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漁師ってなれるんだ!『漁師の仕事!まるごとイベント』漁業就業支援フェア 2023 7/8福岡、7/17東京、7/22大阪で開催

2023.06.29
漁師ってなれるんだ!『漁師の仕事!まるごとイベント』漁業就業支援フェア 2023 7/8福岡、7/17東京、7/22大阪で開催

全国の漁師が出展する日本唯一の漁師就職イベント・3年ぶりに列島縦断3ヶ所での開催

日本人の漁師の担い手確保・育成を目的に活動をしている、一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター(以下「漁師.jp」)は、7月8日(土)福岡、7月17日(月・祝)東京、7月22日(土)大阪で漁業就業支援フェアを開催します。
先般、農林水産省より2022年11月1日現在の漁業就業者数は123,100人、前年より6,220人減と公表されました。漁業就業者数は毎年減少しており、20年前の2002年243,330人と比較すると約12万人減となっています。しかし25歳以下の漁業就業者数は2002年4,950人に対し2022年5,570人と増加傾向にあり、一定数の若者が新たに漁師になっています。(平成14年漁業就業動向調査、令和4年度漁業構造動態調査による)

「一度しかない人生、自然を相手にチャレンジしてみたい。」 毎年、子供のころからの夢だった漁師にチャレンジする若者が、このイベントに参加し、夢をカタチにしています。

 

◆イベントの概要 

≪福岡会場≫

開催日:2023年7月8日(土)

場所:福岡ファッションビル8階(福岡市博多区博多駅前2-10-19)

 

≪東京会場≫ 漁師の日開催

開催日:2023年7月17日(月・祝)※7月第3週月曜日は「漁師の日」です。

場所:東京都立産業貿易センター浜松町館2階(東京都港区海岸1-7-1)

 

≪大阪会場≫

開催日:2023年7月22日(土)

場所:マイドームおおさか2階CDホール(大阪市中央区本町橋2-5)

 

開催時間:12:30~16:30(受付 12:20~15:30)3会場共通

出展予定団体数:約150団体(延べ約200団体)

 

北海道から沖縄県まで多種多様な漁業団体が出展します

来場者見込み:3会場計600人

▼イベント詳細
https://ryoushi.jp/fair/

 

◇参加費無料◇申込不要◇履歴書不要◇服装自由◇入退場自由

◆未経験者◆就活生◆高校生◆小学生◆家族連れ

どなたでもご参加いただけるイベントです。

 

主催:一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター  

後援:水産庁

協力:くら寿司株式会社 株式会社マイナビ 小豆島の漁師はまゆう

 

◆漁師.jpの取り組み1 「漁師の日」登録認定

漁師.jpは、漁師の担い手確保育成を目的に2012年1月に設立し、漁業就業支援フェアやオンラインセミナーの開催、水産系高等学校等での漁業ガイダンスの開催等、様々な取り組みを通じ、漁師の担い手不足の解消に取り組んでいます。それと同時に、漁師になる夢を叶えた若者が、長く働き続けられるよう種々の対応をしています。

昨年の7月には、海の日と同日の7月第3週月曜日を「漁師の日」と一般社団法人日本記念日協会に登録しました。毎年「漁師の日」には漁業就業支援フェアを開催することでイベントの認知度向上を目指します。また、より多くの国民の皆様が、漁師という職業を敬い、チャレンジする若者が増えるよう様々な企画に取り組んでいます。

 

◆漁師.jpの取り組み2 異業種から応援される漁師 "登録して発信して社会貢献”

漁師.jpでは、漁師を増やすための私たちの活動を普及することを目的に「漁師jpPRパートナー」の募集を始めました。"登録して発信して社会貢献”をキャッチフレーズに漁業関係者だけでなく誰にでも気軽に漁師を応援できる取り組みです。昨年10月より募集を始めてから登録者数は200を超え、漁業と直接関係のない職種の会社などから、「私たちが毎日おいしい魚を食べられているのは漁師さんのお陰です。発信をして応援します。」といったメッセージが寄せられています。

PRパートナーにはYouTuber小豆島の漁師はまゆう様、くら寿司株式会社様、ソフトバンク株式会社様、マイナビ農業様にもご登録いただきPRにご協力いただいています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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