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【LINEリサーチ】ふだん音楽を聴く方法は「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」が1位 高校生の好きなミュージシャンは「YOASOBI」が1位

2023.06.20
【LINEリサーチ】ふだん音楽を聴く方法は「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」が1位 高校生の好きなミュージシャンは「YOASOBI」が1位

LINEリサーチでは、日本全国の高校生を対象に、音楽を聴く頻度や方法などについて調査。その結果をお知らせいたします。

 

■8割超の高校生が「週に4日以上」音楽を聴いていると回答

高校生にふだんどのくらい音楽を聴いているかを聞きました。「音楽はまったく聴かない」と回答した人の割合はわずか1%で、昨年と同じ割合でした。ほとんどの高校生がふだんから音楽を聴いていることがわかりました。

「ほぼ毎日聴く」と回答した人の割合は全体の8割弱で、昨年の7割強よりもやや高い結果になりました。男女別にみると、男子高生よりも女子高生の割合が高く、8割の女子高生が「ほぼ毎日聴く」と回答しました。
学年別では、3年生と比べて1・2年生のほうが高い割合でした。

また、「週に4日以上」(「ほぼ毎日聴く」「週4~5日聴く」の合計)音楽を聴くという高校生は、全体で86%という結果となりました。

 

■ふだん音楽を聴く方法は「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」が1位

ふだん音楽を聴くと回答した高校生に、音楽を聴く方法について聞きました。

全体1位は「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」で7割超でした。2位は「音楽配信サービスで、無料で聴く」で約5割でした。3位以降は「CDを買う」「音楽配信サービスで、定額(有料)で聴き放題」「テレビ(音楽番組など)で聴く」が2割台で続きました。

音楽を聴く方法について、2021年の調査結果と比較すると、「CDを買う」は女子高生で7ポイント、男子高生で9ポイント減少し、「音楽をダウンロード購入」も女子高生で6ポイント、男子高生で8ポイントと大きく減少しました。また、「テレビ(音楽番組など)で聴く」「CDをレンタルする」といった項目も低くなりました。一方、「音楽配信サービスで、無料で聴く」はやや増加しており、「音楽配信サービスで、定額(有料)で聴き放題」はほぼ同じ割合でした。

男女別にみると、全体的に男子高生よりも女子高生の割合が高い傾向がみられました。男女ともに「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」が1位ですが、割合は女子高生のほうが高くなりました。
また、「CDを買う」「テレビ(音楽番組など)で聴く」も、女子高生のほうが高い割合となりました。

 

■高校生が新しい音楽やアーティストを見つけたり探したりする方法は「YouTube」が1位

ふだん音楽を聴く高校生に、新しい音楽やアーティストを見つけたり探したりする方法、場所を聞きました。

全体1位は「YouTube(アーティストなどの公式チャンネル除く)」で5割強でした。2位以降は、「アニメ」「まわりの人(家族、友だち、知り合いなど)からの話」「テレビ番組」「音楽配信サービス」「TikTokの投稿」が3割台で続きました。

男女別にみても、「YouTube(アーティストなどの公式チャンネル除く)」が5割強でそれぞれ1位となりました。女子高生では、2位に「テレビ番組」、3位に「TikTokの投稿」が4割強の高い割合でランクインしました。「Instagramの投稿」も、3割強で6位となりました。
また、「まわりの人(家族、友だち、知り合いなど)からの話」「アーティストやレコード会社の公式SNS・チャンネル」も、男子高生と比べて女子高生で高い割合でした。
一方男子高生では「アニメ」「ゲーム」の割合が女子高生よりも高くなりました。

 

■好きなミュージシャンは女子高生では「back number」、男子高生では「YOASOBI」が1位

J-POP/K-POPアーティストを中心に、国内の音楽チャートからピックアップしたアーティストの中から、好きなミュージシャンやアーティストを音楽をふだん聞かない人を含め全員に聞きました。(2023年5月時点)

全体1位となったのは「YOASOBI」でした。昨年に続き1位となりました。2位以降は「米津玄師」「Official髭男dism」がランクインしました。上位3位は順位が変わったものの、昨年と同じ結果となりました。

男女別にみると、女子高生では昨年5位の「back number」が今年は1位となりました。
2位以降も1位と僅差で「Mrs.GREEN APPLE」「YOASOBI」「Official髭男dism」が続きました。14位には、「YOASOBI」のメンバーでもあるikuraさんが「幾田りら」としてソロでもランクインしました。
1位の「back number」と10位の「TWICE」は、男子高生と比べて女子高生で高い割合でした。

また、ランキング外ですが「King & Prince」「なにわ男子」「SixTONES」「Snow Man」といったジャニーズグループや、K-POPの女性アイドルグループ「IVE」「LE SSERAFIM」も、女子高生のほうが高い割合でした。

一方男子高生の1位は「YOASOBI」となりました。2位は「米津玄師」で、女子高生と比べて高い割合となりました。

 

 

【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女

実施時期:2023年5月17日~2023年5月18日

有効回収数:987サンプル

※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック

※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります


「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/

 

★★★ガクイチ・オススメ商品★★★

高校生が開発した人気のレトルトカレーを多数ラインナップ!アウトドアなどにもオススメ! 

 

◆【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

新潟土産の定番!病みつき者続出の本格的シーフードカレー!

・相撲部3年生3人が企業実習で開発したシーフードカレー。

・同じく海洋高校が開発・販売する人気調味料「甘えび醤油」で香り・コクをプラス。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

詳細・販売ページはこちら

  

◆【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

年間15万食のカレーがオーダーされる創業50年以上のレストランとのコラボカレー!

・バターチキンカレーに山梨県北杜市産の「ブルーベリー」が加わった、心地よい酸味が魅力の新感覚カレー。

・八ヶ岳の南東麓に広がる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

・青く、甘酸っぱい高校生の1ページをカレーで演出。

▼【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

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◆【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

NIKKEIプラス1(日本経済新聞)「ご当地レトルトカレー10選(学生考案)」全国4位のカレー!

・自然豊かな久万高原町で育ったピーマン使用した、万人に好かれる、まろやかなカレー。

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦。

▼【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

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◆【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

地元の大豆を使った本格的・HARD ROCK(辛口)なグリーンカレー!

・ライス(米)はもちろん、うどんやパスタの麺類など、あらゆる炭水化物に対応する万能カレー!

・第一弾の「青春ROCK CURRY」と同じく、年間15万食のカレーがオーダーされる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

▼【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

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◆【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

志摩特産のカツオと野菜の旨味がギッシリつまった一味違うキーマカレー♪

・お肉に近い食感とコクで、旨み満載の味わい深いカレー。

・カツオはDHA、EPA、タウリンやビタミンD、鉄分も豊富に含みながら、高たんぱく質&低カロリーで非常にヘルシーな食材。

▼【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

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◆【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

求ム、挑戦者。辛くて旨い、激辛を超えた鬼辛カレー!

・中辛に引き続き、相撲部が開発した「鬼辛」のシーフードカレー。

・シーフードの食欲そそる風味とハバネロの刺激的な香りが絶妙にマッチ。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

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◆【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

色々な食材を楽しく30品目摂ることが出来る、折尾高校(おりこう)に30年以上受け継がれてきた味!

・生活デザイン科の生徒達が『課題研究』のテーマとして、折尾高校に30年以上伝わるカレーのレシピを更に進化。

▼【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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