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  • 調査・アンケート

【LINEリサーチ】高校生が2024年に流行りそうだと思う流行語1位は「それガーチャー!ほんまゴメンやで」

2024.05.24
【LINEリサーチ】高校生が2024年に流行りそうだと思う流行語1位は「それガーチャー!ほんまゴメンやで」

LINEリサーチ、全国の高校生を対象に、流行語に関する調査を実施

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)では、同社が保有する650万人以上の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しています。このたびLINEリサーチでは、全国の高校生を対象に、今年流行りそうだと思う言葉やその理由、また、今年は使わなさそうだと思う昨年の流行語について調査しましたので、その結果をお知らせします。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます。

 https://lin.ee/K2L1gRU/bvbv/pr

※本リリース内のグラフ画像につきましては、「プレスリリース素材ダウンロード」より、ご確認ください。

 

■【高校生の流行語】女子高校生の1位は「それガーチャー!ほんまゴメンやで」、男子高校生の1位は「厳しいって」

高校生に今年いちばん流行りそうな言葉について、自由記述形式で回答してもらいました(2024年4月時点)。

 

全体の1位は、“それガチ?ほんとごめん”という意味で 、「それガーチャー!」「ガーチャー」などを含めた「それガーチャー!ほんまゴメンやで」が8.4%でした。上位には昨年と異なる顔ぶれがランクインし、昨年のランキングで全体1位だった「それな」は、今年は2.8%で2位となりました。

全体4位の「猫ミーム」は、猫ミームに関連する「HAPPY HAPPY HAPPY」「チピチピチャパチャパ」「べろべろべろ」も含めると3.7%で2位となります。

 

男女別にみると、ランキングに違いがみられます。

女子高校生の1位は、「それガーチャー!ほんまゴメンやで」が16.3%と、圧倒的に高い割合となりました。2位には、昨年1位だった「それな」でした。続く3位は「猫ミーム」で、「猫ミーム素材」も含めると4.6%となり2位同率です。

男子高校生の1位は、4.2%で「厳しいって 」でした。2位は「危機感持った方がいい」が3.6%で続きます。

男子高校生で昨年2位だった「草」は、今年は4位でした。

 

■【高校生の流行語】今年は使わなさそうな昨年の流行語、全体1位は「ひき肉です」

高校生に昨年(2023年)「流行しそう/流行した」と話題になった言葉を中心に、今年(2024年)はもう使わなさそうだと思う言葉を聞きました。

 

もう使わなそうだと思う言葉の全体1位は「ひき肉です」で6割台後半でした。2位は「ひよってるやついる?」、3位は「それってあなたの感想ですよね?」も6割超でした。全体4位~11位までも5割台の高い割合で、「アレ(A.R.E.)」「好(ハオ)」「アセアセ・あせあせ」「なぁぜなぁぜ?」「うちゅくしい」「タイパ」「はにゃ?・はにゃり」「ちゅきちゅき 」といった言葉が続きました。

 

男女別にみると、「ひき肉です」が男女ともに1位でした。男子高校生に比べると、女子高校生のほうが7割超で高い割合となっています。

2位以降は男女でランキングに違いがみられます。

女子高校生の2位は「それってあなたの感想ですよね?」、3位は「ひよってるやついる?」で、どちらも7割弱で続いています。

男子高校生の3位には「うちゅくしい」が約6割でランクインしました。また、ランキング外ですが、「きまZ/きまずい/きまず」「かわちい」「蛙化現象」「しんどw」は、女子高校生よりも男子高校生の割合が高くなっていました。

 

■【高校生のメッセージ・DM事情】高校生が、やり取りするときに意識していることって?

流行語とは別に、高校生がふだん誰かとLINEのメッセージや、Instagram・XのDMなどの「メッセージやDM」でやり取りするときに、やっている・意識していることについても聞いてみました。

 

全体の1位は「返信をせかさない」で46%でした。2位以降、「文末に句読点「。」をつけない」「短文でやり取り(長文を避ける)」も4割超で続きます。

 

男女別にみると、女子高校生のほうが男子高校生よりも各回答の割合が高い傾向がみられます。

女子高校生のTOP2は、「文末に句読点『。』をつけない」「返信をせかさない」でそれぞれ5割超でした。3位以降は、「短文でやり取り(長文を避ける)」「文末にカタカナは使わない」「文末に()を使わない」「質問攻めをしない」と続き、いずれも4割台の高い割合です。

一方、男子高校生の1位は「返信をせかさない」で4割超でした。2位以降は、「短文でやり取り(長文を避ける)」「文末に句読点『。』をつけない」「文末にカタカナは使わない」「文末に()を使わない」がそれぞれ3割台で続きます。

 

学年別にみると「受け取ってすぐに既読はつけない」「すぐに返信はしない」は3年生で高く、それぞれ高3女子で最も高くなっていました。

 

■【高校生のメッセージ・DM事情】やり取りで、やっている/意識していることの理由は?

高校生に、LINEのメッセージや、Instagram・XのDMなどの「メッセージやDM」でやり取りするときに、やっている・意識していることについて、その理由を聞きました。

 

  • 「。」は友達に使うには固いように感じるから。文末だけカタカナは古いイメージがあるから(高3女子)

  • 「。」をつけるとやり取りの内容が雑談でも堅苦しい感じになってしまうから。目上の人とのやり取りではちゃんと「。」はつけます(高3女子)

  • 相手に、自分が怒っている、というような勘違いをされたくないから(高2女子)

 

  • 短文などでお互いが見やすいようにしようと思っているから(高1女子)

  • 長文はめんどくさい人と思われそうだから(高2女子)

  • メッセージを長文で送るのがめんどうくさいから。できるだけわかりやすくするため(高3男子)

  • 相手が読みやすい文章にしたい、負担にさせたくないから(高3女子)

 

  • 自分が受け取って嫌だなと思ったものはしないようにしている(高3女子)

  • 相手が不快にならないような言葉遣いで返信する(高2男子)

  • なんとなく自分がやられたら違和感があるような文章の作り方は避けようと思っているから(高1女子)

 

  • (返信をせかさないのは)相手が返信したいと思ったタイミングでしてほしいから(高3男子)

  • せかすと、相手との人間関係が悪化する恐れがあるため(高2女子)

  • すぐに返信してしまうと、相手に返信をせかしているような印象を与えてしまうと思ったから(高2男子)

  • (受け取ってすぐ既読をつけないのは)返事をなかなか返せないときに既読スルーしていると思わせたくないから(高3女子)

 

  • 友達と連絡を取ることが多いので、相手の迷惑にならないような時間に、また伝えたいことがすぐ伝わるような文面になるようにしている(高2女子)

  • 相手の気持ちを考えて送信する、時間に合わせる、言葉遣いに気をつける(高3女子)

  • 早朝や深夜に送るのは相手の迷惑になる可能性があるから(高1女子)

 

  • みんながやっているから、ある種のマナーみたいになっている。おじさん構文を送ってドン引きされたり、「配慮が足りない人だな」と思われたりしたくない(高2男子)

  • 文の終わりは絵文字や「!」や「?」を使っているため、(笑)などは使わない(高1女子)

  • LINEやDMなど、常に友達と繋がれる状況下で、ずっと深い話をしているととっても疲れてしまうので、それを避けるため(高3女子)

  • 返信に困るようなメッセージを送らない、wより笑を使う、語尾に小さい「っ」をつけちゃう笑(高3男子)

 

高校生は、メッセージのやり取りをする際に、相手に不快感や威圧感を与えないように、さまざまな配慮をしていることがわかりました。ダサいと思われたくない、印象を良くしたいなど、メッセージを受け取る相手がどのような気持ちになるか、また、相手にどう思われるかを意識している意見も非常に多くみられました。

 

【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女

実施時期:2024年4月10日~2024年4月12日

有効回収数:980サンプル

※性別年齢構成比を市場にあわせてウェイトバック

※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

 

【「LINEリサーチ」について】

「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。650万人以上のアクティブモニターのうち10〜29歳が50%を占め※、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。

※2023年3月時点

「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-research/

 

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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