Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 全国4都市6公演、2.5次元タレントグループ“シクフォニ”初のライブツアーが有明アリーナで熱狂のファイナルを迎え完走
  • イベント
  • 音楽

全国4都市6公演、2.5次元タレントグループ“シクフォニ”初のライブツアーが有明アリーナで熱狂のファイナルを迎え完走

2025.05.12
全国4都市6公演、2.5次元タレントグループ“シクフォニ”初のライブツアーが有明アリーナで熱狂のファイナルを迎え完走

圧巻の演出と個性あふれる楽曲群で魅せたパフォーマンスに会場が大熱狂

株式会社Noark

 

2.5次元タレントグループ「シクフォニ」は、3月の大阪公演を皮切りに始まった自身初となるライブツアー『SIXFONIA 1st Live Tour -Lodious Takt-』のファイナル公演を5月10日(土)・11日(日)の2日間、有明アリーナにて開催し、総動員数約40,000人を魅了。ライブツアーは大盛況のうちに幕を閉じ、さらに今年の8月の3周年に重大発表を行うことを発表いたしました。

以下からは、音楽ライターである森朋之氏によるライブレポートをお届けいたします。

 

■5/11(日)夜公演『SIXFONIA 1st Live Tour -Lodious Takt-』ライブレポート

2.5次元タレントグループ「シクフォニ」が初のライブツアー『SIXFONIA 1st Live Tour -Lodious Takt-』のファイナル公演を2025年5月11日(日)、東京・有明アリーナで開催した。

2024年3月に1stワンマンライブを東京ガーデンシアター、10月には2回目となるライブを幕張メッセイベントホールにて実施したシクフォニ。今回のライブツアーは3月2日(日)大阪・オリックス劇場公演を皮切りに、3月8日(土)福岡・サンパレスホテル&ホール、3月20日(木・祝)北海道・カナモトホール、5月10日(土)11日(日)東京・有明アリーナと4都市6公演で行われ、約40,000人の観客を動員した。

また4月30日にYouTubeチャンネル登録者数100万人を突破するなど、躍進を続けているシクフォニ。ソールドアウトとなったファイナル公演でメンバーの暇72、雨乃こさめ、いるま、LAN、すち、みことは、シクフォニの魅力と勢いを存分に感じ取ることできる圧巻のステージを繰り広げた。

中世ヨーロッパを思わせるアニメーションとともにメンバー6人を紹介する映像が映し出されると、客席から凄まじい歓声が沸き起こる。大砲から砲弾が放たれ、爆発音が鳴らされた直後、メンバーがステージ上段に登場。1stオリジナル曲「J0KER×JOK3R」でライブはスタートした。さらに2周年を記念した楽曲「Burn it All」。ステージ中央で揃いの振付を披露し、〈君と常識 超えたなら/心 全部奏でよう〉というフレーズを響かせるとシクファミ(ファンの名称)のテンションは早くも最初のピークを迎えた。

『SIXFONIA 1st Live Tour -Lodious Takt-』、最終公演へようこそ! 地方公演に来てくれた人、ここに来られなかった人も全部含めて、最高のライブにしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!」(いるま)という決意表明、そして、いるまのリードにより“声出し”の練習。さらにLAN、暇72、雨乃こさめ、いるま、すち、みことの順番で自己紹介し、全員で戦隊モノ風のキメポーズ。気の置けない自由なトークを含め、冒頭からシクフォニの魅力をしっかりとアピールした。「シクフォニ史上、最大の声を聞かせてくれ。死ぬ気で来いよ」(いるま)という煽りから「僕らはその手を離さない。」へ。スクリーンに歌詞が映し出され、大合唱が生まれる。メンバーはステージの端から端まで移動、客席との距離をさらに縮めてみせた。

炎が立ち上がる演出とともに放たれた「アンダーリズムサーカス」、謎の存在“X”が登場する映像を挟み、メンバーそれぞれがソロ楽曲を披露するコーナー。まずはLANが登場し、穏やかで切ないメロディと〈どうか灯を消さないで/きっとキミを探し出すから〉というフレーズが響き合う「灯」を優しく歌い上げる。 続いては、雨乃こさめの「ジグザグ」。心地よい4つ打ちのビートと愛らしい旋律が一つになったポップチューンを披露し、キュートな歌声を響かせた。「後悔させない。最後までついてこいよ!」というシャウトから始まったのは、すちの「BURN-OUT」。ロックテイストの楽曲を激しく歌うステージからは、シンガーとしての強い個性が伝わってきた。

ここで再びメンバー6人がステージに登場。青を基調にしたライティングのなかで披露されたのは「Genesix」。クールな手触りのトラックのなかで、憂いのあるメロディとラップが響き合う。「Sledgehammer」はダーク&ゴシックなイメージの楽曲。幅広いテイストの楽曲によって、シクフォニの奥深い音楽性を体現してみせた。それを支えているのはもちろん、個性溢れる6人のボーカル。高音、低音、ラップ、ハモリなど、メンバーの歌声を活かしたステージングこそがこのグループの最大の強みだろう。
続いては、いるま、暇72、みことのソロ楽曲。まずは鋭利にして攻撃的なラップが炸裂したいるまの「REC.TRUE」。ラッパーとしての存在感をダイレクトに示し、「この時間は全員、俺のだからな」というMCとともに観客を魅了した。暇72の「最酊。」は、シックなトラックと気だるさを感じさせた歌声が溶け合うミディアムチューン。〈ぼくらは手遅れさ/背を向いて眠るだけ。〉という倦怠的なリリックもよく似合う。最後はみこと。解放感に溢れたサウンド、〈広がる世界が僕らを待ってる〉という前向きなメッセージが共存する「Magic」によって、王子様キャラを改めてアピール。「まだまだ盛り上がっていけますか! 奥の方も上のほうも見えてます!」という優しいMCも印象的だった。

