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【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「卒業式あるあるTOP10」

2023.02.07
【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「卒業式あるあるTOP10」
バイドゥ株式会社(東京都港区)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表しました。
今回のテーマは、Z世代が選ぶ!!  「卒業式あるあるTOP10」
※集計期間 2023/1/13~2023/1/30   有効回答数10~24歳・男女585人

学生生活最後の日である“卒業式”。思い出を振り返り懐かしんだり寂しくなったり、様々な気持ちが溢れてきますよね。入学から卒業までずっとコロナ禍で”最後までマスク下・顔下半分を見たことがない友達がいる”というZ世代も。”無加工の卒業写真撮影は難しくて盛れない”と、フィルター加工が当たり前のZ世代らしい声もよせられました。”校長先生の話が長い”と、いつの時代も変わらない”あるある”も!?人生の節目を彩る“卒業式あるある”、皆さんの共感できるエピソードを見つけてみてください。

第1位 好きな人に告白
卒業式は学校で好きな人に想いを伝える最後のチャンス!!「最後の最後に願いを、叶えたい」「今、めちゃくちゃ大好きな人がいる」「好きな人に会える最後の日」「最後に気持ちを伝えて終わりたい」「卒業式に告白ってロマンティック( ᵒ̴̶̷̤‧̫ ᵒ̴̶̷̤ )*. ゚」「卒業式って、恋が芽生える可能性up!」「小学校の卒業式に告白された」「告白して振られても別の学校へ行ったりして離れられる」「卒業した後会えんかもしれんから うわぁぁん😭😭」と、好きな人に会えなくなってしまうからこそ、なんとしてでも自分の気持ちを伝えたいと考えるZ世代が多い様子。また「TikTokなどで卒業あるあるを見ると必ず好きな人に告白するが出てくる」「少女漫画にありがち!^^」との声も聞かれました。勇気を出して告白をするZ世代を全力で応援したいですね!!

第2位 黒板アート
卒業式の教室をより華やかに飾ってくれる黒板アート。「やはり学校生活で、思い出が沢山詰まっているのは教室」「感謝と最会の意を込めて、最後の想いを黒板に刻む」「感謝の気持ちを込めて描いたり、これからも仲良くしていこうという抱負を込めて描くのが楽しい」「黒板に色んな絵とか文字とかクラスメイトそれぞれの個性が出てる」「先生からのメッセージと一緒に書いてあると嬉しい」「先生の黒板アートが物凄かった記憶がある」「そこらじゅうの黒板がアート化」との声が。思い出の詰まった黒板に、手書きの心温まるメッセージやイラストが描かれているのは感慨深く、黒板アートの前で写真を撮りSNSにアップする姿もよくみかけますよね。

第3位 「また会おうね!」と言うが会わない
卒業して環境や生活リズムが変わると、友達となかなか予定も合わず徐々に疎遠になってしまう方も多いのではないでしょうか。「忙しくて会えんわ!www」「結局みんな感動して口から出まかせになってるw」「会わない!てか、気まずい👉🏻👈🏻…」「すれ違っていく......それが人生や.......」「ほんとに会いたい気持ちはあるんだけど時間ないし新しい友達ができて会わない」「結局学校変わると疎遠になる」「小学校を卒業して仲良かった友達とあまりあっていない」との声がよせられました。別れる寂しさと感極まるあまり、先の予定がみえなくても「また会おうね!」と言ってしまいますよね!”また”の有効期間は決まっていないので、きっと”またいつか学生の時のように会いたい”との強い想いが込められた言葉に違いありません。

第4位 「泣いちゃうかも~」と謎のアピール
学校生活最後の日となる卒業式。学生生活を振り返ってみると、色々な感情がこみ上げ、式の何日も前から最後の日を想像して感極まりますよね。「自分のクラスに卒業式の1か月前位からアピールしてくる人が何人かいた」「言うけど…泣かないよね」「男子から好かれると思ってるぶりっ子女子とかがよく言う」「学校に大量発生している」「卒業式で自分が友達に言った言葉!笑」「クラスのほとんどの女子が言ってる」との声が。卒業してなかなか会えなくなってしまうクラスメイトに、寂しい気持ちを伝えたいだけなのかもしれませんね。

