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【満員御礼】地元の高校生に水産業の魅力を体験してもらう「すギョいバイト」、石巻エリアが一体となって企画・実施へ

2023.03.24
【満員御礼】地元の高校生に水産業の魅力を体験してもらう「すギョいバイト」、石巻エリアが一体となって企画・実施へ
「すギョいバイト」は、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンが地元の高校生と一緒に企画した、石巻にしかない、海のアルバイト型職業体験です。石巻の水産事業者(漁師、水産加工会社、魚市場)や市内高校とも手を組み、石巻エリアが一体となって、地元の高校生に水産業の魅力を体験してもらうことを目指しています。「すギョいバイト」の実施期間は3月25日から3月31日です。
<企画概要>
「すギョいバイト」では、石巻を支える水産業に関わるアルバイト型職業体験を9種類用意しています。働きながら美味しい海産物を食べたり、普段は入れない現場を見学したりすることで、水産業の魅力を体験できる仕組みになっています。

◆実施日時
3月25日(土)、26日(日)、27日(月)、28日(火)、30日(木)、31日(金)
◆実施場所
石巻市内の漁師、水産加工会社、魚市場
※実施日時や実施場所の詳細は、下記の実施スケジュールをご覧ください
◆実施内容
牡蠣養殖に関わる作業(種はさみや殻むき等)、ホヤ養殖に関わる作業(殻さしやタマ掃除)、YouTubeへの出演、SNS発信、商品PR、菌検査等
◆募集人数
各内容につき2〜6名。35名の参加が確定
※現在は募集を締め切っています。受付開始からたくさんの応募をいただき、定員を若干名増やすなどの対応をしています。
※いずれも時給1,000円。受け入れ各事業者から支払われます。
※今回受け入れ先となる事業者は全て労災保険に加入しており、高校生の安全を確保した上で本企画を実施します。

◆特設サイト
https://sugyoibaito.fishermanjapan.com/
※特設サイト内のラインアカウントを登録していただくことで、申し込みが可能です。

◆メインビジュアルのイラスト
板橋唯星(宮城県内の高校三年生)制作
本企画を周知するポスター・冊子・クリアファイルを、市内高校で掲載・配布しています。また、JR仙石線(マンガッタンライナー)や市内の商業施設、公共施設などでもポスターや冊子を掲載・配布します。

<すギョいバイト実施スケジュール>
詳細の作業内容や1日の流れは特設サイト内よりご確認いただけます。
特設サイト:https://sugyoibaito.fishermanjapan.com/ 
<企画背景>
FJは、2015年7月に水産業の担い手を育成する「TRITON PROJECT」を立ち上げ、同年12月、石巻市より石巻市水産業担い手センター事業を受託しました。この7年間で県内外から40名を超える若者が水産業に従事しました(正組合員1名、准組合員4名が誕生)。
また、2021年から水産加工会社の将来の経営人材を確保する取り組みも始まり、これまでに男女20人が入社。いま石巻の水産業では新しい働き方のあり方が模索され、全国的にも注目を集めています。
そんな石巻の水産業の魅力と可能性を若い世代に感じてもらうべく、昨年のキャンペーンに続き、今年は地元の高校生が水産業の魅力を体験できる機会をつくることにしました。そこで企画段階から地元の高校生に参加してもらい、彼らにとって身近であるアルバイト形式で水産業に触れあえる「すギョいバイト」の実施にいたりました。
この企画は、高校生が地場産業である水産業と身近に関わる機会がない現状を打破するとともに、コロナ禍において減少した、高校生の職業体験の場の創出につながります。
FJや市内の水産事業者、高校が一体となって、地元の高校生に、水産業、さらには、石巻という地域自体を誇りに思ってもらうことを目指します。

<昨年の広告キャンペーンについて>
2022年5月には、地元の高校生に水産の仕事に興味を持ってもらうべく、石巻市とともに初の広告キャンペーンを展開。電車や学校でのポスター掲示、LINEでの就業サポートを行いました。ポスターをご覧いただいた方から、「電車の中でみた。かっこいいと思った」「どんな人が働いているのか、もっと水産業のことを知りたい」など、多くの反響を寄せていただきました。そこで、今年は、高校生が水産業の魅力を体験できるリアルな体験イベントを実施することとなりました。

<一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン>
漁業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変え、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく若手漁師集団。2024年までに三陸に多様な能力をもつ新しい職種「フィッシャーマン」を1000人増やすというビジョンを掲げ、新しい働き方の提案や業種を超えた関わりによって水産業に変革を起こすことを目指しています。
https://fishermanjapan.com 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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