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【埼玉県】高校生対象のオーストラリア短期留学を募集開始 -今年の夏は授業料及びホームステイ費免除で留学体験!-
本県と姉妹提携を結んでいるオーストラリア クイーンズランド州へ留学する奨学生の募集を本日から開始します。 奨学生は約2週間、ホームステイをしながらオーストラリア クイーンズランド州立イェップーン高校に留学し、語学や文化などを学びます。奨学生に選ばれると、埼玉県知事から「埼玉親善大使」として任命され、埼玉県とクイーンズランド州の懸け橋として埼玉県のPRをするとともに現地での活動の様子、生活、文化や歴史などを県民のみなさまに紹介していただきます。 両県州の姉妹提携30周年を記念して平成27年度から開始された本事業は、授業料及びホームステイ費が免除され、貴重な体験ができる大変魅力的な内容となっております。 ●事業内容 1 プログラム名 埼玉県・クイーンズランド州スカラシップ<高校生短期留学> 2 留学先 クイーンズランド州立イェップーン高校 3 留学期間 令和6年7月24日(水)~8月9日(金)の17日間(予定) 4 募集人員 6名(選考有) 5 特典 授業料及びホームステイ費の免除 ●募集対象者 以下の要件を全て満たす方 1 応募時に埼玉県内在住、又は在学の高校生 2 将来、埼玉県と世界の懸け橋を担う意欲がある方 3 現地で生活するのに必要な英語能力がある方 4 心身ともに健康な方 ●奨学生の選考方法 県が実施する書類選考や面接選考に基づき、奨学生を決定します。 ●応募方法 1 応募締切 令和6年5月13日(月)17時00分まで 2 応募方法 埼玉県電子申請システムによる ※郵送による提出は受け付けません。 3 募集要項 下記ホームページから入手してください。 (または、下記までお問い合わせください。) https://www.pref.saitama.lg.jp/a0306/h29qldhss-scholarship.html
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【特許庁 知財教育】身近に存在するコピー商品の危険性を高校生に教える授業展開例と教育動画を制作し、特許庁ホームページで公開
特許庁の高校生向け知的財産権教育の授業展開例のWebページとマンガムービーを制作 特許庁ホームページ「コピー商品撲滅キャンペーン」内の「授業展開例」ページのヘッダー この度、ホーメックス株式会社(本社:愛知県豊田市)は、特許庁事業として、高等学校公民科「公共」の学習指導要領に準拠した知的財産権侵害防止教育のための2つの授業展開例と、啓発用のスペシャルマンガムービーを制作し、特許庁のホームページ上で公開されました(監修:東京都立西高等学校 篠田 健一郎 指導教諭)。 ◎特許庁ホームページ 知的財産権侵害防止教育 授業展開例WebページURL: https://www.jpo.go.jp/news/kokusai/mohohin/campaign/kawanzo/gakushu.html ◎スペシャルマンガムービーYouTube URL: https://youtu.be/hzOX99Mq-Rk?si=Y6Ve0_DbcDdsQ09m ①授業展開例1: 全国公民科・社会科教育研究会の監修のもと、高等学校の公民科「公共」の学習指導要領の内容Bに対応する授業展開例を作成。約15分間で「現代の消費者問題」としてインターネット通販で売買されるコピー商品(知的財産権を侵害する模倣品)の問題と対応策を、約35分間で経済社会における知的財産権の重要性について学習指導できます。 授業展開例1のWebページヘ ②授業展開例2: 「公共」内容Cに対応する授業展開例。「知的財産権の侵害」という問題をどのように解決したらよいかを、客観的な資料に基づき、授業者と生徒、或いは生徒同士の対話や意見交換を通して探究する授業が実践できます。 授業展開例2のWebページヘ 2つの授業展開例各々に、高等学校の先生方が編集可能な授業用のスライドとワークシート、資料、参考用のモデル授業の動画を用意しました。 授業展開例1のモデル授業の参考用動画へ 授業展開例2のモデル授業の参考用動画へ ③スペシャルマンガムービー: コピー商品撲滅キャンペーンのマスコットキャラクター、カワンゾちゃんが出演するスペシャルマンガムービーの第2弾を制作し、特許庁のYouTubeチャンネルで公開されました。 スペシャルマンガムービーYouTube用サムネイル スペシャルマンガムービーへ 特許庁「コピー商品撲滅キャンペーン」マスコットキャラクター カワンゾちゃん 知的財産権侵害防止教育は、インターネット通販におけるコピー商品の販売という今日の消費者問題についての学びとなり、さらに広い視点から経済社会における知的財産権の重要性について学ぶことができる教育的な意義が高い学習指導テーマです。 先生方に本授業展開例を活用していただき、知的財産権侵害防止教育の授業を実践していただくことを期待しています。
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「学校では教わらない下着の授業」を女性下着ブランドHEAVEN Japanが大阪暁光高等学校にて2/20と2/26に実施。自分にぴったりあう下着選びや下着の知識の大切さを伝えたい想いから企画。
約8割の女性は間違ったサイズの下着を着けており、頭痛や肩こりなど体調不良の一因に。若いうちに自分にぴったり合った下着の選び方を知ってもらい、女性のヘルスケアに貢献したいという思いから企画しました。 2024年1月1日に発生した能登半島地震でも、着の身着のままで避難した被災者の方の多くはお風呂に入ることもままならず、「せめて下着を替えたい」と女性を中心に切実な声が出ていました。また就寝時に大きな地震が発生した場合そのまま逃げるケースもあることから、ナイトブラを着けて就寝し、万が一の際にはすぐに逃げられるように準備をしておく必要性もあります。そんな下着と防災の備えについても高校生たちに知っておいてほしいという考えから、今回は「防災と下着の大切さ」についてもお話させていただきました。 一人ひとりの女性の心と体に寄り添う「適正下着®」の開発から販売までを行う株式会社HEAVEN Japan(所在地:大阪府河内長野市、代表取締役:松田崇)は3月1日からの「女性の健康週間」に合わせて、2月20日(火)と2月26日(月)の2日間、大阪府・河内長野市の大阪暁光高等学校において、1年生2クラス(看護科、普通科 幼児教育コース)の女子生徒を対象に「下着の正しい知識」に関する特別授業を行いました。 私たちの調査では、約8割の女性は間違ったサイズの下着を着用しています。間違ったサイズや自分に合わない下着を気づかずに着け続けていると、バストや身体を支えるという下着本来の機能が損なわれるだけでなく、頭痛や肩こりといった体調不良の一因となります。それはこれまでなんとなくで下着のサイズを選んでしまっていたり、自分にぴったりと合う下着の選び方がわからないことが大きな原因であると考えています。 アンダーがずれるとホールド力や補整力が下がります ストラップの食い込みが肩こりや頭痛の原因になることも また「透けにくい下着=白」という認識のもと「制服の下には白い下着を着用しなければならない」といった校則を定めている学校もありますが、実際は白は透けやすく、肌の色に近い色の方が透けにくいといったことは、残念ながらあまり知られていません。 白い下着の透け具合イメージ 今回の授業は、学生である若いうちに正しい下着の着け方や、透けにくい下着の色、自分にぴったりと合った下着の選び方といった下着の知識を知ってもらうことで、女性のヘルスケアに貢献したいという想いから、HEAVEN Japan本社がある大阪府・河内長野市の大阪暁光高等学校に打診。下着の授業はカリキュラムが決まっている学校ではできないため、下着の専門家としてお願いしたいと快諾いただき、1年生の2クラス(看護科・普通科 幼児教育コース)の生徒の皆さんを対象に、下着の大切さや知識が学べる特別授業を実施いたしました。 大阪暁光高等学校 外観イメージ 今回の授業は、以下の流れでお話をさせていただきました。 ①ご挨拶②透ける?透けない?クイズ!③さまざまなブラの種類、どう違う?④ぴったりのサイズを選ぶには?⑤防災と下着の大切さ⑥質疑応答 ⑦正しいブラの着用方法 「白いシャツに透けにくいブラの色は?」という2択クイズを出題 2024年1月1日に発生した能登半島地震でも、被災者の方の多くは断水が続き、お風呂に入ることもままならず、「せめて下着を替えたい」と女性を中心に切実な声が出ており、防災グッズへの下着を備えておくことで心も体も守ることができると考えています。また就寝時に大きな地震が発生した場合そのまま逃げるケースもあることから、ナイトブラを着けて就寝し、万が一の際にはすぐに逃げられるように準備をしておく必要性もあります。 そんな下着と防災の備えについても高校生たちに知っておいてほしいという考えから、今回は「防災と下着の大切さ」についてもお話させていただきました。 「防災と下着」のお話もさせていただきました 授業の後に学生の方々に対して行ったアンケートでは、以下の回答が得られました(2クラス65名対象)。 ■下着や身体のことに興味を持ちましたか?はい → 63名(96%)いいえ → 0名(0%)わからない → 1名(2%)無記入 → 1名(2%) ■下着屋さんに行きたいと思いましたか?はい → 56名(86%)いいえ → 5名(7%)わからない → 1名(2%)無記入 → 3名(5%) ■下着の授業をうけて、どんな事を感じましたか?(自由記入)・いつも作業のように着けて外してを繰り返していたけど、もっと興味を持とうと思った。・きちんとしたブラの着けかたが分からなかったのでめっちゃ勉強になりました!・想像するカップ数と見た目が全然ちがったり、正しいつけ方があることを知って驚きました。毎日つけるものなのに、自分ではまだまだ下着について知らなかったんだと思いました。・下着のことは今まであまり興味がなかったけど今日、話を聞いてすごい知りたくなった。・今まで特に考えた事はなかったけど、その時に合ったブラであること、サイズを測ったとしても、その数値がすべてではないという事も知れてとても面白かった。いつも肩が疲れたり、ひもがずれてきたりしてたので今後、少し気にしてみようと思った。・下着屋さんに行ってしっかり測ってもらいたいと思った。ありがとうございました。・大きさって全然思っていたのとちがったなと思った。見え方によって大きさがちがってびっくりした。・色んなことを知れて勉強になったし、自分に合ったサイズを知ることは大切なんだと知れた。・カップ数はあくまで目安で、自分にフィットするサイズをつけることが大事なんだと分かった。素敵な取り組みであると思った。サイズのことで悩むことがあったので、下着屋さんに勇気を出して行ってみようと思った。 ・思っていた以上に下着の種類があり、自分に合わせるのは大変そうだけど健康のためにも向きあい考えることが大切だと分かった。避難の際の下着の重要性が分かっていなかったので、考えなおそうと思いました。 ・防災の時にも下着を入れておいた方がいいことが分かり、入れておこうと思った。自分はまだ下着屋に行ったことがないので、サイズをはかって親と行こうと思った。 授業後には「私のサイズを測ってほしい」と行列ができたりと、私たちとしても想像以上の反応をいただき、生徒の方々にはもちろん大阪暁光高校の先生方にも大変喜んでいただきました。 下着は生涯にわたりバストや身体を支えつづけるもの。私たちは授業を通して、正しい下着の知識を持ったうえで下着選びをしていただくことで、体の不調や悩みが解決することを知ってもらい、今後の人生における自分にぴったりと合う下着選びに、この授業を役立ててもらえたらと考えており、今後もいろんな学校で「下着の授業」を行っていきたいと考えています。 ※「下着の授業」についてご興味のある学校様は、下記のフォームからご連絡くださいませ。担当者よりご返信させていただきます。 https://heaven-jp.co.jp/contact/ <参考URL> HEAVEN Japanオンラインショップhttps://shop.heaven-jp.co.jp/株式会社HEAVEN Japan(コーポレートサイト)https://heaven-jp.co.jp/ 大阪暁光高等学校 https://www.osakagyoko.ed.jp/
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帝京第三高等学校においてマネースクール「社会を生き抜くための第一歩」を実施します
