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会場チケット即完売イベント「アイドル歌会@2023春のうた日和」5月24日開催! アイドルが短歌に挑戦!短歌ブームど真ん中!「神イベント」との声も!

2023.05.14
会場チケット即完売イベント「アイドル歌会@2023春のうた日和」5月24日開催! アイドルが短歌に挑戦!短歌ブームど真ん中!「神イベント」との声も!
「アイドル歌会@2023春のうた日和」が、5月24日(水)池袋・ミクサライブ東京「シアター・ミクサ」にて、19時に開演します。会場チケット(税込4400円)はすでに完売。5月13日から配信チケット(税込2750円)発売開始!

 

  • 月刊誌「短歌研究」創刊90年記念、リアル&配信イベント「アイドル歌会@2023春のうた日和」開催します。

  • 5・7・5・7・7の31文字だから伝えられる、熱く切ない思い! 2021年のサラダ記念日(7月6日)に開催した第1回から2年、今回で11回目になります。回を重ねるごとに好評で、毎回のように大手メディアからの取材も入り、「神イベントだ」との声もあがりはじめました。

  • 今回の出演は、私立恵比寿中学・真山りかさん、虹のコンキスタドール・岡田彩夢さん、女子プロレスラーでアイドル、アップアップガールズ(プロレス)の渡辺未詩さん、そして、アイドルグループは卒業したものの、短歌への情熱を持ち続ける宮田愛萌さんに、「研究員」という立場で参加をお願いしました。ますます盛り上がります!

    第2回アイドル歌会より(2021年11月23日開催)第2回アイドル歌会より(2021年11月23日開催)

     

短歌は1300年前から続く、愛の交歓ツール。一晩かかってしゃべったことより、5・7・5・7・7の31文字のほうが、気持ちが伝わることがある。

短歌を披露しあうのは、歌会。歌を持ち寄り、自分たちの〝推し〟の歌を鑑賞し合う。短歌に一番はない。上手い、下手はない。あるのは、どの歌が好きか、どの言葉が胸に響くか。あなたは、どの短歌を〝推し〟ますか?


第一部 アイドル歌会
・由緒正しき「歌会」の作法に則り、アイドルが自作の短歌を持ち寄ります。まずは作者の名前を伏せて、アイドルも、ファンも、出された短歌のどんなところが好きか、胸にキュッと刺さるか。解釈・鑑賞をして、よいと思った短歌に投票します。


 第二部 思いよ届け! 念力付け句大会
・古くて新しい短歌の遊び、「付け句」大会。
・アイドルが半分作った短歌を、ファンたちみんなで完成させよう、というファン参加のイベントです。
・アイドルが作った上の句(5・7・5)に、ファンたちが下の句(7・7)をつける。または、アイドルが作った下の句(7・7)に、ファンたちが上の句(5・7・5)をつける。

・会場と配信の視聴者が、Twitterでアップした付け句をリアルタイムで紹介します。


 ●企画の趣旨
・俵万智さんの『サラダ記念日』が280万部のベストセラーになり、空前の短歌ブームに日本が沸いたのは30余年前。いま、SNSの広がりで、短い言葉で気持ちを交わす「短歌」のブームが始まろうとしています。

 

●短歌とアイドルのベストマッチ! どちらも『推し』文化の象徴です
・愛を届けるといえばアイドル、愛を交歓し合うのはアイドルと推しアイドルを応援するファンたち。アイドルと短歌との出会いーー。大事なのは、短歌に一番はない、ということです。上手い、下手はないということなんです。あるのは、どの歌が好きか、どの言葉が胸に響くか、です。
・アイドルとファンたちが、「推し」アイドルの歌を鑑賞し合う。みんなで発想を広げ、世界観を広げる。鑑賞と推し、それが短歌です。


●2022年9月には初の歌集『アイドル歌会公式歌集1』(発売=講談社・税込1650円)を発売。イベントで生まれた歌を、トークの再現と共に収録して話題です。

『アイドル歌会 公式歌集1』(発売・講談社)

『アイドル歌会 公式歌集1』(発売・講談社)

(出演者紹介=五十音順)

岡田彩夢=虹のコンキスタドール岡田彩夢=虹のコンキスタドール

 

真山りか=私立恵比寿中学真山りか=私立恵比寿中学

 

宮田愛萌宮田愛萌

渡辺未詩=アップアップガールズ(プロレス)渡辺未詩=アップアップガールズ(プロレス)

(選者プロフィール)
●俵万智(たわら・まち)=1962年大阪生まれ。280万部という、現代短歌では最大のベストセラーとなった歌集『サラダ記念日』の著者。同歌集で現代歌人協会賞を受賞。日常で使われる「口語」を用いて、短歌の幅を大きく広げた。ほかの歌集に『かぜのてのひら』、『チョコレート革命』、『プーさんの鼻』(若山牧水賞受賞)、『オレがマリオ』などがある。読売歌壇選者のほか、宮崎で毎年開催される高校生の「牧水・短歌甲子園」審査員もつとめる。2020年に歌舞伎町ホストたちの歌集としてヒット作となった『ホスト万葉集』『ホスト万葉集・巻の二』では企画のはじめから編者として関わった。最新歌集『未来のサイズ』(KADOKAWA)で、詩歌文学館賞と迢空賞をダブル受賞。2020年、短歌の裾野を広げた功績から朝日賞を受賞。

●笹公人(ささ・きみひと)=1975年東京生まれ。第一歌集『念力家族』がNHKドラマの原作となったほか、短歌のエンターテインメント性を追求する第一人者。続く歌集・作品集に『念力図鑑』『抒情の奇妙な冒険』『念力ろまん』作品集『念力レストラン』などがある。大林宣彦監督『その日のまえに』にも出演。「未来短歌会」選者。大正大学客員准教授。「牧水・短歌甲子園」審査員。日本文藝家協会会員。近作『パラレル百景』(北村みなみとコラボ)『なっとうくんの冒険』。最新歌集『終楽章』(短歌研究社)。

 ●吉田尚記(よしだ・ひさのり)=1975年東京生まれ。ニッポン放送アナウンサー。第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。ラジオ以外にもテレビ番組やイベント司会、書籍の出版など幅広く活躍。バーチャルMC「一翔剣」の「上司」。またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人をつとめ、著書『なぜこの人と話をすると楽になるのか』が13万部を超えるベストセラーになるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。近著に『むかしむかしあるところにウェルビーイングがありました』(石川善樹と共著)。最新著作は『オタク を武器に生きていく』(河出書房新社)。

●國兼秀二(くにかね・しゅうじ)=1962年生まれ。短歌研究・編集長。91年に講談社に入社。週刊現代編集部、文芸図書第二出版部長、講談社文庫出版部長を経て、17年に短歌研究社社長となり、「短歌研究」編集長を務める。

● 主催・短歌研究社=昭和7年創刊の短歌総合誌「短歌研究」発行元。1988年より講談社の100パーセント子会社となる。日本で最も歴史の長い老舗短歌雑誌「短歌研究」は、戦中は斎藤茂吉、若山牧水、北原白秋など歴史上の偉大な歌人たちの作品を掲載。戦後は、塚本邦雄、岡井隆らとともに、前衛短歌運動の牽引役となる。のちの作家・中井英夫編集長時代に、中城ふみ子、寺山修司をデビューさせた。現在は、短歌を切り口とした新しい短歌書籍、短歌イベントに進出。2020年、歌舞伎町ホストの短歌集として話題となった『ホスト万葉集』『ホスト万葉集・巻の二』がヒット(ベストセレクションは講談社文庫から『ホスト万葉集 文庫スペシャル』として販売中)。アイドル歌会で発表した短歌とトークで構成する『アイドル歌会公式歌集1』を2022年9月出版。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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