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1年間の成長実感と働きがいに関する高卒社会人のアンケート調査

2023.03.24
1年間の成長実感と働きがいに関する高卒社会人のアンケート調査
高校生の就職活動やキャリア教育支援と、企業の高卒採用や育成支援を行う株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市)は、今年度4月1日に新成人となった高卒新社会人(18歳~20歳)向けに1年間、仕事での業務や研修を通して感じた自身の「成長」に関するアンケートを実施しました。このアンケートは、ジンジブで開催する高卒社会人1年目向けの研修プログラム「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」の参加者を対象に、東京・大阪・名古屋・福岡の全4都府県で実施しております。
(調査期間:2023年2月6日~2月10日、有効回答数:127人)
<調査サマリー>
・高卒新社会人の48%が、1年間を通した成長実感がある項目として「コミュニケーションスキル」と回答
・83.5%が仕事にやりがいを感じており、理由1位は「素敵な人に囲まれて仕事をしている時」
・半数が「仕事を辞めたいと感じたことがある」と回答。時期は「6月」で、理由は「人間関係」
・なりたい先輩の姿は「相談に乗れる」「よく褒める」コミュニケーションを重視

<主な調査結果>
■成長実感に関して
1.1年間を振り返って自身の成長実感があるのはどんなことですか?※複数回答可(n=127)

全体に1年間を通して感じる自身の成長について質問したところ、1位が「コミュニケーションスキルが身に付いた」、2位が「苦手なことにも挑戦できるようになった」、3位が「体力や忍耐力がついた」でした。その他にも、「専門的な知識が身に付いた」、「敬語(目上の人との接し方)が使えるようになった」、「感謝の心が増えた」という回答がありました。また、半数近くがコミュニケーションスキルで成長実感があったと回答し、敬語や感謝の心など社会人のコミュニケーションで重要な要素についても、成長実感が得られたようです。

2.仕事でやりがいを感じることはありますか?(n=127)

 全体に、仕事を通してやりがいを感じることがあるか質問したところ、「頻繫に感じる」が20.5%、「時々感じる」が63%、「ほとんど感じない」が12.6%、「全く感じない」が3.9%でした。入社1年の間に8割以上の高卒社会人1年目が仕事にやりがいを感じたことが分かります。

3.やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?※複数回答可(n=106)

問2で仕事でのやりがいを「頻繁に感じる」「時々感じる」と回答した方に、どんな時にやりがいを感じるか質問したところ、最も多い回答が「素敵な人に囲まれて仕事をしている時」で30.2%でした。続いて、「任せられた仕事をやり遂げた時」が29.2%、「目標を達成した時」28.3%、「上司や先輩に褒められた時」27.4%でした。人間関係の良さがやりがいに繋がっており、Z世代の特徴のひとつである、「誰と働くか」を重視していることが分かります。

4.1年間を通して仕事を辞めたいと感じたことはありましたか?(n=127)

全体に、1年間を通して仕事を辞めたいと感じたことがあったか質問したところ、「感じたことがあった」が55.9%、「感じたことはない」が29.9%、「答えられない・分からない」が14.2%でした。1年間仕事を継続している人に限っても、半数以上の方に離職懸念があったことが分かります。

 5.それはいつ頃でしたか?※最も辞めたいと感じた時期をお選びください(n=71)

問4で1年間を通して「仕事を辞めたいと感じたことがあった」と回答した方に、辞めたいと感じた時期について質問したところ、「6月」が最も多くで18.3%でした。次いで、「1月」、「11月」でした。ジンジブで実施した企業の採用担当者向けに行ったアンケート調査結果(※1)も同様に離職時期は「6月」が最も多い結果だったことから6月は離職懸念が高まる月であることが分かります。

6.どんな時にそう感じましたか?(n=71)

問4で1年間を通して「仕事を辞めたいと感じたことがあった」と回答した方に、辞めたいと感じた理由について質問したところ、最も多い回答が「人間関係が上手くいっていない時」で46.5%でした。続いて、「仕事内容が合わないと感じた時」が32.4%、「働くこと自体を辞めたくなった時」が29.6%、「仕事にやりがいを感じない時」や「残業が続いたとき」が28.2%でした。問5で「6月」と回答した半数以上の方が「人間関係が上手くいっていない時」と回答しました。職場での人間関係は仕事での「やりがい」にも「離職理由」の最も大きな要因にも成り得ると推察できます。

 7.離職したい気持ちをどうやって乗り越えましたか?※複数回答可(n=71)

問4で1年間を通して「仕事を辞めたいと感じたことがあった」と回答した方にどうやって乗り越えたか質問したところ、「趣味や好きなことに没頭した」が32.4%、「家族・友人に相談して」29.6%、「時間が解決した」28.2%、「プライベートの時間を充実させた」21.1%でした。「趣味や好きなことに没頭した」「プライベートの時間を充実させた」の回答が上位にある点や相談相手が会社の人ではなく家族やプライベートの人間関係であることから、プライベートの時間を重視していることが分かります。

■理想の先輩像について
8.2年目になるにあたって後輩ができた時、どんな先輩になりたいですか?※複数回答可(n=127)

