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【7/30(日)】医学部の入試担当者が一堂に集結!「TOMAS×駿台 医学部個別受験相談会」を開催

2023.07.12
【7/30(日)】医学部の入試担当者が一堂に集結!「TOMAS×駿台 医学部個別受験相談会」を開催
株式会社リソー教育は7月30日(日)、医学部受験に特化した進学個別指導塾ブランド「メディックTOMAS」にて、「TOMAS×駿台 医学部個別受験相談会(会場:東京国際フォーラム)」を開催します。

 

リソー教育グループでは今春、東京大学理科三類に1名、慶應大学医学部に9名、全体で438名の医学部医学科合格実績を残しており、そのノウハウを最大限にお伝えするイベントを企画いたしました。

会場には、千葉大学や日本医科大学など20以上の国公私立大の医学部入試担当者が集結。受験勉強や求める学生像、入学後の生活などについて入試担当者へ直接質問することができます。特別講演では、駿台予備学校・石原賢一氏をゲスト講師に迎え、2024年度医学部入試の動向と対策を伝授していただきます。

夏は受験の天王山。夢の第一志望校合格に向けて、モチベーションを高める絶好のチャンスです!奮ってご参加ください。

 

  • 開催概要

■開催日:2023年7月30日(日)

■開催時間:10:00~15:00 (入退場自由)

■会場:東京国際フォーラム

■主催:TOMAS

■対象:医学部をめざす中学生~高校既卒生とその保護者

■参加費:無料ご招待

■締切:2023年7月21日(金)15:00

■お申込み:以下サイトのフォームよりお申込みください。

  https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nhnj-lhmfsg-9e611530470d3bf72a562f5e96106580

  • 当日プログラム

【特別講演】「2024年度医学部入試の動向と対策」

・時間:①10:30~11:10 ②12:30~13:10

 

・講師 駿台予備学校・入試情報室 部長 石原 賢一氏

京都大学卒。学生指導、カリキュラム編成を担当後、神戸校校舎長、駿台進学情報センター長、進学情報事業部長を経て、2023年4月から現職。

 

 

 

【セミナー】「2023年度入試の傾向をふまえた対策法」

・時間:①11:30~12:10 ②13:30~14:10

 

・講師 メディックTOMAS校長 萩原 一裕

 TOMASでも特に医学部受験生の多い大規模校舎の校長を歴任し、医学部専門のメディックTOMASの校長へ就任。全国の国公立大学、私立大学医学部から正確な最新情報を得る情報収集力と、高いマネジメント力で生徒と講師をつなぐ役割を果たす。

 

 

 

【個別相談】入試担当者個別相談コーナー

・時間:10:00~15:00

 医学部の入試担当者が集結。受験勉強や求める学生像、学生生活についての情報など、気軽にご相談いただけます。

 

 (大学一覧)愛知医科大・岩手医科大・金沢医科大・関西医科大・北里大・京都府立医科大・杏林大・国際医療福祉大・埼玉医科大・順天堂大・昭和大・聖マリアンナ医科大・千葉大・東海大・東京医科大・獨協医科大・富山大・新潟大・日本医科大・日本大・兵庫医科大・藤田医科大・防衛医科大・横浜市立大(五十音順)※参加校は変更になる場合があります。

 

  • メディックTOMASとは

「メディックTOMAS」は、進学個別指導塾「TOMAS」から生まれた完全1対1個別指導の「医学部受験に特化した」進学塾です。医学部入試に精通した精鋭のプロ講師陣が、生徒1人に先生1人のマンツーマン授業を行っています。

 授業を担当する講師とは別に、医学部受験のノウハウを知り尽くした専属の担任社員が、生徒一人ひとりをサポート。カリキュラムの管理・運用、受験校選びや面接、小論文、出願書類対策に至るまで、あらゆる課題を徹底的にマネジメントして、夢の第一志望校合格へ生徒を導いています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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