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世界中を旅行した気分になれる!『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』が日本上陸!!

2023.04.16
世界中を旅行した気分になれる!『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』が日本上陸!!

株式会社ポニーキャニオンのグループ会社で、アトラクション、イベントなどの企画制作やエリア開発などの事業を展開する株式会社ドリームスタジオが主催するイベント『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』が5月26日まで開催中。

<取材レポート>
こちらは、独特の世界観、センス、構図、ユーモアで世界中に熱狂的なファンを持つ映画監督ウェス・アンダーソンの作品に出てきそうな、世界の実在の風景を撮影し投稿する人気Instagramコミュニティ「AWA (Accidentally Wes Anderson)の魅力が詰まった展覧会。2022年に韓国・ソウルにて開催され、日本では初公開となります。会場内には、「AWA」に投稿された300点余りの写真が、旅に関する10のキーワードと各々の興味深いストーリーとも紹介されており、世界各地の場所を訪れた人々の旅を疑似体験できるとのこと。

旅を擬似体験!?と半信半疑で最初の「Welcome Adventurers」エリアに足を踏み入れます。ここでは展覧会についての説明とともに、各エリアの入口にあるQRコードを読み取ることで、作品の解説ページにアクセスすることができるとのお知らせが。実際に試してみると、“この場所にそんなエピソードが!”と思う歴史的背景や文化的背景などを知ることができました。より作品の世界観を追求したい方は、ぜひチャレンジしてください。

続いて、「Open Your Photo Album」エリアには、ノスタルジックな作品が集められています。海外の砂浜や観覧車など映画に出てきそうな素敵な写真が並ぶ中、どこか見覚えのあるジェットコースターが。クレジットを見ると、なんとナガシマスパーランドの写真で、改めてデザインとしての魅力にも気付かされました。


鉄道などの乗り物の写真が集まった「Mind the Gap」エリアの一部は、車両のような造りになっており、撮影スポットとして楽しめます。車窓のように空いたスペースを覗き込むと、映し出されている風景映像を堪能できたり、まるで鉄道に乗って旅行をしている気分が味わえます。


また、「Check in, Please」は、映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を再現した空間にガラリと変わり、作品の中に入り込んだ感覚にさせられます。世界各地の個性的なデザインのホテルの写真が並んでおり、“こんな素敵なところに泊まりたい!”と心が高ぶるはず。さらに、一部がフロントのような造りになっているので、ここでも記念撮影を楽しめそうです。


その他にも、様々な鉄道の駅の写真が展示された「The Terminal」、「マリーズ・チョコレート」など市街地の写真が印象的な「Cities to Explore」、世界各地のプールをまとめた「Cool Pools」、ピンクとターコイズブルーの写真だけを集めた「Colorful Collection」、草原や真っ白な雪景色写真を中心に設置された「Relax in Nature」など、まるで夢の世界のような作品が展開されていきます。


最後の「Visitors Center」では、ボーディングチケットを自分好みにカスタマイズし、入力したメールアドレスに送ることができるモニターが設置されています。風景やカラーリングなど細かく設定ができるので、ついつい集中してしまいがち。周りの方の迷惑にならないように気をつけましょう。


そして、エリアを抜けるとグッズの販売コーナーが登場。東京展のオリジナルグッズ「スライド缶」「マグカップ」「スマホグリップ」の他にも、韓国直輸入グッズ「フォトステッカー」「マスキングテープ」「マルチクリーナー」などが並んでいます。見れば見るほど、“えっ、何これ!”とゲットしたくなるアイテムばかりなので、自分用とお土産用など用途にあわせて購入してみるのもオススメです。


ウェス・アンダーソン監督の作品を観たことがなくても、写真1点1点に見どころがありすぎて、何度も訪れたくなる本展。世界中を旅した気持ちになりながらも、“将来この国を旅行したい!”と計画立てることも楽しみのひとつになりそうです。また、新生活でのちょっとした疲れもリフレッシュできそうなので、ぜひ足を運んでみてください。

【イベント情報】
『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』
期間:2023年4月5日(水)~ 5月26日(金)※休館日なし
時間:11~19時、毎週金・土曜日:11~20時 ※入館は閉館の各30分前まで
会場:東京・天王洲 寺田倉庫G1ビル
料金:当日 一般2,000円 / 大学生1,500円 / 高校生以下1,000円(全て税込)
※未就学児は入館無料。
※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
※障がい者手帳のご提示でご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(一般1,000円、大学生750円、高校生以下500円)
公式ホームページ:https://awa2023.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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