株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、山梨県内の金融リテラシー向上を目的として、2024年3月5日(火)および3月6日(水)に帝京第三高等学校において、マネースクール「社会を生き抜くための第一歩」を実施いたします。 本授業では、各種ライフイベントにおいて必要となる金額や「投資」と「投機」の違い、お金の運用方法や巻き込まれやすい金融トラブルなどについて学んでいただきます。 当行は、今後も地域金融機関として、金融に関する知識を深める機会を提供することにより、教育・文化の観点から持続可能な地域社会の発展に貢献してまいります。 なお、当行は、子どもおよび若者に対する金融教育および金融包摂の重要性についての問題意識を高め、すべての子どもと若者に金融教育と金融包摂の機会を与えることを目指すといったGlobal Money Week※の趣旨に賛同しております。 ※OECD「金融教育に関する国際ネットワーク(INFE)」が主催する、子ども・若者に対する金融教育・金融包摂の推進のための国際的な啓発活動。 <本授業の概要>
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全国62校・1万8千人の生徒が取り組んだ探究学習の大会!中高生の学びの成果を称える「第14回トゥワイス・アウォード全国大会」を開催!
中学・高校向け探究学習プログラム『TWICE PLAN』に取り組んだ生徒が出場する「第14回トゥワイス・アウォード全国大会」(主催:株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュート/トゥワイス・アウォード実行委員会)を、3月10日、12日、14日、17日の4日間、9部門で開催します。 『TWICE AWARD』は、実在する企業の課題解決、自分史・オリジナルムービーの制作など、トゥワイス・プランの各ワークの取り組みをとおして、個々の過程において目覚ましく成長した生徒のみなさんに贈られる賞です。 部門毎に、「パフォーマンス」(思考力・判断力・表現力等を発揮して課題の達成ができたか)、「プロセス」(探究の過程で自分の得意なことや将来したいことへの理解が得られたか)の 2 つの観点で審査し、学びの成果を挙げたチーム・個人またはクラスが受賞。今年度は、過去最多の合計448チーム/個人/クラスがエントリーし、112チーム/個人/クラスが出場します。 『第14回トゥワイス・アウォード全国大会』公式サイト https://twiceaward.jp 【大会概要】 ■日程: 2024年3月10日(日)9:00-17:00 オンライン 〈 審査部門 〉『人間ドキュメンタリーワーク』『自分史ワーク』『学校フリーペーパーワーク』『グローバルリサーチワーク』『ワールドツアーズワーク』『ムービーワーク』 2024年3月12日(火) 13:30-17:30 リアル&オンライン 〈 審査部門 〉『地元企業インターンワーク 千葉』 2024年3月14日(木) 13:00-17:00 リアル&オンライン 〈 審査部門 〉『地元企業インターンワーク 兵庫』 2024年3月17日(日)9:45-17:00 リアル&オンライン 〈 審査部門 〉『企業インターンワーク』 ■部門: 『人間ドキュメンタリーワーク部門』 『自分史ワーク部門』 『学校フリーペーパーワーク部門』 『地元企業インターンワーク部門(千葉エリア)』 『地元企業インターンワーク部門(兵庫エリア)』 『企業インターンワーク部門』 『グローバルリサーチワーク部門』 『ワールドツアーズワーク部門』 『ムービーワーク部門』 ■主催: トゥワイス・アウォード実行委員会、株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュート ■協力: 江崎グリコ株式会社、大塚製薬株式会社、KDDI 株式会社、シチズン時計株式会社、 明治ホールディングス株式会社、森永乳業株式会社、株式会社ローソン、石井食品株式会社、 コーシン乳業株式会社、三協フロンテア株式会社、株式会社JTB、株式会社地域新聞社、 近畿日本ツーリスト株式会社、生活協同組合コープこうべ、株式会社チクマ、株式会社ホンダカーズ兵庫、兵庫六甲農業協同組合 ■会場協力: 江戸川女子中学校・高等学校、仁川学院中学・高等学校、柏市教育福祉会館「ラコルタ柏」 3月17日(日)『企業インターンワーク』部門の大会は、会場またはZoomにてご観覧いただけます。探究学習の内容について検討されている先生は、ぜひ公式サイト(https://twiceaward.jp)よりお申し込みください。(申込の締め切りは3月8日(金)23:59です) ■株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュート概要 中学・高校の探究学習で活用されているプロジェクト型の学習プログラム『TWICE PLAN』を提供しています。2010年の提供開始から、14年間で累計11万人の生徒が取り組んでいるプログラムです。先生方が授業運営しやすい教材とサポートがあるため、 学年全体での探究学習の導入に最適です。選抜入試対策としても多く活用されています。 https://program.twiceplan.jp
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人気ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」との探究学習イベント第二弾! Creation Academy 「SCHOOL OF LOCK!の台本の創り方」in 東洋学園大学
東洋学園大学は、2024年3月25日(月)に、ラジオ局TOKYO FMの人気番組「SCHOOL OF LOCK!」と共催で、中学生と高校生を対象とした探究学習イベント第二弾「Creation Academy 『SCHOOL OF LOCK!の台本の創り方』 in 東洋学園大学」を開催します。 ■人気ラジオ番組と贈る、「音の探究授業」 第二弾 高校では、2022年度より新学習指導要領に即した授業として「総合的な探究の時間」が登場しました。本学では、この「総合的な探究の時間」の課題の設定等において、高校生の探究学習・高校教員の指導をサポートする新たな高大連携企画を実施しています。 今回は、中高生に人気のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/JFN 全国 38 局ネット)との共催イベントの第二弾。テーマは、「SCHOOL OF LOCK!の台本の創り方」。SCHOOL OF LOCK! の生放送を担当する構成作家のカヲル先生が講師となり、企画の立て方、台本の書き方を解説します。 さらに当日は番組パーソナリティのこもり校長・COCO教頭も登場。参加者の皆さんがレクチャーのもと書いた台本を基にその場でSCHOOL OF LOCK!をお届けします。 【開催概要】 Creation Academy 「SCHOOL OF LOCK!の台本の創り方」in 東洋学園大学 日時:2024年3月25日(月) 13:30開場 授業14:00~17:00 会場:東洋学園大学 フェニックスホール 募集人数:20名程度 参加費:無料(交通費は自己負担) *要事前申し込み・抽選 詳しくは https://www.tfm.co.jp/lock/2024/academy/ 応募締切:3月8日(金) 【番組「SCHOOL OF LOCK! (スクール・オブ・ロック)」とは】 “未来の鍵(LOCK)を握るラジオ中の学校!”をコンセプトに、2005年10月の番組開始以来、若者を中心に支持を得ている人気番組です。パーソナリティのこもり校長(GENERATIONS 小森隼)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、TOKYO FMをキーステーションに、JFN38局ネットで全国の10代に向けて”授業”をお届け中。 番組HP: https://www.tfm.co.jp/lock/ 【カヲル先生 プロフィール】 SCHOOL OF LOCK!では開校以来、生放送教室の構成作家、アーティストLOCKS!(SaucyDog、サカナクション、LiSA、Perfume、RADWIMPS、BUMP OF CHICKEN、森七菜、永野芽郁、Aqours、9mm Parabellum Bullet、くるり、氣志團など)を担当。SCHOOL OF LOCK!の他にも、数々の番組の構成作家を務める。 【会場アクセス】 東洋学園大学 (東京都文京区本郷1-26-3) ※駐車場、駐輪場はありません。 ・東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅 徒歩4分 ・都営大江戸線「本郷三丁目」駅 徒歩6分 ・都営三田線「水道橋」駅 A6出口 徒歩3分 ・JR総武線「水道橋」駅 東口 徒歩7分 ・東京メトロ丸ノ内線/南北線「後楽園」駅 徒歩7分 ・コミュニティバスBーぐる「東洋学園大学前」 バス停すぐ