
書籍の装画やキャラクターデザインを中心に活動中。

https://twitter.com/flyco_

 

  • ことのは文庫

「心に響く物語に、きっと出逢える」
2019年6月にマイクロマガジン社が創刊した文芸レーベルです。
累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、『陰陽師と天狗眼』シリーズ、
『妖しいご縁がありまして』シリーズなど、様々な作品を出版しております。
中島愛さんがナレーションを務めるテレビCMはYouTubeにて公開中!

ことのは文庫公式サイト https://kotonohabunko.jp/
X(Twitter)  https://twitter.com/kotonoha_mm
facebook https://www.facebook.com/kotonohaMM2
Instagram https://www.instagram.com/kotonohabunko/
TikTok https://www.tiktok.com/@kotonoha_mm
マイクロマガジン社公式YouTube https://www.youtube.com/@micromagazineinc.9547
公式YouTubeチャンネルでは、ことのは文庫や「さよならの向う側」の作品紹介動画を公開中!

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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