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【#全学格】 全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部 開催のお知らせ

2024.07.31
【#全学格】 全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部 開催のお知らせ

現在エントリー受付中。解説に忍ism gamingももち選手 優勝賞品にVictrixコントローラーも


パフォーマンス・デザインド・プロダクツ株式会社(Victrix)は、全国の高校生、大学生を対象とした「全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部(略称:全学格、CAPCOM公認大会)」を開催いたします。本大会は、プロeスポーツチーム「株式会社忍ism」や「株式会社アローズ(Rox3Gaming)」と共に運営され、学生の皆様がeスポーツでの成績を誇り、将来のステップとするための場を提供します。

大会当日は、熱戦が繰り広げられる様子を多くの方々にご覧いただけるよう、Webでのライブ配信を予定しております。また、テレビや新聞社などのメディア関係者の皆様をお招きしての取材も歓迎いたします。詳細は以下の通りです。


イベント概要

  • 大会名:全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部
  • 開催日:8月24日
  • エントリー:7月26日~8月7日(エントリー中)
  • 開催場所:近畿大学 esports Arena(オンラインでも視聴可能)
  • 参加対象:全国の高校生、大学生(抽選による選抜)
  • 参加費:無料(現地までの交通費、宿泊費は自己負担)
  • 運営・後援:学校法人 近畿大学、株式会社Rocket Knight、パフォーマンス・デザインド・プロダクツ株式会社(Victrix)、株式会社忍ism、株式会社アローズ


大会の目的

本大会は、eスポーツを通じた教育効果の普及と、世界で戦うeスポーツ選手の発掘を目的としています。また、eスポーツの社会的地位向上と、学校現場での選手育成環境の整備を推進します。


全学格はeスポーツ大会であり”スポーツ”の全国大会です

スポーツは「健やかな体を育む」だけでなく、公平なルールのもとで努力の成果を競い合うことで、克己心やフェアプレイ精神、相手を尊重する態度を育てる教育的価値があります。eスポーツも同様に、公平なルールと努力の競い合いを通じて、技術や戦術、規範、思想、科学など多くの文化的意義を内包しています。


大会形式

  • 形式:全国から抽選で選ばれた32名によるトーナメント
  • 使用タイトル:ストリートファイター6
  • 試合形式:シングルエリミネーション方式
  • 対戦形式:1対1
  • ルール:一回戦〜準決勝はBO3(2ゲーム先取)、決勝はBO5(3ゲーム先取)


賞品

  • 優勝者:楯、VICTRIX PRO BFGとVICTRIX PRO FS12
  • 準優勝者: 楯、VICTRIX PRO BFG
  • その他:参加賞


特別ゲスト

大会当日は、国内外で活躍するプロゲーマーやeスポーツ解説者を招き、試合の解説やイベントを盛り上げます。

  • 実況:ふり〜だ(画像左)
  • 解説:ももち(忍ism Gaming)画像中央
  • 解説:藤村(忍ism Gaming)画像右
  
  • イベントアンバサダー:MIKKE(画像左)、望月うかる(画像右)
 


エントリー方法

参加希望者は、2024年7月26日から2024年8月7日23:59までに、大会規約をご一読の上、公式ウェブサイト(https://zengakukaku.jp)にてエントリーを行ってください。詳細は公式サイトをご確認ください。


大会の見どころ

  • 白熱したバトル:全国から集まった学生プレイヤーによる緊張感溢れる試合。
  • 特別ゲストによる解説:プロ視点からの試合解説で大会を盛り上げます。
  • 豪華賞品:優勝者にはVictrixから豪華賞品が贈られます。
  • キャリア紹介:eスポーツを通じた職業紹介の場を設け、学生に多様なキャリアパスを紹介します。


メディア関係者の皆様へ

大会当日は、取材および撮影のための専用エリアをご用意しております。取材をご希望のメディア関係者様は、事前に以下の連絡先までお問い合わせください


連絡先

本大会に関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。

  • お問い合わせメールアドレス:info@zengakukaku.jp
  • 公式サイト:https://zengakukaku.jp
  • 公式Xアカウント:@zengakukaku

以上

全学格は、本大会を通じて学生の皆様に新たなチャレンジと成長の場を提供できることを心から楽しみにしています。皆様のご参加とご支援をお待ちしております。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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