Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 第17回書道パフォーマンス甲子園に全国から109校が参加!能登半島地震復興応援枠として2校の本戦出場を決定!
  • イベント・コンテスト
  • 高校・高校生

第17回書道パフォーマンス甲子園に全国から109校が参加!能登半島地震復興応援枠として2校の本戦出場を決定!

2024.06.05
第17回書道パフォーマンス甲子園に全国から109校が参加!能登半島地震復興応援枠として2校の本戦出場を決定!

第17回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)を主催する書道パフォーマンス甲子園実行委員会は、今大会の参加申込校数が全国32都府県の109校となることを発表。7月28日(日)に愛媛県四国中央市で開催予定の本戦に出場する21校については、6月14日(金)にYouTubeのオンライン生配信で発表する。
また、石川県立能登高等学校及び日本航空高等学校石川の2校について、能登半島地震に係る復興応援枠として本戦出場が決定いたしましたことを併せて発表。これにより、今大会の本戦出場校は合計23校となる。

公式ホームページ:https://www.city.shikokuchuo.ehime.jp/site/shodo-performance/41732.html

本大会は、日本一の紙のまち愛媛県四国中央市(紙関連の製造品出荷額が18年連続全国1位)において、書道パフォーマンスの高校日本一を決定する大会。全国の書道部から「夢の舞台」と呼ばれ、高校生が縦4m×横6mの巨大な用紙に込めたメッセージや、華麗に表現するパフォーマンスなど、紙面に青春の全てを懸けた思いやエネルギーは観覧者を圧倒し、この大会でしか味わうことができない感動がある。

 


第17回大会 地方ブロック別参加校数

ブロック名

参加校数

本戦出場校数

北海道・東北ブロック

13校

2校

関東ブロック

21校

4校

中部ブロック

17校

3校

近畿ブロック

13校

2校

中国ブロック

15校

4校※

四国ブロック

20校

4校

九州ブロック

10校

2校

小計

109校

21校

復興応援枠

 

2校

合計

 

23校

※四国中央市発足20周年を記念し、昨年の優勝校が属する中国ブロックに1枠増やしています。

 

■予選審査等について
今大会については、4月1日から5月13日までの間で募集を行ったところ、32都府県から109校の応募があった。これはこれまでで2番目に多い参加校数(最多は第11回の116校)。予選審査は全国を7ブロック(北海道・東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)に分け、各校から提出された書道パフォーマンスの映像や揮毫作品の写真などをもとに、書道部門とパフォーマンス部門において書や演技の美しさなどを審査する。本戦に出場する21校については、6月14日(金)にYouTubeのオンライン生配信にて発表する予定。
※配信URL: https://youtube.com/live/yyfy7gOdH4A

【審査項目】
書道部門:書の美、紙面構成、用筆の正確さ、総合
パフォーマンス部門:所作の美、構成・演出、演技・身体表現、総合

昨年の本戦出場発表の様子

 
■復興応援枠について
能登半島地震で大きな影響のあった石川県立能登高等学校及び日本航空高等学校石川について、予選審査は行わずに復興応援枠(審査対象)として本戦に出場することが決定した。
本大会においては、これまで東日本大震災や熊本地震で被害のあった地域の学校を本戦に招くなどして、四国中央市にしかできない復興応援に努めてきた。
これにより、第17回大会の本戦出場校数は、予選審査21校に加えて復興応援枠2校の合計23校となります。


・復興応援枠出場校
学校名  石川県立能登高等学校 (所在地:鳳珠郡能登町)
部員数  3年1名 2年3名 1年2名 計6名 顧問 川口 彩 先生
参加歴  9回、10回、11回、12回、14回、15回、16回、17回 ※13回は中止
     ※本戦出場歴なし

石川県立能登高等学校

学校名  日本航空高等学校石川 (所在地:輪島市→東京都青梅キャンパス)
部員数  3年8名 2年4名 1年3名 計15名 顧問 久保 綾乃 先生
参加歴  9回、10回、11回、12回、14回、15回、16回、17回 ※13回は中止
     ※本戦出場歴なし

日本航空高等学校石川


■実行委員会 会長 篠原実 (四国中央市長)コメント

四国中央市においては、能登半島地震の発生直後から災害用トイレトレーラーの派遣をはじめ、市内の紙製品などの支援物資の提供、また愛媛県と連携した職員の派遣などを行ってきました。こうした中で、今回、四国中央市らしい復興応援として、第17回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)に石川県から2校の本戦出場を決定いたしました。
 両校は依然として厳しい状況にありますが、本戦出場を通じて、選手の皆さんはもちろんのこと、学校や地域の皆さんに夢や希望を感じていただき、復興の一助となればと考えています。被災地を代表する2校の気持ちのこもった演技を、大いに楽しみにしています。

 

これまでの復興応援の参加校(4校)

大会等

参加校

第5回大会(平成24年)

―東日本大震災―

岩手県立高田高等学校、宮城県宮城第一高等学校、

宮城県亘理高等学校

第10回大会(平成29年)

―熊本地震―

熊本県立御船高等学校

 

書道パフォーマンス甲子園に関する今後の予定

6月14日(金)17:00~  本戦出場校発表(YouTubeを使ったライブ配信発表)

【配信URL: https://youtube.com/live/yyfy7gOdH4A 】

7月27日(土)8:45~  出場校リハーサル及び選手交流会
7月28日(日)9:00~  第17回書道パフォーマンス甲子園

 

第17回大会の概要

大会名:第17回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)
開催日時:令和6年7月28日(日)午前9時から午後5時30分頃まで
会場:伊予三島運動公園体育館 (愛媛県四国中央市中之庄町1665番地1)
主催:書道パフォーマンス甲子園実行委員会
参加校数:23校(予選申込は全国32都府県109校)

 

前回(第16回)大会の実施概要

大会名:第16回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)
開催日時:令和5年7月23日(日)午前9時から午後5時
会場:伊予三島運動公園体育館 (愛媛県四国中央市中之庄町1665番地1)
参加校数:21校(予選申込は全国31都府県107校)
来場者数:約5,000人

概況:第16回大会を制したのは、激戦の中国ブロックを勝ち上がった鳥取城北高等学校。悲願の初優勝を果たした。中島みゆきさんの「ファイト!」をアカペラで歌いながら、「闘え」と大書した。最低限の道具だけを用い、身体一つ、筆一本でこれまでにないパフォーマンスを披露した。心の弱さと向き合いながらも自分らしく闘おうとする想いを言葉にして、筆と歌声、そして身体表現のみで会場を魅了した。準優勝は、書道やダンスが「好き」という感情を長さ約3mの筆に込め「灼熱」と大書した福岡県立八幡中央高等学校。前人未踏の4連覇を目指した長野県松本蟻ヶ崎高等学校は、書の原点に立ち返った黒と白の世界を表現して3位だった。

優勝:鳥取城北高校
2位:八幡中央高校
3位:松本蟻ヶ崎高校


■「書道パフォーマンス甲子園」とは…

愛媛県四国中央市内にある愛媛県立三島高等学校書道部が、「書道でまちを盛り上げたい!」との思いから、地域のイベントなどで大きな紙に音楽に合わせて歌詞などを揮毫していたことが注目を浴び、全国に広がり大会として「書道パフォーマンス甲子園」が始まりました。2008年に行われた第1回大会は僅か3校の参加でしたが、本大会をモデルとした映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」が公開されるなどして、100校を超える応募がある大会へと成長しました。全国の高校書道部が「夢の舞台」として目指す大会です。
大会は演技時間6分間の中で、縦4m×横6mの巨大な用紙に向かい、音楽に合わせて様々なパフォーマンスをしながら自分たちの思いを揮毫します。書道パフォーマンスは、不断の努力とチームワークをもとに、書と演技の美しさを競う、まさに総合芸術です。
本大会では高校生の主体的な運営を目指し、地元高校生ボランティア約130人が歓迎の挨拶をはじめ、演技審判や選手誘導などの重要な役割を担うところも大きな特徴の一つです。

第1回優勝 愛媛県立三島高等学校
第1回の様子

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa