Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 【マスク解禁から約1ヶ月!Z世代に大調査】リアルな声をランキング化

【マスク解禁から約1ヶ月!Z世代に大調査】リアルな声をランキング化

2023.04.19
【マスク解禁から約1ヶ月!Z世代に大調査】リアルな声をランキング化

街ではまだまだマスクを着用している人が多い印象。Z世代のマスク着用頻度はどうなのか?アフターマスクになるにあたって楽しみなこと、不安なことなど一斉調査!Z世代のリアルな声をお届けします。

Z世代のフォロワーを多く抱える、総フォロワー数140万人超えのEMME(@emme_tokyo.jp)などを運営する株式会社gracemode(東京都目黒区)がフォロワーを中心に、アフターマスクに関しての調査を行いました。マスクが解禁されてから約1ヶ月。約3年にわたり続いたマスク生活。Z世代アフターマスクの実態を大調査!

 
  • マスク解禁後、マスクを着用している?

意外にも毎日マスクをしてる人がダントツ多く、全体の73%。
 


「移動の時だけ(11%)」、「人と会う時だけ(7%)」のように特定の場面でのみマスクを着用しているという意見も多かった。
その他の場面としては、仕事中やお店に入る時や高齢者の方がいる時だけという意見も。

 
  • マスクを外さない理由は?

次にマスクをしている方に取らない理由を聞くと、「マスク生活に慣れた」という意見が最も多かった。
 


今の高校生〜新社会人を中心とするZ世代は、学生時代にコロナになってしまったということもあり、マスク慣れ以外にも周りの目を気にする人が多いという印象。

実際に「素顔が見られるのが嫌」「顔に自信がない、コンプレックスがある」といった、コロナ禍だったが故に感じる悩みも多くあるようだった。

周りがマスクをしていると結果的に取りづらいため、マスクを外さない人が多くなっていることがわかった。
その他の意見として、この時期ならではの花粉症や黄砂の対策のためという意見も多くあった。

 
  • アフターマスクになるにあたり不安なことは?

続いて、アフターマスクになるに当たって不安なことは?という質問には
37%が「想像の顔と違うと思われそう」、28%は「肌荒れ」という結果に。
 


  • マスクを外したきっかけは?

一方で、マスクを外そうと思った人のきっかけは、「暑いから」という季節的要因が大きかった。
 



夏に近づくに連れて、マスクを取るZ世代も増えてくるかもしれませんね。

また、21%の人が「メイクを楽しみたいから」という理由でマスクを外している。
他にも「マスクで肌荒れが気になる」といった美容に気を遣って外したという意見や、
自分から外すことで取りやすい風潮にしていきたいといったポジティブな意見も!

 
  • アフターマスクになるにあたって楽しみなことは?

さらに世の中がアフターマスクになるにあたって楽しみなことは?という質問の回答には半数の人が「メイク」と回答。
 


  • アフターマスクのメイクで意識していることは?

アフターマスクのメイクで意識していることについては
「顔の産毛処理やスキンケア」に次いで、「リップメイク」「ベースメイク」は大きく変わらない結果だった。
 


メイクアップだけではなく、まずはスキンケアのようにベースを意識して頑張りたいZ世代が多いことがわかった。


今回の調査の結果、Z世代はまだまだ周りの目を気にしてマスクを着用している人が多い印象。且つ、マスク解禁後とはいえ、職場や学校の規定でマスク着用が義務されているという意見も多かったです。一方で、花粉の季節が終了し、夏に向けてマスクを外す人も増えることが想定されます。

◆EMMEとは
コスメや美容情報を毎日お届けしています。
簡単&すぐに実践できる美容情報やトレンド情報満載で
最高のコスメとの出会いをお手伝いしています!
 Instagram:@emme_tokyo.jp
HP:https://gracemode.jp/

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa