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神戸ファッション美術館は、9月9日(土)から特別展「超・色鉛筆アート展~神ワザ12人の彩りスタイル」を開催します。

神戸ファッション美術館は、9月9日(土)から特別展「超・色鉛筆アート展~神ワザ12人の彩りスタイル」を開催します。
超絶技巧の作家をはじめ、さまざまなスタイルで制作活動を展開する12人の色鉛筆作家の作品を約120件展示。思わず息をのむほどに色鮮やかな原画作品の数々をお楽しみください。

色鉛筆は幼い日からお絵かきやぬりえに常に寄り添う画材でした。
いろいろな色を使って気軽に、楽しく絵を描ける色鉛筆…。
身近であるだけに、その可能性に目が向けられることはあまりありませんでした。

しかし、親しみやすいということは、その可能性を無限に追求できるということでもあります。

多くの人々が独創性を発揮して、入魂の作品をSNSなどで紹介したり、テレビ番組で芸能人が色鉛筆画に挑む姿が話題になったりするなど、いま色鉛筆によるアートシーンはにわかに活況を呈しています。
本展は、SNS内で作品を発表し有名になった、いわゆる“バズった”超絶技巧の作家をはじめ、様々なスタイルで制作活動を展開する作家たちなど「神ワザ」を持つ12人の色鉛筆画家にスポットを当てる本邦初の展覧会です。
思わず息をのむほどに色鮮やかな原画作品120件に加え、制作過程がわかる動画、愛用の画材なども展示します。

 

驚愕の色鉛筆アートの世界をどうぞお楽しみください。

 

音海はる 《透き通る》 2020年音海はる 《透き通る》 2020年

 

みやかわ 《ジャムトースト》 2022年みやかわ 《ジャムトースト》 2022年

 

村松 薫 《Roses are pink》 2017年村松 薫 《Roses are pink》 2017年

 

ぼんぼん 《炭火焼肉》 2021年 制作風景ぼんぼん 《炭火焼肉》 2021年 制作風景

 

林 亮太 《広島憧憬 盛夏の尾道階段路地》 2022年林 亮太 《広島憧憬 盛夏の尾道階段路地》 2022年

 

石川@色鉛筆 《葉っぱと水滴》 2022年石川@色鉛筆 《葉っぱと水滴》 2022年

 

■開催概要

 

1)タイトル/特別展「超・色鉛筆アート展~神ワザ12人の彩りスタイル」

 

2)会 場/神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2の9の1)

      電話 078-858-0050  ファックス 078-858-0058

 

3)開催期間/2023年9月9日(土)~11月5日(日)

 

4)休館日/月曜日、9月19日(火)、10月10日(火) ※ただし、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館

 

5)開館時間/10時~18時(入館は17時30分まで)

 

6)観覧料/一般1,000(800)円、大学生・65歳以上500(400)円、高校生以下無料

       ※神戸市内在住の65歳以上の方は無料。

       ※カッコ内は有料入館者30名以上の団体料金。

       ※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引。

 

7)主 催/神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社

 

8)後 援/サンテレビジョン、ラジオ関西

 

9)監 修/村田隆志(大阪国際大学教授)

 

10)展示協力/大阪樟蔭女子大学

 

 

■出品作家

音海はる / みやかわ / ぼんぼん / 三賀亮介 / 石川@色鉛筆 / リヒト /曽我美香 / 林  亮太 /miwa kasumi / 村松  薫 / 弥永和千 / 和田橋畔

 

■展示作品数

約120件

 

◎お問い合わせ
神戸ファッション美術館
(指定管理者:神戸新聞地域創造・神戸新聞事業社共同事業体)
担当:西山
TEL:078-858-0050
URL:https://www.fashionmuseum.jp
E-mail:press@fashionmuseum.jp

 

●ご来館者には下記をアナウンスして対応し、安全を第一に運営してまいります。
・館内が混雑している際は、マスクの着用を推奨いたします。
・入館時の体温測定、手指消毒にご協力ください。館内に消毒液をご用意しております。
・館内では会話をお控えいただき、お静かにご鑑賞ください。
・咳、発熱などの症状がある方、体調がすぐれない方はご来館をお控えください。
・美術館スタッフはマスクを着用しています。
このほか状況により、入館制限・禁止をお願いする場合があります。
ご了承ください。

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