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国内最大級の移住相談イベント「第20回 ふるさと回帰フェア2024」を9月21日(土)22日(日)東京国際フォーラムにて開催

2024.09.01
国内最大級の移住相談イベント「第20回 ふるさと回帰フェア2024」を9月21日(土)22日(日)東京国際フォーラムにて開催

人生を変える地方との出会い!あなたのライフスタイルを考える2日間


全国の自治体と連携し移住を支援する「認定NPO法人ふるさと回帰支援センター」(東京都千代田区、理事長 高橋公)は、9月21日(土)、22日(日)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて、国内最大級の移住相談イベント「第20回 ふるさと回帰フェア 2024」を開催します。地方移住への関心が高まるなか、全国から2日間で延べ670自治体・団体の担当者が、住まい、仕事、子育てなど移住にかかわるさまざまな相談に無料で対応します。

また、地域の特産品などを販売する「日本全国ふるさとマルシェ」や、ハローワークや省庁、企業にに相談できる「地方暮らし応援コーナー」も同時に開催します。

こんな方にオススメです!
・働き方やライフスタイルを見直したい
・自然に近い場所で、ゆったりと子育てしたい
・テレワークになったので、住む場所を自由に選べる
・都会と田舎の二地域居住に興味がある
・地域おこし協力隊に挑戦したい、など

こんなことができます!
・全国の移住担当者や移住経験者に会える
・各市町村の支援制度やお試し移住などについて聞ける
・パンフレットなどの資料収集 など

移住に関心を持ち始めたばかりの方から、具体的に準備を進めている人まで、どなたも参加できます。

昨年のふるさと回帰フェア

 

開催概要

タイトル:第20回ふるさと回帰フェア2024
日時:2024年9月21日(土)、22日(日) 10時~16時30分
会場:東京国際フォーラム ホールE(地下2階)
   東京都千代田区丸の内3-5-1 (JR・東京メトロ有楽町駅より徒歩1分)
主催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
イベント公式サイト:https://event.furusatokaiki.net/fair2024/

※イベントは参加無料です。
※入場登録が必要です。事前にウェブサイトより登録をしていただくとスムーズに入場いただけます。
 こちらからどうぞ 事前登録をする

 

内容

◆◇全国移住相談ブース◇◆
(東京国際フォーラム 地下2階 ホールE)
北海道から沖縄まで、2日間で延べ670の自治体・団体が一堂に会し、移住希望者の相談に応じます。
はじめて名前を聞く市町村もあるかも知れませんが、気になることはどんどん聞いてみましょう。
 ・どんな働き方ができる?
 ・交通の便や病院、買い物は大丈夫?
 ・保育園や学校について知りたい・・・など。
そこから、自分のイメージにぴったりあう地域に出会えるかも知れません。

 

 

◆◇日本全国ふるさとマルシェ◇◆
(東京国際フォーラム 地下1階 ロビーギャラリー)
移住者の方が手掛けた生鮮食品や加工品を中心に販売します。フェア参加自治体、関連企業や団体も出品しています。

 

 

◆◇省庁・企業エリア 地方暮らし応援コーナー◇◆
(東京国際フォーラム 地下1階 ロビーギャラリー)
協賛の省庁や企業が出展。農林業団体の活動紹介や、就職支援、新しいライフスタイルの提案など、移住を側面から応援します。

 

※写真は昨年の様子です。
※出展自治体・団体の詳細はウェブサイトをご覧ください。
 https://event.furusatokaiki.net/fair2024/exhibitor/

 

◆◇地方移住セミナー◇◆

◎9月21日(土)

石田 香楠子 氏 

10:30~11:30
「暮らしながら改装する古民家生活」

築110年の古民家に引っ越して5年目。移住したての勢いでやったほうがいいことと暮らしながら少しづつ整えていったほうが良いことってなんだろう?自分の実体験をもとに、地域の人とのつながりや移住者同士のつながりのこともひっくるめてお話しします。
*ファシリテーター: 吉冨 諒(ふるさと回帰支援センター)

 

