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近江高校生のアイデアを滋賀大学生がブラッシュアップして実現!2022年度受賞企画「彦根かるたまっぷ」が完成!

2023.02.15
近江高校生のアイデアを滋賀大学生がブラッシュアップして実現!2022年度受賞企画「彦根かるたまっぷ」が完成!
株式会社平和堂、キリンビール株式会社(滋賀工場)、株式会社ブリヂストン(彦根工場)(以下、「HKB」)は、「彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト」(以下、「当プロジェクト」)の取り組みとして、近江高校生のアイデアをもとに滋賀大学が企画・製作した「彦根かるたまっぷ」が完成、2023年2月16日(木)より専用Webサイトで公開するとともに、彦根市内の平和堂各店舗(7店舗)および彦根市内各所に設置します。

▼専用webサイト
https://mira-crea.com/yume-jitsugen/
※公開予定:2023年2月16日(木) 11時より

 

HKBの3社は、同じ滋賀県彦根市に拠点を持つ企業として、2014年より「彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト」として様々な形で連携を実施しており、2016年には、新たな企画として「彦根の熱き高校生の街おこしの夢を応援!~熱き高校生の地域活動支援~」をスタート。
この企画は、街づくりの次世代リーダーとなる地元彦根の高校生に「地域資源を生かした活動」や「地域の課題解決に繋がる活動」等の企画を募集し、その中から優秀企画を選定、企画の実現までのプロセスを3社がサポートする取り組みです。
2021年からは、企画を一層発展させるべく大学発の地域活性活動の研究をすすめてこられた国立大学法人滋賀大学と連携協定を締結し、大学生が企画実現のプロセスに参加することで、彦根の町のサスティナビリティを推進しています。

彦根かるたまっぷ

 

郷土かるたである「彦根かるた」や、彦根の「ご当地キャラクター」達が描かれ、かるたの絵札と学生たち自身で考えた解説に加え、対応する地図・写真が掲載。また、彦根をめぐる「彦根かるたスタンプラリー」も冊子に同封されており、市内4か所の観光案内拠点に設置されたご当地キャラクターのオリジナルスタンプが収集できるとともに、彦根の魅力を再発見し地域活性化に繋がる冊子となっています。

<「彦根かるた」とは?>
彦根青年会議所の彦根少年少女ふるさと研究友の会育成会が昭和58年12月25日に製作し、天晨堂内の郷土資料刊行会が発行、八ツ波印刷所(岡町)が印刷を担当。「いろは松 土佐の産湯を あびてくる」の「い」から、「摺鉢の 茶屋と大杉 望湖堂」までの47句と「彦根に学び 彦根に育つ ふるさと研究の会」の「彦」を加えた48枚ずつの絵札と読み札で構成。絵札の表には、彦根の歴史的な名所や建造物、景観、人物、名産などが描かれ、裏には歌の下の句が書かれており、百人一首のように遊べる。読み札の裏側にはその歌についての解説が記載されている。夢京橋キャッスルロードの石畳には彦根かるたのレリーフが敷き詰められている。
(引用)滋賀彦根新聞 
http://shigahikone.blogspot.com/2021/11/blog-post.html
 
<最優秀賞1企画(実現サポート企画)>
◆チーム名:彦根 lovers

代表:滋賀大学経済学部企業経営学科四回生 川端一輝さん
◆企画タイトル: 「彦根かるたで街おこし」
◆提案の内容・目的:彦根の歴史や名所をモチーフにした郷土かるた「彦根かるた」を用いた企画で、彦根の魅力的なスポットの認知度向上・観光活性化に繋げる

<高校生応募企画(アイデア)>
◆企画提案者:学校法人近江育英会近江高等学校二年 吹田萌望愛さん
◆企画タイトル:彦根かるたMAPの作成

2023年2月14日(火)彦根市にて関係者で記者会見を行いました。
川端さん「県外から来て、知られていない彦根の魅力を知りました。地域の方には再発見してもらいたい、また、コロナで打撃を受けた観光や飲食業を盛り上げることで地域へ貢献したい、そして来てもらった方には彦根を記憶に残して周りの人へ広げて欲しいです」。
吹田さん「異なる年代や働いている方と取り組んで、違う視点や考え方が勉強になりました。知識として知っている彦根を、写真や解説、マップやスタンプラリーの彦根かるたまっぷを見てもらい、興味を持ったり新しい発見をして欲しいです」。

(下左より)近江高校 水谷教諭、吹田さん、滋賀大学 川端さん、山本さん
(上左より)滋賀大学 柴田教授、ブリヂストン 押谷さん、キリンビール 久保さん、平和堂 松林さん

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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