全体に、後輩ができた時どんな先輩になりたいか質問したところ、「相談にのれる人」が53.5%でした。続いて、「よく褒める人」26.8%、「周りから信頼されている人」23.6%、「すぐに行動・決断できる人」が20.5%でした。社会人1年目で辞めたくなった経験の中から「相談できる先輩が欲しかった」と感じていることが考えられます。また後輩の相談に乗りたいという気持ちもあることが示唆されます。

<アンケート調査結果を受けて>
高卒の新社会人を対象に行われたアンケート調査によると、1年間を通して感じる自己成長項目について、「コミュニケーションスキル」が48%と最も多い回答を得ました。また「苦手なことにも挑戦できるようになった」や「体力や忍耐力がついた」といった、責任感が身についたと感じる回答も多くありました。
アンケートでは、8割以上の回答者が仕事にやりがいを感じて働いていることが分かりました。やりがいを感じる瞬間には「素敵な人に囲まれて仕事をしている時」が1位でした。しかし55.9%の回答者が1年間を通して「仕事を辞めたいと感じたことがある」と回答しました。辞めたくなった理由は、「人間関係が上手くいっていない」が46.5%と最も多くなっています。離職を考えた時期は6月が最も多く、2021年にジンジブで企業の採用担当者向けに実施したアンケート調査(※1)の高卒社会人の離職が最も多かった月とも一致しています。これらのことから職場での人間関係は、仕事のやりがいにもなれば早期離職の要因にもなり、定着において最も重要な要素であることが分かります。
2年目にどんな先輩になりたいかという質問では、「相談にのれる」が53.5%と最も多くの回答を得ました。次に「よく褒める人」、「周りから信頼されている人」と続きました。2022年に現役高校生に実施した「理想の上司」に関するアンケート調査(※2)でも同様の傾向が見られました。
これらのことから、コミュニケーションや信頼関係を重視し、相談に乗れる存在として後輩たちに貢献したいという意欲があると考えられます。また、社会人1年目で辞めたくなった時に「相談できる先輩が欲しかった」と感じていたことも推察できます。
今回のアンケート調査からは、職場での人間関係は、仕事のやりがいにもなれば早期離職の要因にもなり企業が定着力を高めるためには、「先輩社員が後輩たちに寄り添い、サポートする姿勢」が求められていることが分かります。

※1「高校新卒採用についての企業動向調査21年(9月)問12」ジンジブ調べ (https://jinjib.co.jp/archives/7289)
※2「現役高校生が選ぶ理想の上司ランキング(22年9月)問3」ジンジブ調べ (https://jinjib.co.jp/archives/9030)

<調査背景>
「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」は、ジンジブが高卒社会人1年目向けに定着支援の研修プログラムであり、1年間開催しています。このプログラムのコンセプトの1つである「なりたい自分になろう」に沿って、コロナ渦中の2022年4月に、社会人になった18歳~20歳の新成人を対象に、毎月テーマを設けてアンケート調査を実施してきました。今回は、1年間の業務や研修を通して自分自身が「成長」したと感じたことに関してアンケート調査を実施いたしました。調査対象は「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」に参加した東京・大阪・名古屋・福岡の18歳~20歳の高校新卒社員です。

<調査概要>
【調査期間】 2023年2月6日~2月10日
【調査方法】 高校新卒社員研修「ROOKIE’S CLUBルーキーズクラブ」参加者に対するアンケート回収
【調査対象】 高校新卒新社会人(18歳~20歳)
【有効回答】 N=127人

<回答者属性>


<株式会社ジンジブについて>
株式会社ジンジブは「夢は、18才から始まる。」をスローガンに、「高卒」の若者が自己決定の上社会で活躍できる機会や、仕事や人生に夢を持てる世界にするためのサービスを提供する社会課題解決企業です。高校在学中のキャリア観育成や、就職時の情報提供やサポート、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。
初めて社会に出る高校生は将来に対する漠然とした不安を持ちながら、社会に出ることを決意します。ジンジブは不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜く力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。

●高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解が乏しい中、やりたいことや向いていることを考えきれないまま就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。自己納得のないまま就職し、入社後にギャップを感じることが、入社1年目の超早期離職の要因の一つとなり得ています。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報サイト/アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを運営しております。

ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/

ジョブドラフトFesの様子ジョブドラフトFesの様子


●人財育成サービス
社会人として必要となる基礎スキルやマインド、DXを始めとしたこれからの社会で必要になるスキルの学びの講座を開発し、高校生や高卒社会人が人生100年時代の中、キャリアアップを実現するためのサポートを運営しております。
Z世代の採用育成を行う企業向けには、入社後の育成・定着支援 「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」やデジタルマーケティング講座「DMU」などのスキルアップ講座を提供し、企業発展を促す若手人財の育成を支援してまいります。

●人事支援サービス
高卒採用を始めとした若手人財の採用する企業に向けた定着や育成、評価を行うための人事支援を、Webツールを用いて行います。入社後の会社の印象の悪化や、人間関係が合わなかった、仕事が合わなかったなど入社後に感じるミスマッチを、入社前、入社後に軽減し、定着率をあげるための支援を行っています。

<株式会社ジンジブについて>
https://jinjib.co.jp/
2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。

ガクイチNEWS

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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