齋藤 めぐみ 氏

11:45~13:00
「オープンな事業継承で地域をつなぐ」

齋藤 めぐみ 氏/株式会社ライトライトCOO
近年、地域を支えてきた小規模事業者の廃業がとまりません。これまで取り残されてきた地域の小規模事業者の廃業問題に真正面から向き合う「オープンな事業承継」という新しい視点についてお話しします。

 

三枝 大祐 氏

13:15~14:30
「生きたいまちを、共に創る」

三枝 大祐 氏/一般財団法人塩尻市振興公社 地域産業イノベーション事業部 GM
シビック・イノベーション拠点として2018年に、塩尻市にオープンしたスナバ。これまで約250名がメンバーとなり、約50名の移住定住に寄与してきました。「生きたいまちを、共に創る」環境や、コミュニティがあることが住みたくなる地域にどう影響するのかを深堀したいと思います。
*ファシリテーター: 吉冨 諒(ふるさと回帰支援センター)

 

五十嵐 孝直 氏

14:45~16:00
「地方移住後、どうやって稼いで生きていく?」

地方移住の課題の一つは、どうやって稼いでいくか。ニンニクの町青森県田子町に移住後5年で株式会社を起業し、従業員を雇うまでになった地方移住と起業のコツとポイントをお話しします。
*ファシリテーター: 吉冨 諒(ふるさと回帰支援センター)

 

◎ 9月22日(日)

宮戸 淳(プリンスジュン)氏・鈴木 奈津美 (なつみっくす)氏

10:30~11:30
「静かな人の時代がやってきた!『移住×内向型さん』を考える。」

あなたは、内向型?外向型?パーソナリティからライフスタイルを考えた時に、内向型さんが心地よく暮らせる町とは?性格と町の関係を自身のブログで語る不動産屋さんの店長プリンスと、「I型(内向型)さんのための100のスキル」の著者なつみっくすをお招きしてお話を伺います。
*ファシリテーター:堀江 成江(ふるさと回帰支援センター 神奈川県相談員)

 

三根 公博 氏

11:45~13:00
「地域課題は起業のチャンス!」

三根 公博 氏/佐賀県嬉野市DXアドバイザー
起業家でもある行政のDX推進アドバイザーが語る地域イノベーションとは。地方のピンチは起業のチャンス。地域交流×アイデア×テクノロジーで地域課題解決に取り組んでみよう!

 

伊藤 奨 氏

13:15~14:30
「『ありたい生き方』 から考える島のある暮らし」

伊藤 奨 氏/一般社団法人アットアイランド 代表理事 / TIAM 代表取締役
東京の島は、人口150人規模から7,000人以上まで11あり特性もさまざま。自然・文化的魅力は豊富に存在しますが、理想郷のような島はありません。「ありたい生き方」を整えた上で、移住だけにとらわれない「島のある暮らし」を一緒に考え、実現に向けた良質な情報の獲得方法についてお伝えします。

 

西塔 大海 氏

14:45~16:00
「メディアでは取り上げない地域おこし協力隊の真相」

西塔 大海 氏/総務省地域おこし協力隊アドバイザー、合作株式会社取締役副社長
地方移住を考える際のひとつの選択肢としても耳にする場面が増えつつある「地域おこし協力隊」。10年にわたり全国の自治体で協力隊募集やサポートに関わってきたプロから見た「地域の選び方」など、メディアやネットだけではわからない協力隊の真相を聞けるチャンス。
*ファシリテーター: 吉冨 諒(ふるさと回帰支援センター)


セミナーゲストのプロフィールなどはウェブサイトをご覧ください。
https://event.furusatokaiki.net/fair2024/contents/

そのほかイベントに関する最新の情報は、ウェブサイトをご覧ください。
https://event.furusatokaiki.net/fair2024/

 

認定NPO法人ふるさと回帰支援センターについて

地方暮らしや地域との交流を深めたい人を支援するため、全国約650の自治体と連携し移住に関する情報を提供しています。各都道府県の相談員が常駐し、暮らし、仕事、子育て環境など具体的な地域情報をもとに相談に応じ、利用者の希望する地方暮らしに合った地域へ送り出しています。

正式名称:特定非営利活動法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター
所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階
代表者:理事長 高橋 公
設立:2002年11月
URL:https://www.furusatokaiki.net/

ガクイチNEWS

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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