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愛知県立小牧工科高等学校eスポーツ班の活動を地元企業がサポート支援・高校生と企業をつなぐ応援の輪の活動事例紹介

2023.04.06
愛知県立小牧工科高等学校eスポーツ班の活動を地元企業がサポート支援・高校生と企業をつなぐ応援の輪の活動事例紹介

全国優勝もある高校のeスポーツ部活動の継続発展へ地元の企業19社が活動費を支援 eスポーツを盛り上げます。

小牧市産業クラスター推進協会が運営する、こまき新産業振興センターでは小牧市内の企業支援を行っており、その支援事例や取り組みの内容を発信しています。
今回、eスポーツ活動で優秀な成績を収めている愛知県立小牧工科高等学校の部活動の健全な継続・発展に際して、高校のクラブ活動と地元企業の支援をつなぐ、こまき新産業振興センター(以下センター)の活動事例を紹介します。これにより「小牧市まちづくり推進計画」の中で重点である「子ども・夢チャレンジNo.1都市」を目指し地元企業の支援の輪を広げて行きます。

 

◆支援地元企業19社支援の輪

今回の事例はセンターが通常行っている企業への支援内容とは若干異なる事例となります。地元企業でも地域社会に貢献したい思いがありますが、具体的に目に見える貢献活動となると、対象先が少ないのが現状です。今回はそのような地元貢献の気持ちと高校生のクラブ活動をつなげた事例の紹介です。一層の盛り上がりを見せているeスポーツ活動に早くから取り組んできた小牧工科高校コンピュータ制御部 eスポーツ班ですが一般的な運動部のスポーツクラブ活動に比べると、周りの理解度にもバラツキが大きいのが現状で、高校のクラブ顧問の先生から相談を受けたのが切欠で活動が始まり地元支援が実を結び、その成果として、クラブ部員たちに対して行ったインタビューを通じ活動内容をお伝えしています。

小牧工科高校コンピュータ制御部 eスポーツ班の皆さん小牧工科高校コンピュータ制御部 eスポーツ班の皆さん

 

◆紹介する記事の主な内容まとめ

●    小牧工科高校コンピュータ制御部 eスポーツ班とは

●    小牧工科高校コンピュータ制御部eスポーツ班の活動について

●    部活動費用を市内企業から募った経緯

●    eスポーツに取り組む意義と地域との関わり

 

小牧工科高校コンピュータ制御部 部長小牧工科高校コンピュータ制御部 部長

 

現役の部員たちに対して行ったインタビューにおいては、情報通信の発達や時代の変化に伴い従前とは大きく変わりつつある工科高校生の就業意識や、将来へのビジョンも垣間見ることが出来る内容となっています。

 

セガ公式高校eスポーツ部応援プロジェクト第二回フューチャーカップ優勝表彰状セガ公式高校eスポーツ部応援プロジェクト第二回フューチャーカップ優勝表彰状

 
▼記事ページURL
https://komaki-nipc.jp/archives/2217 

 

<こまき新産業振興センターとは>

こまき新産業振興センターは、小牧市と小牧商工会議所が平成31年4月に設立した小牧市産業クラスター推進協会が運営しています。

小牧市の力強い産業基盤をつくるため、「成長産業への参入促進」と「新事業展開の促進」に加えて「生産性革命の推進」をミッションに、小牧市の地域活性化営業部商工振興課や小牧商工会議所と連携して市内の企業の支援を行っています。

 

HP:https://komaki-nipc.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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