LAN、雨乃こさめ、すちの3人によるトーク(シクフォニ楽曲のサビを3曲同時に鳴らし、タイトルを当てるというゲーム)、メンバー、観客を含めた記念撮影の後、ライブはついにクライマックスへと向かう。まずは優しく、力強いバラードナンバー「Precious」。6人はステージ上の階段に座り、丁寧に歌詞とメロディを紡いでいく。〈永遠に続くストーリー/この場所から また繋がってゆくだろう〉という歌詞は、初のライブツアーのファイナル公演と真っ直ぐにつながっていた。

 

 

「SCRaP&ReV0LuT1oN」はロックサウンドと壮大なストリングスが響き合うアッパーチューン。メンバーの歌声が高らかに共鳴するシーンは、今回のツアーの充実ぶりを証明していたと思う。そして、ツアーのリード曲「Lodious Takt」。〈キミの孤独と出会うためにこの場所にいるよ〉というフレーズを手渡すように歌い、ライブ本編は終了した。

アンコールを求める声に導かれ、メンバーが再びステージに姿を見せる。まず放たれたのは、メンバー自己紹介ソング「SHALL WE GONG!?!?-1st battle-」。続けて“どこまでも高みに昇ってやる!”という決意を込めた「Desperate Track」を披露し、会場の興奮は一気に頂点に達した。

 

ここでメンバー全員が、ツアーを振り返りながらファンに語り掛けた。
「ツアーを発表して4か月。シクフォニと一緒に走ってくれて、本当にありがとうございます! マジで限界、でも、マジで楽しい。超幸せ。おまえらに会えて、超幸せ!」(LAN)

「自分の目標は、自分だけのものじゃないなと気づいて。いつも支えてくれる方々のために、みんなのためにがんばりたいと思うようになりました。本当に楽しいツアーでした。これからも全身全霊、みことの全部を捧げて走っていこうと思います」(みこと)

「シクフォニの初めてのライブは(有明にある)東京ガーデンシアター。また有明に帰ってきて、さらに大きく、強くなれたと思います。そうなれたのは僕の推しのメンバー、スタッフさん、あとはおまえらのおかげ。ここが全然ゴールじゃないんで。これからも突っ走っていきます」(暇72)

「個人で始めた活動ですが、素敵な仲間に出会えて、素敵なスタッフさんに恵まれて。もう何も浮かばない……おなかすいたなあ(笑)。とんかつ食べよう! 本当にありがとうございました!!」(雨乃こさめ)

「“初めてのツアー、6人誰一人欠けることなく走り抜けるんだ”と思って。こうやって最終公演にたどり着けて本当に幸せです。当たり前のことじゃないんですよ。半年以上、休む奴もいるし……僕なんですけど(笑)。癖の強いグループですけど、これからもどうぞよろしくお願いします!」(すち)

「先日、YouTube登録者100万人を突破して、活動1000日を超えました。出会った瞬間からシクフォニを追い続けてくれてどうもありがとう。メンバー6人、毎日毎日、活動のことばかり考えて、戦い続けてます。正直、つらいことも多いです。でも何でやってられるかっていったら、今日みたいな日があるからなんですよ。みんなもそうだと思うんです。理不尽だったり、いろんなことと戦わなくちゃいけないこともあると思う。ただ一つ、自分の心や“好き”という気持ち。それだけは絶対に忘れないでください。どんなにつらいことがあっても、またこうやって会えれば、がんばれるはずなので」(いるま)

 

大きな感動が会場を包み込むなか、6人はすべての力を注ぎ込み「2many fighterz」を披露。ここで終わりかと思いきや、いるまの「ここで最後約束しようか。」の一言でもう1曲「Never Ending Story」をパフォーマンス。会場は大きな歓声と熱い熱気に包まれ、ツアーの最終公演はエンディングを迎えた。

 

 

グループ結成3周年となる8月には、“新次元への挑戦”を発表。初のライブツアーを成功させたシクフォニはここから、さらなるステップアップを果たすことになりそうだ。
文:森 朋之(音楽ライター)

 

今回有明アリーナの会場では、シクフォニのライブ恒例であるアドトラックの会場設置や、各メンバーののぼりを会場に立てたりと、撮影できるフォトスポットとして、多くのファン方で公演前から賑わいました。さらに、最終公演終了後にはどこか意味深なのぼりへとデザインが変わっているという仕掛けが。2025年8月に3周年を迎えるシクフォニの今後にどうぞご注目ください。

 

 

 

■シクフォニとは

超大型オーディションを潜り抜けた最強の6人による2.5次元タレントグループ。2022年8月、オリジナル曲「J0KER×JOK3R」を引っ提げて衝撃的なデビューを飾る。その音楽性や企画力の高さを武器に、様々なオリジナルソングや、歌や声を使ったチャレンジ企画動画、「歌ってみた」と呼ばれるカバーソングなどの投稿をメインに活動している。結成から2年でチャンネル登録者数は100万人を超えており、急速に人気を集め、勢力を拡大している新進気鋭の6人組。その勢いは留まることを知らない。2025年3月からグループ初となるライブツアーを開催し、総動員数約40,000人を動員。

 

 

<メンバー> 名前横の括弧内は読み方
(上段左から)
 LAN(らん)、雨乃こさめ(あめのこさめ)、すち
(下段左から) 
いるま、暇72(ひまなつ)、みこと

▼シクフォニ公式X
https://x.com/sixfonia_info

▼シクフォニ公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@sixfonia

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa