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【ダンスに青春をかける高校生たちの熱き戦い】静岡県高校ダンス部コンテスト in 磐田2024

2024.08.18
【ダンスに青春をかける高校生たちの熱き戦い】静岡県高校ダンス部コンテスト in 磐田2024

8月7日(水曜)、磐田市民文化会館「かたりあ」で、静岡県内の高校ダンス部の生徒たちが激闘を繰り広げる「静岡県高校ダンス部コンテスト in 磐田」を開催しました。


静岡県磐田市は、2012年から中学校保健体育の一環として男女ともにダンスが必修化されたこと、ダンス&ボーカルグループのEXILE AKIRAさん(静岡いわたPR大使)が磐田市出身であることなどにより、約10年前から年齢やジャンルを問わないダンス披露のイベント「磐田ダンスエボリューション」を開催しています。

現在、ダンス人口も増えて学校部活としてダンス部も人気が高い中、特に近年はコロナ禍の影響もあって、日々の練習の成果を披露する場が少なく、競技性があるコンテストはあまりありませんでした。そんな高校ダンス部の生徒たちに、目標を持って練習に励んでもらうとともに、練習の成果を披露してもらうため、磐田市(磐田文化振興会)が中心となって「静岡県高校ダンス部コンテストin磐田」を昨年に引き続き開催しました。

今年のコンテストの様子


高校生のダンス部活動の目標となる場を提供し、より意欲的な部活動の促進と、磐田市ならではの若者文化の発信、拠点を目指しています。


コンテスト概要
・ダンスジャンルは問わず、1チーム5~25名で2分以上3分以内の演技を行う
・プロダンサー5名が審査員となり採点を行い、合計点から順位を決定

出場校
静岡県内高校ダンス部・ダンス愛好会
31チーム(21校)

 

審査結果

優勝
ILL WAVE (浜松東高等学校)

《受賞コメント》
今回は1年生と一緒の部門で初めて出場して、緊張もあったけれど、楽しみというのもあり、結果は1位と2位をお互い取れて嬉しかったです。
今後の目標は、県外の大会でも優勝や入賞して、もっとレベルの高いかっこいいチームにしていきたいです。

 

第2位
STILL TIGHT (浜松東高等学校)

《受賞コメント》
初めての賞で第2位を取れたので、とても嬉しいです。今までの中で一番いいダンスができたので、それも良かったと思います。
今後の目標は1位を獲ることです。

 

第3位
ALIVE (新居高等学校)

《受賞コメント》
去年は悔しい思いをしたけれど、今回はたくさん練習してみんなで最高のパフォーマンスが出来たので良かったです。
来年もかっこいいパフォーマンスが出来るように、みんなの気持ちを一つにして頑張りたいです。

 

コスチューム賞
love moon (桐陽高等学校)

 

チームワーク賞
ONE MIND 1 (御殿場西高等学校)

 

エンジョイ賞
磐田西高校ダンス部 (磐田西高等学校)

 

ベストセレクション賞
1ight 6eat (浜松学芸高等学校)

 

奨励賞
We are one! (浜松江之島高等学校)

 

オーディエンス賞
ホッピング シャワー (桐陽高等学校)

 

【講評】
Yuta Nakamura審査員長

ダンスチームGANMIを設立。設立後2ヶ月で見事にVIBE JAPANにて優勝を果たし日本代表に。翌2016年全米最高峰のダンスコンペティションVIBE DANCE COMPETITION XXIにて日本人チーム初優勝という快挙を成し遂げ世界一の称号を得る。
2019年単独で渡米。一年間の留学を終え日本に帰国後GANMIを卒業。その後Creator Crew "YDK Apartment"を新たに設立。 設立1ヶ月でVIBE JAPANで優勝を遂げ次回の世界大会VIBE DANCE COMPETITION XXVの出場権を獲得。設立1年で各SNS総フォロワー数は30 万を超え、日本国内更には海外での関心を集めている。

去年の講評の時に話した「自分のダンスをもっと客観視して」が、今年はどのチームもできていました。お客さんを飽きさせない工夫、普段やっていないことにチャレンジしていて感動しました。
ダンスクオリティがもう一段階上がると、さらに良くなると思います。難しい振り付けに挑戦することも大事ですが、簡単な振り付けでも、みんなで話し合ってもう少し踏み込めると、武器になると思うし、見応えも出てくると思います。みんなと一緒にいる空間を大切にして練習に取り組んでください。
努力をすれば結果はついてくると思いますし、努力した時間は自分の身になると思います。
これからの日本のダンスシーンを盛り上げられるように、これからも頑張ってください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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