第5位 とりあえずプリクラを撮る
スマホでの写真撮影が主流ですが、撮影したプリをSNSに投稿したりと、記念にプリクラ撮影をするZ世代も多い様子。制服や袴姿で、卒業証書や卒業式でもらったお花を持ったりと撮影の仕方も人それぞれ。ブースで友達とわいわい落書きをしたり、こうした一手間も楽しい思い出ですよね!「特別な日はプリクラ撮りたい」「制服プリで卒業証書持ちながらするとなんかかわいい」「プリで思い出を残したい」「写真撮ると言ったらプリクラ!」「学校生活最後だから記念に撮る📸」「友達と一生の思い出を作りたい」「高校生だから、制服を着るのが最後」「親友と最後の学生生活の記念に!」との声が集まりました。卒業の記念に思い出に残る“卒業プリ”を考えるZ世代が多いようです。

第6位 校長先生の話が長い
学校生活において校長先生の話は欠かせません。何度も話を聞いているはずなのに、内容を思い出せず、長かった印象ばかりが頭に浮かんでしまうなんてことも・・・。「長すぎて悲しさとか無くなったことがある」「長すぎて話聞いてなかった覚えがある」「校長先生の話眠い…(´-`).。oO」「まじで長くて寝そうになったことがある」「いつもより長くなる」「校長はいつも通常運転」との声が。話が少し難しいと感じるZ世代もいるようですが、校長先生の話を聞くのも最後だと考えれば意外と寂しい気持ちが芽生えてくれるのかもしれません。

第7位 マスク生活のため最後まで顔下半分を見ない人がいる
入学から卒業までずっとマスク生活の真っ只中だったというZ世代も。最後までクラスメイトや友達の顔をはっきりと見たことがない方も多いのではないでしょうか。「3年間ずっとマスクだった」「既にマスク生活になっていた時期に入学して、結局顔がよく分からなかった人が沢山いる」「思い出す人の顔がここ最近、マスクだらけになっている」「いまだにあの子の素顔をちゃんと見た事ない…」「顔を見る機会がない」「マスクの下を見たことない」「コロナでマスクつけてて顔がみえないからオマエダレヤネン( ・᷄д・᷅ )」との声が。ノーマスクでクラスメイトの満面の笑顔を見ながら卒業式を迎えたいですね…!

第8位 卒業アルバムの写真を撮り直したい
写真加工アプリで写真を撮ることが当たり前のZ世代にとって、フィルターを通さずに自身の顔を撮る機会は珍しいのかもしれません。「圧倒的に無加工きつい」「盛れない笑」「撮影時どれだけ鏡で確認しても写真写りが悪い」「みんなに写真と普通に見た時の顔全然違う、写真だと誰だかわかんないって言われた」「毎回失敗作」「自分で撮って盛れた写真にしたいとずっと思っている」「卒アルの写真は大体事故る」との声が。一生残る写真なので納得した仕上がりのものにしたいですね。

第9位 号泣を想定してマスクの替えを持参
3年間を共にした友達や先生、後輩との別れでもあり、新しい門出での日でもある卒業式に涙はつきもの。「泣く自信しかない」「絶対泣く」「涙もろい」「泣き虫」「小学生の時号泣した」「経験あり」「なんかいまっぽい」との声がよせられました。ハンカチやティッシュではなく、マスクという視点がコロナ禍を生きるZ世代ならではの“あるある”なのかもしれません。

第10位 仲良くなかった人とも写真撮影
あまり関わる機会が少なかったクラスメイトとも、明日から会えないとなると、最後の記念に急に写真を撮りたくなりますよね。「とりあえずみんな写真撮りがち」「写真は記念に残る大切な思い出になるから📷✨」「小学校の卒業式で友達と最後に一緒に写真を撮った」「最後の思い出」との声が。この日を機会に仲良くなる可能性もあるので、気になっている人には自分から積極的に声をかけてみても良いかもしれません。

<Simejiランキングとは>
Z世代のユーザーの皆様が持つ最新のトレンドを発信。Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。
Simejiランキング https://simeji.me/?p=news

<きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について>
Z世代に大人気!5,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。
※2022年12月時点、バイドゥ社調べ(Android版とiOS版の合算)
▼HP
https://simeji.me/
▼Twitter
https://twitter.com/Simeji_pr
▼iOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8
▼Android版
https://play.google.com/store/apps/detailsid=com.adamrocker.android.input.simeji

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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