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おかね、金融、経済がテーマの作文・小論文コンクール 上位入賞作品公開! 応募総数6,489点から選ばれた上位入賞作品を全文掲載しました

2024.02.15
おかね、金融、経済がテーマの作文・小論文コンクール 上位入賞作品公開! 応募総数6,489点から選ばれた上位入賞作品を全文掲載しました
金融広報中央委員会は、中学生・高校生等・教育関係者を対象に開催した作文・小論文コンクールの上位入賞作品を、ホームページで公開しました。
金融広報中央委員会主催の中学生・高校生等・教育関係者を対象に開催した作文・小論文コンクールの入賞作品が決定しました。
中学生・高校生からは、「おかね」や「金融・経済」について考えたこと、教育関係者からは学校・地域における金融教育の実践例などを募集し、2023年度は日本全国・海外から合わせて6,489点の応募がありました。
中学生からは、税金や寄付することの意味、お金の価値、自分の人生に役立つお金の使い方など、実際の体験・経験に基づいて、そこから紡ぎ出された作品が寄せられました。
高校生からは、自分のお金の使い方やキャッシュレス化など身近な話題だけでなく、環境問題や経済格差、貧困など社会的課題にも目を向け、自分の経験に重ねて大きな課題を取り上げる作品も目立ちました。
教育関係者からは、児童・生徒が社会の中で生きる力を育むために必要な「金融教育」の実践事例を、SDGsやキャリア教育等と絡めながら学校教育の中でどのようにして取り組んでいるか、多くの事例をお寄せいただきました。
読み応えのある上位入賞作品は金融広報中央委員会ホームページに全文掲載しています。
成年年齢の引き下げや、キャッシュレス化の進展、インターネットやスマホの普及によるライフスタイルの変化による金融トラブルの低年齢化など、時代とともに金融を取り巻く環境が大きく変化する中、若いうちからお金に関する正しい知識・判断力を身に付けることがますます重要となりました。
本コンクール入賞作品が、子どもたちが「おかね」や「金融」「経済」について考えるきっかけとなるとともに、学校現場で金融教育に携わる方々のヒントとなって活用されることを願っています。
<上位入賞作品の紹介>(敬称略)【中学生対象】第56回おかねの作文コンクール特選5編
  • 金融担当大臣賞「未来への希望を託して」三橋 永暉(神奈川県 慶應義塾普通部 2年)
  • 文部科学大臣賞「お小遣いも寄付も税金も」松尾 凜奈(東京都 白百合学園中学校 3年)
  • 日本銀行総裁賞「未来につながる価値ある買い物」又多 嶺(千葉県 千葉県立東葛飾中学校 1年)
  • 日本PTA全国協議会会長賞「お金の価値は同じなのか」栗栖 琴音(千葉県 松戸市立第一中学校 2年)
  • 金融広報中央委員会会長賞「通帳が気づかせてくれたこと」猪ノ口 里菜(東京都 白百合学園中学校 1年)
 ■作品本文はこちら(特選5編・秀作5編を公開)https://www.shiruporuto.jp/education/contest/container/concours_sakubun/2023/
【高校生等対象】第21回金融と経済を考える高校生小論文コンクール特選5編
  • 金融担当大臣賞「私のチョコレート経済学」杉田 珠江(東京都 東京都立田園調布高等学校 2年)
  • 文部科学大臣賞「子供向け金融教育の課題について」和田 桜子(東京都 白百合学園高等学校 1年)
  • 日本銀行総裁賞「自分の足元から考える環境と経済の両立」斎藤 彩葉(茨城県 霞ヶ浦高等学校 1年)
  • 全国公民科・社会科教育研究会会長賞「「本当」の子ども食堂の姿」羽阪 彩音(京都府 京都橘高等学校 1年)
  • 金融広報中央委員会会長賞「国境なきランドセル」山口 碧大(神奈川県 神奈川県立柏陽高等学校 2年)
■作品本文はこちら(特選5編・秀作5編を公開)https://www.shiruporuto.jp/education/contest/container/concours_ronbun/2023/
【教育関係者等対象】第20回金融教育に関する実践報告コンクール特賞1編
  • 起業体験の導入による金融教育のレベルアップ~衣類のアップサイクルに挑戦した小学5年生の記録~今井 一馬(東京都 武蔵村山市立第十小学校副校長)久保田 萌海(東京都 武蔵村山市立第十小学校教諭)山田 貴弘(東京都 武蔵村山市立第十小学校教諭)

優秀賞3編
  • 5年2組みかづき会社濱田 卓志(神奈川県 横浜市立菊名小学校教諭)
  • 消費者としての自覚をもち、理想の消費生活を創造する生徒の育成~学校・地域・社会と連携した金融教育~松本 咲子(愛知県 長久手市立南中学校教諭)
  • 小学校段階におけるお金に関する概念をつくるカリキュラム~3年リユースショップ・4年クラファン・6年ビジネスプランコンテストの実践を中心に~井手 司(福岡県 福岡教育大学附属福岡小学校主幹教諭)

■作品本文はこちらhttps://www.shiruporuto.jp/education/contest/container/concours_kyoin/2023/

<コンクール概要>【中学生対象】第56回おかねの作文コンクール
募集期間:2023年6月2日~9月15日
応募資格:中学生
応募数:4,867点賞:特選5編、秀作5編、佳作10編、学校賞(特選受賞者在籍校)4校
主催:金融広報中央委員会後援:金融庁、文部科学省、日本銀行、公益社団法人日本PTA全国協議会、日本私立中学高等学校連合会

【高校生等対象】第21回金融と経済を考える高校生小論文コンクール
募集期間:2023年6月2日~9月15日
応募資格:高校生、中等教育学校生(後期課程)、高等専門学校生(3年生まで)、高等専修学校生
応募数:1,587点賞:特選5編、秀作5編、佳作10編、学校賞(特選受賞者在籍校)5校
主催:金融広報中央委員会
後援:金融庁、文部科学省、日本銀行、全国公民科・社会科教育研究会、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国家庭科教育協会、日本私立中学高等学校連合会
【教育関係者等対象】第20回金融教育に関する実践報告コンクール
募集期間:2023年6月2日~9月30日
応募資格:幼稚園教諭、小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・高等専修学校教員、教員経験者、教職課程在籍または教職を目指す大学生、大学院生、大学教官等研究者※共同執筆の場合、1名でも教員が含まれていれば応募可能。
応募数:35点賞:特賞1編、優秀賞3編、奨励賞4編
主催:金融広報中央委員会後援:金融庁、文部科学省、日本銀行 
<金融広報中央委員会とは>
「金融広報中央委員会」(事務局:日本銀行情報サービス局内)は、都道府県金融広報委員会、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等と協力して、国民に対し中立・公正な立場から「金融経済情報の提供」と「金融経済学習の支援」を行っている団体です。

<お問い合わせ>
金融広報中央委員会コンクール事務局 TEL.03-6265-6818(土・日・祝日を除く10時~17時)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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