クラーク記念国際高等学校が株式会社ZEXAVERSE、シヤチハタ株式会社と産学連携授業を7月20日(木)に実施。WEB3.0時代に、メタバース空間に生徒たちが「未来遺産」を作ることに挑戦。

メタバース、NFT、ドローンなどを実学的に学ぶプロジェクト
広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校は、株式会社ZEXAVERSE(以下ゼクサバース)、シヤチハタ株式会社(以下シヤチハタ)、シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ株式会社(以下シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ)と協業で、最先端技術であるメタバース、ドローンなどを実学的に学ぶ機会を創出すべく包括連携協定を2023年2月に締結いたしました。
本協定は、クラーク記念国際高等学校とゼクサバース、シヤチハタ、シヤチハタブランドセキュリティーズが相互に連携することにより、それぞれの資源を活用した次世代型の教育機会を創出し、子どもたちがWeb3.0の時代において、社会発展に寄与する人材として成長することを目的に締結。社会実装型の教育の場としてメタバースを活用します。
今回、7月20日(木)に両社と連携した授業が開始。授業は講義、及び実践形式にて全20回に渡り実施。ドローン、VR、WEB3、メタバース、そしてそれらの社会実装を学ぶ授業となります。
今年度の授業ゴールとしては、メタバース空間上に「高校生目線で100年後に残したい日本の美を記録する」ことを目的に、「CLARK FUTURE HERITAGE MUSEUM(クラーク未来遺産ミュージアム)」を構築。地元の自然、伝統工芸、祭りなどの未来遺産を生徒たちが取材・撮影し、未来遺産の認知拡大活動に貢献する、全国に学習拠点を持つクラーク国際ならではの取り組みとなります。結果として未来遺産が継承されていく可能性を高めることが期待されています。
次年度以降は、「CLARK FUTURE HERITAGE MUSEUM」をメタバース上に構築する上で得られたナレッジを活用し、「WEB3.0教育」をクラーク国際の全国の学習拠点にて実施する予定となります。本授業は「WEB3.0教育」のパイロット版の位置づけとなります。
■ 主な授業内容
ドローンの操縦、及び撮影技術を学び、対象物を様々な角度から多面的な撮影を実施。本校が全国に設置する学習拠点において、地元の観光資源等の撮影を行い、メタバース上で「未来遺産」コンテンツの充実化を図ります。将来的には外部にも開かれたメタバース空間を構築し、観光客の獲得を目指します。
【株式会社ZEXAVERSEについて】
株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)は、メタバース関連サービスの自社開発とメタバース導入に向けた構築支援を行うWEB3.0 開発ベンチャー企業です。メタバースを始め、NFTを活用したデジタル資産の価値創出など、デジタル領域の最先端を担う会社として事業に取り組んでいます。
【シヤチハタ株式会社について】
シヤチハタ株式会社は、愛知県名古屋市に本社を置く、シヤチハタ印(ネーム印、Xスタンパーなど)、スタンプ台、朱肉、などの印鑑用品や文房具の製造・販売を行っている企業です。1925年の創業以来、常に利用者に必要とされる商品を提供し続け、今年で創業98周年を迎えました。これからもアナログとデジタルの両面から企業の持続的成長を支援する「ハイブリッドDX」カンパニーとして、ユーザーファーストを追求した商品・サービスを提供してまいります。
【シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ株式会社について】
シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ株式会社は、愛知県名古屋市に本社を置く、シヤチハタ㈱並びに㈱ゼクサバースによる合弁会社です。
両者の知見を活かし、世界初の法人向けトップレベルNFTドメインの提供、WEB3.0講座・検定など、WEB3.0ソリューションを提供してまいります。
【クラーク記念国際高等学校について】
「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超える教育拠点で1万人以上が学び、これまで6万人以上の卒業生を輩出しています。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出してます。2021年度からは場所、時間にとらわれず学習する「スマートスタディコース」が新開講。幅広い教育ニーズに応える高校として高校生たちの「夢・挑戦・達成」を支えています。
公式サイト:https://www.clark.ed.jp/