Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 【食堂メニュー表示システムでSDGs食品ロス削減とDXを実現】亜細亜大学 学生食堂がリニューアルオープン
  • 新サービス

【食堂メニュー表示システムでSDGs食品ロス削減とDXを実現】亜細亜大学 学生食堂がリニューアルオープン

2023.04.13
【食堂メニュー表示システムでSDGs食品ロス削減とDXを実現】亜細亜大学 学生食堂がリニューアルオープン

3社が協力して作り上げた新学生食堂。SDGsとDX化で社会貢献を目指し、地域に開かれた快適な食堂空間を提供

4月17日、亜細亜大学の学生食堂「ASIA Kitchen」(通称アジキチ) がSDGsとDX化を実現し、リニューアルオープンします。デジタルサイネージの専門会社「アメイジングポケット」と食堂運営会社「銀座スエヒロ」、常に挑戦を続ける「亜細亜大学」の3社がプロデュースしたこの新しい学生食堂では、食堂DX化の目玉としてデジタルサイネージを活用。「銀座スエヒロ」が提供する本格的なメニューをよりシズル感が伝わる画像で毎日紹介します。学生だけでなく地域や卒業生にも愛される開かれた快適な食堂空間を提供します。

食堂メニュー表示システム「ChoicEat」
https://www.amazing-pocket.com/digital-signage/system/cafeteriamenu.html

 

「アメイジングポケット」の食堂メニュー表示システム ChoicEat(チョイスイート)の導入

新しい食堂では、大きな変更点として調理サンプルを廃止し、食堂入口や券売機の上にデジタルサイネージを設置。デジタルサイネージには食堂メニュー表示システム「ChoicEat」で毎日の日替りメニューがわかりやすくきれいに表示され、さらに売り切れなどの情報も即時更新されるので券売機の列に並ぶ学生の利便性が高まります。このシステムにより食品ロスの削減と省スペース、調理サンプルの準備などにかかる運営スタッフの省力化・効率化を実現しました。また、デジタルサイネージで表示されるメニューと売り切れ状況は、QRコードからスマホでも確認が可能。学生たちは事前にメニューを決定でき、券売機に並ぶ時間の削減など時間の有効活用と昼休みピーク時の混雑緩和にも繋がります。

 

「銀座スエヒロ」が手がけるバラエティー豊かで本格的な食堂メニュー

学生食堂のメニューや運営は、「銀座スエヒロ」が担当し、学生の心に残る味と空間を目指します。ライブ感のあるキッチンカウンターから提供される料理はシェフとセントラルキッチンによって創り上げられた本格的な味。美味しい料理に学生達の顔も思わずほころびます。鉄板ハンバーグ、本格家系ラーメン、天然だしのお蕎麦など個性ある7つのブースから選べる料理は、学生のお財布に優しい価格も魅力です。さらに、セントラルキッチンにおいて食材調達や在庫管理が効率的に行われており、ここでも廃棄を減らしフードロスの削減に貢献しています。

 

充実した学生生活を実現、亜細亜大学の未来を見据えた学生食堂
生活のあらゆる場面でタイムパフォーマンスを重視する学生たちにとって、食券の前で並ぶ時間も惜しい現代。亜細亜大学は、混雑が緩和されたゆとりある新しい学生食堂を通じて、より効率的かつ充実した学生生活を提供します。未来に活躍する人材が育つために必要な環境を整え、学生たちが目指す目標に向けて、全力でサポートします。

学生食堂 ASIA Kitchen
座席数:1階(366席)2階(456席)
営業時間:月曜日~金曜日 11:30~14:15(カフェ:9:00~16:00)
メニュー:日替りランチ、鉄板焼きハンバーグ、本格家系ラーメン、うどん・そば、パスタなど
※時期によって営業時間とメニューは変更する可能性あり
アクセス:JR中央線 武蔵境駅から徒歩12分

<食堂メニュー表示システムChoicEat(チョイスイート)とは>
食堂メニュー表示システム ChoicEatは、アメイジングポケットが提供する食堂運営側と食堂利用者をつなげるコミュニケーションツールです。
食堂運営側は直感的な操作で毎日の日替りメニューを簡単きれいに表示でき、食堂業務の効率化と省力化を図れ、利用者には美味しさが伝わり満足度もアップします。

https://www.amazing-pocket.com/digital-signage/system/cafeteriamenu.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa