Skip to content
ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • オリジナルグッズ制作
  • お知らせ
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • オリジナルグッズ制作
  • お知らせ
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 【LINEリサーチ】高校生が2024年に流行りそうだと思う流行語1位は「それガーチャー!ほんまゴメンやで」
  • 調査・アンケート

【LINEリサーチ】高校生が2024年に流行りそうだと思う流行語1位は「それガーチャー!ほんまゴメンやで」

【LINEリサーチ】高校生が2024年に流行りそうだと思う流行語1位は「それガーチャー!ほんまゴメンやで」

LINEリサーチ、全国の高校生を対象に、流行語に関する調査を実施

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)では、同社が保有する650万人以上の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しています。このたびLINEリサーチでは、全国の高校生を対象に、今年流行りそうだと思う言葉やその理由、また、今年は使わなさそうだと思う昨年の流行語について調査しましたので、その結果をお知らせします。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます。

 https://lin.ee/K2L1gRU/bvbv/pr

※本リリース内のグラフ画像につきましては、「プレスリリース素材ダウンロード」より、ご確認ください。

 

■【高校生の流行語】女子高校生の1位は「それガーチャー!ほんまゴメンやで」、男子高校生の1位は「厳しいって」

高校生に今年いちばん流行りそうな言葉について、自由記述形式で回答してもらいました(2024年4月時点)。

 

全体の1位は、“それガチ?ほんとごめん”という意味で 、「それガーチャー!」「ガーチャー」などを含めた「それガーチャー!ほんまゴメンやで」が8.4%でした。上位には昨年と異なる顔ぶれがランクインし、昨年のランキングで全体1位だった「それな」は、今年は2.8%で2位となりました。

全体4位の「猫ミーム」は、猫ミームに関連する「HAPPY HAPPY HAPPY」「チピチピチャパチャパ」「べろべろべろ」も含めると3.7%で2位となります。

 

男女別にみると、ランキングに違いがみられます。

女子高校生の1位は、「それガーチャー!ほんまゴメンやで」が16.3%と、圧倒的に高い割合となりました。2位には、昨年1位だった「それな」でした。続く3位は「猫ミーム」で、「猫ミーム素材」も含めると4.6%となり2位同率です。

男子高校生の1位は、4.2%で「厳しいって 」でした。2位は「危機感持った方がいい」が3.6%で続きます。

男子高校生で昨年2位だった「草」は、今年は4位でした。

 

■【高校生の流行語】今年は使わなさそうな昨年の流行語、全体1位は「ひき肉です」

高校生に昨年(2023年)「流行しそう/流行した」と話題になった言葉を中心に、今年(2024年)はもう使わなさそうだと思う言葉を聞きました。

 

もう使わなそうだと思う言葉の全体1位は「ひき肉です」で6割台後半でした。2位は「ひよってるやついる?」、3位は「それってあなたの感想ですよね?」も6割超でした。全体4位~11位までも5割台の高い割合で、「アレ(A.R.E.)」「好(ハオ)」「アセアセ・あせあせ」「なぁぜなぁぜ?」「うちゅくしい」「タイパ」「はにゃ?・はにゃり」「ちゅきちゅき 」といった言葉が続きました。

 

男女別にみると、「ひき肉です」が男女ともに1位でした。男子高校生に比べると、女子高校生のほうが7割超で高い割合となっています。

2位以降は男女でランキングに違いがみられます。

女子高校生の2位は「それってあなたの感想ですよね?」、3位は「ひよってるやついる?」で、どちらも7割弱で続いています。

男子高校生の3位には「うちゅくしい」が約6割でランクインしました。また、ランキング外ですが、「きまZ/きまずい/きまず」「かわちい」「蛙化現象」「しんどw」は、女子高校生よりも男子高校生の割合が高くなっていました。

 

■【高校生のメッセージ・DM事情】高校生が、やり取りするときに意識していることって?

流行語とは別に、高校生がふだん誰かとLINEのメッセージや、Instagram・XのDMなどの「メッセージやDM」でやり取りするときに、やっている・意識していることについても聞いてみました。

 

全体の1位は「返信をせかさない」で46%でした。2位以降、「文末に句読点「。」をつけない」「短文でやり取り(長文を避ける)」も4割超で続きます。

 

男女別にみると、女子高校生のほうが男子高校生よりも各回答の割合が高い傾向がみられます。

女子高校生のTOP2は、「文末に句読点『。』をつけない」「返信をせかさない」でそれぞれ5割超でした。3位以降は、「短文でやり取り(長文を避ける)」「文末にカタカナは使わない」「文末に()を使わない」「質問攻めをしない」と続き、いずれも4割台の高い割合です。

一方、男子高校生の1位は「返信をせかさない」で4割超でした。2位以降は、「短文でやり取り(長文を避ける)」「文末に句読点『。』をつけない」「文末にカタカナは使わない」「文末に()を使わない」がそれぞれ3割台で続きます。

 

学年別にみると「受け取ってすぐに既読はつけない」「すぐに返信はしない」は3年生で高く、それぞれ高3女子で最も高くなっていました。

 

■【高校生のメッセージ・DM事情】やり取りで、やっている/意識していることの理由は?

高校生に、LINEのメッセージや、Instagram・XのDMなどの「メッセージやDM」でやり取りするときに、やっている・意識していることについて、その理由を聞きました。

 

  • 「。」は友達に使うには固いように感じるから。文末だけカタカナは古いイメージがあるから(高3女子)

  • 「。」をつけるとやり取りの内容が雑談でも堅苦しい感じになってしまうから。目上の人とのやり取りではちゃんと「。」はつけます(高3女子)

  • 相手に、自分が怒っている、というような勘違いをされたくないから(高2女子)

 

  • 短文などでお互いが見やすいようにしようと思っているから(高1女子)

  • 長文はめんどくさい人と思われそうだから(高2女子)

  • メッセージを長文で送るのがめんどうくさいから。できるだけわかりやすくするため(高3男子)

  • 相手が読みやすい文章にしたい、負担にさせたくないから(高3女子)

 

  • 自分が受け取って嫌だなと思ったものはしないようにしている(高3女子)

  • 相手が不快にならないような言葉遣いで返信する(高2男子)

  • なんとなく自分がやられたら違和感があるような文章の作り方は避けようと思っているから(高1女子)

 

  • (返信をせかさないのは)相手が返信したいと思ったタイミングでしてほしいから(高3男子)

  • せかすと、相手との人間関係が悪化する恐れがあるため(高2女子)

  • すぐに返信してしまうと、相手に返信をせかしているような印象を与えてしまうと思ったから(高2男子)

  • (受け取ってすぐ既読をつけないのは)返事をなかなか返せないときに既読スルーしていると思わせたくないから(高3女子)

 

  • 友達と連絡を取ることが多いので、相手の迷惑にならないような時間に、また伝えたいことがすぐ伝わるような文面になるようにしている(高2女子)

  • 相手の気持ちを考えて送信する、時間に合わせる、言葉遣いに気をつける(高3女子)

  • 早朝や深夜に送るのは相手の迷惑になる可能性があるから(高1女子)

 

  • みんながやっているから、ある種のマナーみたいになっている。おじさん構文を送ってドン引きされたり、「配慮が足りない人だな」と思われたりしたくない(高2男子)

  • 文の終わりは絵文字や「!」や「?」を使っているため、(笑)などは使わない(高1女子)

  • LINEやDMなど、常に友達と繋がれる状況下で、ずっと深い話をしているととっても疲れてしまうので、それを避けるため(高3女子)

  • 返信に困るようなメッセージを送らない、wより笑を使う、語尾に小さい「っ」をつけちゃう笑(高3男子)

 

高校生は、メッセージのやり取りをする際に、相手に不快感や威圧感を与えないように、さまざまな配慮をしていることがわかりました。ダサいと思われたくない、印象を良くしたいなど、メッセージを受け取る相手がどのような気持ちになるか、また、相手にどう思われるかを意識している意見も非常に多くみられました。

 

【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女

実施時期:2024年4月10日~2024年4月12日

有効回収数:980サンプル

※性別年齢構成比を市場にあわせてウェイトバック

※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

 

【「LINEリサーチ」について】

「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。650万人以上のアクティブモニターのうち10〜29歳が50%を占め※、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。

※2023年3月時点

「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-research/

 

最新投稿

「サントリー×鬼滅の刃!」サントリーの人気ドリンクがコラボボトルで登場!

「サントリー×鬼滅の刃!」サントリーの人気ドリンクがコ...

サントリー食品インターナショナル株式会社   サントリー食品インターナショナル(株)は、アニメ「鬼滅の刃」とコラボレーションした「C.C.レモン」「超すっぱ C.C.レモン」「デカビタC ゴッドチャージ」「POPメロンソーダ」「ペプシ〈生〉 BIG ZERO」「ペプシ〈生〉 BIG ZERO LEMON」「なっちゃん りんご」のオリジナルパッケージデザインボトル全14種を、6月中旬より数量限定で発売します。 炭酸飲料「C.C.レモン」「デカビタC」「POPメロンソーダ」「ペプシ」や果汁飲料「なっちゃん」は、お子様から大人まで広くご支持をいただいているサントリーの人気ドリンクです。このたび上記5つのブランドにおいて、アニメ「鬼滅の刃」とのコラボレーションを実施することで、これまで以上に、多くのお客様にご愛飲いただきたいと考えています。   ■「対決ボトル」オリジナルパッケージデザイン 「竈門炭治郎 立志編」・「無限列車編」・「遊郭編」・「刀鍛冶の里編」の鬼殺隊と鬼の対決をデザインしたオリジナル「対決ボトル」を「C.C.レモン」(2種)、「超すっぱ C.C.レモン」(2種)、「デカビタC ゴッドチャージ」(2種)、「POPメロンソーダ」(2種)、「ペプシ〈生〉 BIG ZERO」(2種)、「ペプシ〈生〉...

ミステリーや乱歩をテーマにした様々なコンテンツを楽しめる!『としま乱歩フェス』がいよいよ開幕!

ミステリーや乱歩をテーマにした様々なコンテンツを楽しめ...

【イベントレポート】旧江戸川乱歩邸リニューアルオープン記者発表会にてフェスの全貌が発表されました。 2025年5月15日(木)、ミステリーや乱歩に関わる様々なアトラクションやイベントを楽しめる『としま乱歩フェス』が、いよいよスタートしました。フェスの開幕日に開催された旧江戸川乱歩邸リニューアルオープン記者発表会では、後半でとしま乱歩フェスの様々なコンテンツの全貌が明らかに。その様子をレポートします。 旧江戸川乱歩邸リニューアルオープン記者発表会は、立教大学の敷地内にある旧江戸川乱歩邸にて開催されました。発表会には、西原 廉太 立教大学総長や金子 明雄 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター長など旧江戸川乱歩邸を管理する立教大学の関係者のほか、高際みゆき 豊島区長や、乱歩のご令孫である平井憲太郎氏も出席。 西原 廉太 立教大学総長 金子 明雄 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター長 「私は小学生の時から乱歩先生の大ファン。旧江戸川乱歩邸のリニューアルオープン、そして としま乱歩フェス、こういった取り組みを通して池袋をミステリーで盛り上げていきたい」と語る高際区長 この邸宅で育った平井憲太郎氏は、乱歩や邸宅での思い出を語ってくださいました   乱歩作品『幽霊』の朗読劇を旧江戸川乱歩邸内で上演 リニューアルオープンを記念し邸宅の応接間にて、ノサカラボ...

カテゴリー

ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa