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高校サッカー部向け「進路サポートプログラム」の提供を開始

2023.02.08
高校サッカー部向け「進路サポートプログラム」の提供を開始

高校3年間を通じて大学サッカーへの推薦受験をサポート

株式会社PLAYMAKER(本社:長野県飯綱町)は、2023年1月より、全国の高校サッカー部に所属する選手に向けて、大学サッカーへの推薦受験を支援する進路サポートプログラムの提供を開始します。

PLAYMAKERでは、高校生の進路選択について、「大学や社会人サッカーの情報がわからない」「プロは厳しいかもしれないが、もう少しサッカーを真剣に続けたい」「生徒の進路について相談に乗りたいが、詳細情報を届けてあげることが難しい」といった高校生や顧問の先生の問題を解決すべく、2022年7月より、高校2年生に特化した進路サポートサービスを提供しています。
サービス内容として、「サッカーを続けられる環境に関する座学」「サッカー+αのやりたいことを探求するワークショップ」「個人面談」「練習参加機会のアレンジ」を、高校サッカー部の顧問の先生と連携し取り組むプログラムとなっています。現在「高校3年生になるタイミングで自分の希望する進路を決められる状態」を目指し、船橋市立船橋高等学校を始めとする複数校の高校サッカー部と取り組んでいます。

 

※進路サポート実施チーム(抜粋)※進路サポート実施チーム(抜粋)

2023年1月からは、高校生の保護者の方々も共に学んでいただけるコンテンツを開発し、高校生本人と保護者の方々が複数の選択肢を比較した上で進路を選択できるプログラムを提供することができるようになりました。本プログラムを通じて、「子ども・生徒の成長や挑戦を応援したい」保護者や顧問の先生が同じ情報・知識を共有することができるようになります。そして、高校生自身が「知る」「比較する」「体験する」という3つのアクションを実施し、最終的に自分自身で進路を選択・決断するまでを、高校生本人と保護者、学校(顧問の先生)の三位一体で進めていただけることで、「このサッカー部に入って良かった」と思う選手を増やすことを実現します。

【1人でも多くの選手に「自分に合った目的」でサッカーを続けてもらいたい】
サッカーというスポーツは「プロになる」だけが目的ではありません。サッカーが好きな限り、その時に合った場所で様々な仲間と出会い、そして経験を得ることで人としての気づきや体験が生まれるなど、人生を豊かにしてくれる手段の一つです。だからこそ、好きな気持ち、挑戦したい気持ちがあるのであれば、所属チームやチーム内のカテゴリーに関係なく競技を続けることができる選択肢がある事を知ってもらいたいと考えています。
PLAYMAKERはこれからも、“挑戦へのリミットを外す”をミッションに、これまで培ってきたスポーツ界とのネットワークやノウハウを生かし、1人でも多くの選手、保護者の方々が「このサッカー部で良かった」と思える自分が自分らしく輝くための進路選択をサポートしていきます。


進路サポートプログラム概要
① 保護者参加型の進路勉強会
進路について考える際には、選手(高校生)、先生(サッカー部の顧問)、そして保護者の方々の共通理解があることがとても重要です。一方で、スポーツ×進学においては情報がブラックボックス化されており、「進路を選ぶ」ではなく「なんとなく決める(決まる)」ケースが大半を占めているのが現実です。そういった背景を踏まえ、高校1年生の後半からサッカーを続けられるチームの情報はもちろん、スカウト関連のスケジュールや必要な平均評定、課外活動の話など、進路を選択する上で必要となる情報のインプットの機会を大切にしています。

 

※セミナー資料一例※セミナー資料一例

②各大学や社会人チームの詳細情報の提供
独自調査に基づく大学サッカー部や社会人サッカークラブの情報や特徴など、一般公開されていない各チームの情報を見ていただくことができます。

③個人面談
情報のインプットを経て、選手(高校生)本人と弊社専門スタッフとの対話を通じて、選手が本当に求めている機会を一緒に考えます。この相互理解を行うことでオススメクラブの紹介も可能となります。

④ 希望を基にした練習参加のアレンジ
クラブの環境を知ることは進路を決める上で大変重要です。セレクションでは雰囲気までは分かりません。実際に肌で感じることができる機会をつくります。

⑤ 競技を続ける意志のある選手のリスト化と各クラブスカウトへの共有
「このクラブに行きたい」という本人の希望もと同様に、「関心を持ってくれるクラブとの出会い」も重要です。スカウトの方々へ選手の存在と意志を届けます。

本件のお問合せについて
本取り組みは学校の顧問の先生と連携をして進める取り組みとなります。
・興味を持っていただいた顧問の先生
・進路について相談したい選手の保護者
・プロジェクトに興味を持った企業の方
は下記までご連絡をいただけますと幸いです。

株式会社PLAYMAKER
担当:三橋 亮太
info@playmaker.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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