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~あいち朝日遺跡ミュージアム企画展~ 石の斧、鉄の斧 2023年4月29日(土・祝)より

2023.03.30
~あいち朝日遺跡ミュージアム企画展~ 石の斧、鉄の斧 2023年4月29日(土・祝)より
木の伐採・加工に用いられてきた斧。弥生時代は、石の斧から徐々に鉄の斧へと変わっていった転換期でした。石斧(せきふ)から鉄斧(てっぷ)への転換は人々の生活をどのように変えていったのでしょうか。
今回の企画展では、本館及び愛知県埋蔵文化財調査センター(弥富市)が所蔵する旧石器時代から古墳時代までの石斧・鉄斧に関する資料を展示し、先史時代の斧の役割、変遷について紹介します。
また、南山大学の調査団がパプアニューギニアで収集した民族資料の石斧の展示、復元品を用いた鹿角(ろっかく)の加工実験の紹介など、学術的に貴重な資料も御覧いただけます。

*写真は朝日遺跡公式マスコットキャラクター 「アカ」「クロ」

 みどころ

◆重要文化財朝日遺跡出土品から、各種の磨製石斧(ませいせきふ)、斧柄(おのえ)、斧による加工の痕跡が分かる木製品等一級の資料を展示します。

◆愛知県埋蔵文化財調査センターが所蔵する旧石器時代から古墳時代までの石斧、鉄斧資料を展示します。

◆南山大学人類学博物館が所蔵するパプアニューギニアの民族資料から、20世紀に用いられていた石斧、鉄斧資料を展示します。

◆本館が岩手大学等と協力して実施した復元石器、鉄器による鹿角の加工実験の成果を紹介します。

 

<企画展概要>
・会期
 2023年4月29日(土・祝)から6月25日(日)まで
 休館日:毎週月曜日
・開館時間
 午前9時30分から午後5時まで
・会場
 あいち朝日遺跡ミュージアム本館(企画展示室)
・観覧料
 一般 300円(250円)、大学生・高校生 200円(150円)
 ※カッコ内は20名以上の団体料金(要事前申込み)。
 ※学校行事(高校以下)とその引率者、中学生、障がい者の方及びその付添  
  いの方(1名まで)は無料。
 ※常設展も観覧できます。
<関連講演会>
1.講演会「石の斧・鉄の斧から弥生時代を考える」
・日時
 2023年5月14日(日) 午後1時30分から午後3時まで
・場所
 あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)
・内容
 縄文時代の石斧と弥生時代の石斧とでは、いくつかの違いがあります。ま  
 た、石斧と鉄斧とでは、用途は同じながら、流通の様相は大きく異なりま 
 す。これらを整理し、その背景を考えてみたいと思います。
・講師
 佐藤由紀男 氏(岩手大学特命教授)
・参加費
 無料
・定員
 50人(要事前申込み)
 ※申込多数の場合は抽選。当選者にはメールもしくは電話で通知します。
・申込方法
 ミュージアム受付又はミュージアム公式Webページの応募フォームからお申  
 し込みください。
・申込期間
 3月29日(水)から4月30日(日)まで

2.講座ヒストリーカフェ 「20世紀の石斧」
・日時
 2023年6月10日(土) 午後1時30分から午後2時30分まで
・場所
 あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)
・内容
 パプアニューギニアでは、20世紀前半まで石の斧が使われていました。この 
 石斧には、実際に木を伐採・加工する作業用の斧と儀礼用の斧があります。
 企画展で展示する民族資料の石斧を考古学的な視点から考えます。
・講師
 原田幹(もとき)(あいち朝日遺跡ミュージアム学芸員)
・参加費
 無料
・定員
 25人(要事前申込み)
 ※申込多数の場合は抽選。当選者にはメールもしくは電話で通知します。
・申込方法
 ミュージアム受付又はミュージアム公式Webページの応募フォームからお申 
 し込みください。
・申込期間
 3月29日(水)からから5月28日(日)まで

<関連イベント>
古代体験プログラム
・日時
 2023年4月1日(土)から6月25日(日)までの土・日・祝日
 午後3時から(各日1回開催)
・場所
 あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(体験学習室)
・定員
 各回先着10人
・申込方法
 当日、ミュージアム受付で申込み(事前予約はできません)
・内容
 4月 おうちで焼ける!土器づくり(所要時間60分、教材費600円)
 5月 ミニチュア石斧ペンダント (所要時間45分、教材費300円)
 6月 土器文様タイルを作ろう (所要時間30分、教材費300円)

<申込み・問合せ先>
あいち朝日遺跡ミュージアム
住所:〒452-0932 愛知県清須市朝日貝塚1番地
電話:052-409-1467(休館日除く 午前9時30分から午後5時まで)
メール:asahi-site-museum@pref.aichi.lg.jp
公式Webページ:https://aichi-asahi.jp/

 

企画展「石の斧、鉄の斧」主な展示品 

1 磨製石斧(ませいせきふ)
重要文化財
朝日遺跡(清須市・名古屋市西区)
弥生時代
本館蔵
朝日遺跡では、大小様々な形の磨製石斧が出土しています。多くはハイアロクラスタイトという青色の硬く重い石材で作られています。丁寧に磨かれた石器の表面は光沢を帯び、工芸品としての美しさも持っています。
 

2 斧柄(おのえ)
重要文化財
朝日遺跡(清須市・名古屋市西区)
弥生時代
本館蔵
出土した木製品からは、斧の柄が複数見つかっています 。伐採用の縦斧の柄、加工用の横斧の柄、そして鉄斧用とみられるものもあります。朝日遺跡の主要な斧柄を展示します。
 

3 袋状鉄斧(ふくろじょうてっぷ)
吉竹遺跡(新城市)
弥生時代後期
愛知県埋蔵文化財調査センター蔵
弥生時代後期になると石斧はほとんど見られなくなることから、鉄斧が普及してきたと考えられています。本資料は弥生時代後期の集落遺跡から出土した加工用の鉄斧です。この他、瀬戸市長谷口(はせぐち)遺跡、新城市石座(いわくら)神社遺跡等の鉄斧資料を展示します。
 

4 柄付石斧(えつきせきふ)
パプアニューギニア民族資料
現代
南山大学人類学博物館蔵
南太平洋のニューギニア島の山地民は、20世紀に入っても石斧を使い続けていました。南山大学の東ニューギニア学術調査団が収集した貴重な石斧資料を展示し、縄文時代や弥生時代の石斧と比較します。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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