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“行かなきゃ後悔する”とSNSで大反響の話題作。3日で500万インプレッション超の体験型イベント『イマーシブナイト』が、この夏に新たなストーリーを引っ提げて追加公演を決定。

2025.05.10
“行かなきゃ後悔する”とSNSで大反響の話題作。3日で500万インプレッション超の体験型イベント『イマーシブナイト』が、この夏に新たなストーリーを引っ提げて追加公演を決定。

4月の3日間の開催時点での口コミが、SNSやWEBを中心にインプレッション500万以上。参加ユーザー、著名人やインフルエンサーたちも続々と体験を投稿。話題沸騰の没入型イベントが、この夏戻ってくる。

“ただのイベント”じゃなかった——。
今年4月、東京でたった3日間だけ開催された体験型イベント『イマーシブナイト』。
事前の大規模な宣伝が一切なかったにもかかわらず、SNS上では「#イマーシブナイト」が拡散し、X(旧Twitter)を中心に話題沸騰。
投稿には「まじで映画の中に迷い込んだ」「この体験は一度きりにしないで」「何もしてないのに、心が動いた」「この体験は現実と地続き」といった圧倒的な没入感と共鳴の声があふれました。

この“都市型イマーシブ現象”とも言えるイベントが、この夏、さらに新作の物語を引っ提げて帰ってきます。

クオリティの高いストーリーやドラマが各所でランダムに展開される。覗き見てもかかわっても楽しめる。

様々なゲームやイベントも不規則に展開される

ハラカドから明治通り20秒 文字通り原宿のど真ん中

誰も知らなかった地下シェルターがこんなところに。

 

■X上では体験者の投稿が熱狂状態に

春公演では多くの著名人・インフルエンサーもプライベートで来場し、
「演者と目が合った瞬間、物語の中に落ちた」「エンドレスに記憶を反芻してる」「気づいたら朝まで語ってた」など、
“物語の残像”を引きずる投稿が多数出現。一部の体験者からは「生涯忘れられない夜になった」との声も。

ダンスや音楽など、あらゆるエンターテイメントがここに混在していてまさに没入させられていく。

 

■ 体験者の声(xから#イマーシブナイト より抜粋)

「目の前で起きていることなのに、ずっと夢の中にいるみたいだった。」

 

「何もしなくても物語が進むって、逆に怖いくらい没入した。」

 

「体験してない人には絶対わからない。“ただいること”が演出になる場所。」

 

「演者と目が合った瞬間、心臓が跳ねた。リアルすぎて脚本を超えてた。」

 

「エンディングを選ばせるようで選ばせない、あの構造すごい。」

 

「友達と4時間語り合った。あれは“イベント”じゃなくて“人生のワンシーン”。」

 

「考察が止まらない。誰もが違う物語を持ち帰ってる。」

 

「自分の居場所を感じた。動かないことに意味があった。」

 

※実際の投稿を要約・再構成したものです。

 

■「何もしない」ことすら肯定される、かつてない“没入体験”

『イマーシブナイト』は、物語・音・空間・光・人がシームレスに連動した、"見るだけでも、参加しても楽しめる"自由度の高いイマーシブイベントです。
近年の謎解きブームやイマーシブシアターが「参加者に積極性を求めがち」である中、本作は“ただ存在する”ことを肯定する没入構造を採用。
「謎解きの強制もないのに、涙が出るほど感動した」
「誰にも話しかけられないひとも、自分の中で感情が熟成する」

など、現代の感受性に刺さる“令和のイマーシブ”として多くの共感を呼びました。

 

施設内部にはBARカウンターもあり、お酒やドリンクを飲んでみて楽しむだけという遊び方も選ぶことができる。

シェルター内に実在する BAR

 

 

 

既に2名のクリエイターが発表されている。

 

・眞形隆之:人狼伝道師&ミステリーデザイナー

代表作:アルティメット人狼、ドラゴンクエスト人狼、探偵・斑目瑞男の事件簿、ブルーホールミステリー

メッセージ:あのエデンの地下空間で人狼ゲームしたくないですか?みんなで人狼を探しましょうよ!人狼になった方はみつからないように上手に潜伏してくださいね!さぁ、デスゲームのはじまりです!

 

・南 晃:謎作家/パズル作家 

2020年 謎解きギネス世界記録達成。 レイトンワールド世界ランキング1位。パズル雑誌ニコリにて「謎解きパズル考」連載中。謎解きイベントの参加数は、生涯通算4,500公演以上

代表作: 髭謎シリーズ、東京迷宮パズル、リドルーム(金沢本店)

メッセージ: 楽しいものを作りたいですね。

 

■お得な早割が開催中

夏の公演は、5月いっぱいお得な価格で買える早割も開催中。

完売する日程も出てくる可能性もあるので、予定のある方はこちらで早めに抑えておきたい。

豪華なキャストに様々なゲームや謎も楽しめて、2ドリンクでこの価格は大変お得と言える。

 

■ イベント概要

• 名称:IMMERSIVE NIGHT(イマーシブナイト)ーエデンの祝祭ー

https://immersive-night.com/

• 開催日:2025年5月9日~11日  /  8月15日~17 / 9月18日~21日

全日程と時間はこちら

 

• 会場:PLAT SHIBUYA  https://www.plat.space/

• 内容:謎解き/音楽/ドラマ/クイズ/パーティー

• 特徴:参加自由/謎解き強要ナシ/一人参加可能/ストーリー分岐あり

本公演PV

 

■ 情報番組・報道関係者様へ

• 総合演出ぺよん潤による解説 インタビュー可能

• 会場体験・撮影可(一部ネタバレ制約あり)

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社CRAFTRANS PLAT SHIBUYA 広報(担当:小林)

TEL:090-9673-0004

MAIL:koba@craftrans.co.jp

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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