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レノファ山口FCと「地域探究型の修学旅行プログラム」を共同開発 ~Jリーグクラブと連携した探究型修学旅行プログラムを提供開始~

2024.01.10
レノファ山口FCと「地域探究型の修学旅行プログラム」を共同開発 ~Jリーグクラブと連携した探究型修学旅行プログラムを提供開始~

株式会社TOKYO EDUCATION LABは、Jリーグ社会連携「シャレン!」の活動を地域で行うJリーグ・Jクラブと連携した地域探究型修学旅行プログラムを開発しました。本年は1月より山口県を本拠地に置くプロサッカーチーム「レノファ山口FC」を運営する株式会社レノファ山口と共同で、山口市を中心とした山口県内を舞台として高校生対象の修学旅行プログラムを提供いたします。

 

(左からレノファ山口 小山会長、駒場学園高等学校 戸塚校長先生、TOKYO EDUCATION LAB 金井代表)


 Jリーグ社会連携「シャレン!」は、社会課題や共通のテーマ(教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など)に、地域の人・企業や団体・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して取り組む活動です。レノファ山口はクラブビジョンを「地域とともに、新たな価値を創る」としており、地域に根ざした取り組みを行っています。このビジョンに基づき、TOKYO EDUCATION LABと共創するに至りました。「地域の魅力や未来を地域内外の若い世代ともに再発見する」ことを目指し、修学旅行プログラムを実施いたします。

 

 本修学旅行プログラムは駒場学園高等学校(東京都世田谷区)に採用され、本年1月からプログラム提供を開始し、旅マエ学習から山口県を実際に訪問する体験実習まで約10カ月間全20回の探究学習プログラムを提供することが決定しております。

 

 TOKYO EDUCATION LABとレノファ山口は、プログラムを通じて「スポーツビジネス×地域活性」をテーマとした新たな共創関係の確立と修学旅行の新しい体験の開発、首都圏の高校生との接点が生まれることにより地域にとっての新たな関係人口の創出につながることを目指します。

 

<授業の概要>

・期 間:2024年1月13日(土)~2024年9月28日(土) 合計20回

・山口市への訪問:2024年10月21日(月)〜 2024年10月24日(木)

・対 象:駒場学園高等学校2年生40名の生徒

 

【本年のプログラム概要(予定)】

テーマ:「レノファ山口を起点に山口市・湯田温泉を活性化するアイディアを考える!」

事前学習では、山口県をホームタウンエリアとするレノファ山口を題材にプロスポーツクラブを活用した新たな企画アイディアや、地域の魅力発掘を通じた観光アイディアの創出など、生徒の主体性を優先しセッションを通じて決めたテーマについて探究していきます。また、レノファ山口が山口市と連携して取組む「湯田温泉パーク・リビングラボプロジェクト※」と連携して、複合施設「湯田温泉PARK」の2025年3月開館に向けた盛り上がりの醸成と、開館後のさらなる賑わい創出を見据えた湯田温泉エリアの活性アイディアを首都圏の高校生と共に考えます。

「湯田温泉パーク・リビングラボプロジェクト」について

参考動画:https://youtu.be/yBlhzJu1eEM

 

<旅マエ学習プログラムの予定(一部を紹介)>
・プロスポーツが貢献する地域活性(地域におけるレノファ山口FC)

・山口市職員、地域おこし協力隊による地域の魅力紹介や新たに取り組むプロジェクトの紹介

・クラブスポンサー企業による取り組み紹介や今後の地域連携の展望の紹介

 約9カ月に亘るプログラムレクチャーを通じて、生徒たちは複数の探究テーマを設定し、チーム別に分かれて課題研究やアイディア創出を重ね、10月には実際に山口を訪問して現場を視察・体験します。最終的にはレノファ山口や地域の方々に各チームのアイディアを提案発表する機会を用意する予定です。

 

 TOKYO EDUCATION LABでは、今後も学校教育の一環としての探究学習型修学旅行に積極的に取り組んでまいります。そして、生徒と学校の絆をより深め、受講生にとって卒業後もキャリア形成の原体験となるようなプログラムを提供いたします。

 

共同開発に至った背景

TOKYO EDUCATION LAB 代表金井より

情報化、グローバル化といった大きな社会環境の変化の中にあり、子どもたちには主体的に学ぶ力や変化に対応できる力をつけることが求められています。また、教育現場では一方的な知識伝達をするだけの授業に代わって、能動的・活動的な学習「アクティブラーニング」が教育の中核を占めており、体験学習や課題研究、グループディスカッションやディベート、グループワークなど、探究的プロセスを体験しながら生徒の能動的な学びを促す教育活動が拡がっています。

このような中、当社ではより実践的で、より生きた情報を学んでもらえるプログラムの必要性を実感しております。地域密着し、山口市としっかり連携して地域活性に取り組むレノファ山口様の理念と活動に共感し、今回、山口を舞台とし地方創生を肌で感じる探究学習型のプログラムを共同開発するに至りました。

レノファ山口 内山運営部長より

レノファ山口側としては、チームを取り巻く多くのパートナー企業、地域行政など多くのステークホルダーに日頃からサポートいただく中で、チーム自身が外部との関係人口構築のハブとなり、プログラムを通じて山口市をはじめとした県内エリアの魅力や、支えていただいているパートナー企業の価値ある取り組みを知ってもらいたいと思っています。県外の生徒さんたちとの交流の接点を持つことで、プロスポーツクラブが持つ地域活性の新たな可能性を探求することに繋がることを期待しております。

 

■レノファ山口FCについ

山口県をホームタウンとするプロサッカークラブ(JリーグJ2リーグ)。1949年に山口県教員団として発足し、2006年に同クラブを母体としたレノファ山口FC創設。2015年よりJリーグに参戦。

 

■株式会社TOKYO EDUCATION LABについて

「未来をつくる子どもたちに 探究的な学びの機会を提供する」ことをビジョンに、これからの日本や世界を担う10代の子供たちにむけて、さまざまな学習機会やプログラムを提供する事業を展開しています。主要事業として、次の3つのLAB(ラボ)を運営しています。

(1)SDGsを学び、課題解決をしながら自分ゴト化して学ぶ「SDGs LAB」

(2)学生起業をサポートする「起業LAB」

(3)修学旅行を探究的な学習にプロデュースする「探究 LAB」

会社概要をもっと詳しく見る  

取材依頼のお問い合わせはこちらから

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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