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現役大学生のチャレンジブースも!宮崎県新富町の「こゆ朝市」は来月6周年 初出店のグルメや巨大サバゲーフィールドなど続々登場

2023.04.15
現役大学生のチャレンジブースも!宮崎県新富町の「こゆ朝市」は来月6周年 初出店のグルメや巨大サバゲーフィールドなど続々登場

宮崎で人気のご当地グルメ「チーズ饅頭(そば粉使用)」や「肉巻きおにぎり」も!

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町)が毎月第3日曜日に主催する「こゆ朝市」は、2023年4月16日(日)の開催に際し、インターンシップを終えた大学生による特別企画ブースを設けます。その他にも初の試みとして町内では初となるサバゲーフィールド体験なども提供し、町の中心部ににぎわいをつくるチャレンジを続けていきます。

【こゆ朝市の詳細】
開催日時:2023年4年16日(日)10:00〜13:00 ※雨天中止
会場:るぴーモール虹ヶ丘商店街(宮崎県児湯郡新富町富田2)
お問い合わせ:0983-32-1082 (鈴木・岡田)
URL:https://www.instagram.com/p/Cq1qbYcPHp6/?utm_source=ig_web_copy_link
◆長く愛されていたマルシェを引き継ぎ、商店街の活性化と地域のコミュニティ作りの場へ 

宮崎県新富町でこゆ財団が「こゆ朝市」の運営を開始したのは、2017年5月のことでした。 
当初は町の中心部から少し外れた公園で行われるマルシェでしたが、「町内に限らず町外からも人が訪れる交流の場を作りたい」という思いで、町内の中心地となる「るぴーモール虹ヶ丘商店街」に場所を移し再スタート。 
季節により「こゆ夕市」「こゆ夜市」など時間帯と名称を変えて、その時期・その時間帯ならではのイベント作りを行ってきました。
いずれも毎月第3日曜日の3時間という短い時間ではありますが、普段は人通りの少ない商店街に、ピーク時は約500人以上(※夜市では約1000人)の来場をいただきます。

 

◆学生・子どもたちにも開かれた朝市。新しい交流を生み出し、地域に愛される朝市を目指す

こゆ朝市の大きな特徴は、町民が来場者としてのみならず、運営側としても関われる場であることです。 
地元の小中高生や県内の大学生が出店をしたり、自分の特技を披露したりと、子どもにも開かれた場所となってきました。
今回は、県内在住の2人の大学生がそれぞれ特別企画ブースを出し、新たな交流創出にチャレンジします。 
◆「大学生とお話ししていきませんか」ブース

お買い物がひと段落したらぜひこのブースへ!
ひとときの休憩としてお茶やお菓子を楽しみながら、あなたの知るまちの魅力についてぜひ教えてください。こゆ朝市が新しい交流の場になるチャレンジ企画です。(お一人15分程度を予定しています)

◆初出店続々!人気のグルメから対戦型サバゲーフィールドまで

来月5月21日(日)に、「こゆ朝市」はいよいよ6周年を迎えます。こうして地元の恒例行事のひとつとなれたのは、地域の皆さんからたくさんの応援をいただいてきたからです。
こゆ財団はこれからも、ヒトとモノが出会う場所として、そして地元の皆さんや町外の方に愛されるイベントとして、こゆ朝市(および、こゆ夕市・こゆ夜市)を開催していきます。 
◆こゆ朝市 出店者募集中!

グルメキッチンカーやハンドメイドクラフトなど、こだわりのお品物を販売されている方や、ダンスやショーなどのエンターテインメントを提供してくださる方を県内外広く歓迎いたします!
ぜひ、こゆ朝市の賑わいを体感してみませんか?
出店のお申込み&ご相談:0983-32-1082 (こゆ財団・岡田) 
※必ず事前にお申込みください。開催直前や当日の飛び入り参加はできません。
※出店内容・時期によっては、お申込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。

◆一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?  

2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計90億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。  

◆人口16,200人のまち・宮崎県児湯郡新富町とは?  
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6,500人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。  

▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp  
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/  
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト  
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402  
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/  
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh  
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/  

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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