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中高生の新しいオンライン部活動「プロジェクト部」、本格始動。12月より、4つの共創プロジェクト(うち2つは企業協賛)と3つの特別ウェビナーを実施します

2023.12.01
中高生の新しいオンライン部活動「プロジェクト部」、本格始動。12月より、4つの共創プロジェクト(うち2つは企業協賛)と3つの特別ウェビナーを実施します

共創プロジェクトは、㈱Gakken及び㈱日本経済新聞社をそれぞれ共創パートナーとして迎えます。特別ウェビナーでは、今注目の神山まるごと高専およびFC今治高等学校と「中高生の探究」をテーマに議論予定。

 

株式会社a.schoolは、中高生がその道のプロフェッショナルとつながり、社会を舞台に実践的なプロジェクトに挑戦する新しいオンライン部活動『プロジェクト部』を本格始動させます。ホームページを公開すると同時に、4つの共創プロジェクトと3つの特別ウェビナーの参加者を募集します。

今回新たに立ち上がる共創プロジェクトは次の4つ。

・ちょい木工プロジェクト
・ティーンズ駄菓子プロジェクト
・学研まなび動画プロジェクト(パートナー:㈱Gakken)
・日経未来プロジェクト(パートナー:㈱日本経済新聞社)

どれも3ヶ月ほどの期間のうちに、新しいプロダクトやサービスのプロトタイプ(試作品)までつくりあげ、社会に向けてお披露目するのが目標です。

また、プロジェクトに先駆け、キックオフ・イベントとして、特別ウェビナーもご用意しました。なかでも、話題の新校神山まるごと高専(昨春開学)および「FC今治高等学校(来春開学)をゲストにお招きして「中高生の探究」というテーマに向き合います。

※ 本活動は一般財団法人三菱みらい育成財団の助成を受け運営しています。

 

■「プロジェクト部」は、既存の部活動となにが違う?
中高生にとって学業の次に重要な位置を占める、部活動。スポーツ系から音楽や演劇などの表現系まで、さまざまな活動領域があります。一方で、これといった部活に巡り会えない子どもはいわゆる「帰宅部」を選ぶことも。自分のニッチな興味関心に合う部活がない、集団行動は苦手だから個人プロジェクトに没頭したい、学校の枠組みをこえて活動したい・・・そんな、現代を生きる中高生のリアルな声にこたえようと立ち上がったのが、「プロジェクト部」です。

新ホームページ▷▷▷https://projectbu.aschool.co.jp/

 

「プロジェクト部」が既存の部活動と異なるのは、以下の点です。

 

  • 学校という枠組みをこえて、全国の中高生がオンラインでつながり、活動を共にすることができる
    →  居住地や学校の種別(普通科、高専、専門学校、通信制学校、フリースクールなど)に関わらず部員が集まるため、普段出会うことのない同世代と交流できます。

  • 多種多様なテーマ領域で活動ができる
    →  プロジェクト部で扱うテーマはさまざま。アナログ⇔デジタル、伝統⇔流行や最先端、理科学⇔社会科学やアート、と複数分野を縦横無尽に行き来します。

  • 社会を動かす、実践的なプロジェクトに挑戦できる
    → 中高生だって社会の一員、いつまでも社会に出るための準備運動ばかりしていないで、自分の問いを世に投げかけたり、作品を送りだしたい。そのような、「中高生と社会との接続」を重視しています。

  • 複数の大人が顧問。各界のプロフェッショナルや大学生に出会える
    → 未来の大人(仲間)を見守り、共に探究するのは、なにも教員だけでなくていい。現役で活躍する大人世代(プロフェッショナル)や、少し先をゆく先輩(大学生)が中高生の試行錯誤に伴走します。

 

■12月よりスタート!4つの共創プロジェクト

昨年から試験運用を開始しているプロジェクト部ですが、これまでに4つの共創プロジェクトを実施しました(①建築・まちづくりプロジェクト ②デジタルアートプロジェクト ③椅子デザインプロジェクト ④デジタル絵本プロジェクト)。どれも新しいプロダクトやサービスを具現化する試作品をつくり、発表するところまで挑戦しています。

 

今回の本格始動を機に、新たに次の4つの共創プロジェクトを立ち上げます。うち2つでは、初めて企業を共創パートナーに迎えます。

プロジェクト一覧▷▷▷https://projectbu.aschool.co.jp/project/

 

  • ちょい木工プロジェクト〜暮らしの“間”を豊かにする木工プロダクトをデザインしよう!〜
    【パートナー】小山裕介氏(プロダクトデザイナー)、賀來寿史氏(木工家)

    (2023/12/5〜2024/2/13 応募締切12/3)

  • ティーンズ駄菓子プロジェクト〜10代がもっと楽しめる新しい “駄菓子” をデザインしよう!〜
    【パートナー】中山晴奈氏(フードデザイナー)
    (2023/12/5〜2024/3/5 応募締切12/3)

  • 学研まなび動画プロジェクト〜小学1年生にあなたの“夢中”を伝えるまなび動画を制作せよ!〜
    【パートナー】株式会社Gakken
    (2023/12/21〜2024/3/28 応募締切12/19)

  • 日経未来プロジェクト〜中高生の未来を明るくするメディアサービスを開発せよ!〜
    【パートナー(協力)】株式会社日本経済新聞社
    (2023/12/22〜2024/3/29 応募締切12/19)

 

■特別ウェビナーのゲストは、今話題の学校2校

共創プロジェクトに先駆け、キックオフ・イベントとして特別ウェビナーを3つ開催します。

イベント詳細▷▷▷https://tankyu100.peatix.com/

うち2つは、今話題の「神山まるごと高専」(昨春開学)および「FC今治高等学校」(来春開学)をお招きして、「中高生の探究」をテーマに議論するものです。特に「神山まるごと高専」とのウェビナーでは、同校の教員および在校生と「プロジェクト部」のファシリテーターおよび部員がそれぞれ登壇し、中高生が実践的なプロジェクトに取り組む意義や魅力について当事者同士が語ります。中高生やその保護者さまはもちろんのこと、より小さいお子さまをお持ちのご家庭や教員の方々にもおすすめのイベントです。

 

■「プロジェクト部」への入部は年間をとおして受付。共創プロジェクトは応募締切・定員あり

現在「プロジェクト部」では、新入部員を募集しています。入部後は、毎月開催される「プロレクチャー」を始めとし、フィールドワーク(オフライン)や交流会(オンライン)などに参加しながら、自分のペースで探索を深めることができます。より中長期(四半期〜)にわたるコミットメントが必要な共創プロジェクトへの参加は任意です。

なお、当該部活動は中高生を主な対象とするものですが、若干名の「おとな参加者」(大学生・社会人)も受け入れています。中高生と共に肩を並べて探究しつつ、ときには少し先をゆく先輩として伴走・支援をしてくれるような仲間を募集します。

 

■企業・教育機関パートナーを募集(共創プロジェクトの共催/学校公認の部活動として導入)

現在、共創プロジェクトの企業(法人)パートナーを募集しています。これからの社会を形作る未来の大人たち(中高生)と、社会課題や最先端の科学技術をテーマに探究しませんか。

 

また、プロジェクト部は学校公認の部活動としても導入可能です。(教員の不可削減の観点から)部活の外部委託化が叫ばれる昨今ですが、学校という枠組みを越えたオンラインの活動だからこそ成し得ることがあります。

 

お問い合わせはこちら▷▷▷https://forms.gle/RPeM4qekQtvEU2z47

 

【運営会社ご紹介】
株式会社a.school(エイスクール) / 「探究学習100」運営事務局

https://business.aschool.co.jp/ / https://tankyu100.aschool.co.jp/

「人生を豊かにする学びをすべての人に」届けることをミッションに、主に探究学習の普及推進を手掛ける。

探究学習塾エイスクール(https://aschool.co.jp/)の運営に加え、小学生向け探究学習プログラム「なりきりラボ®」「おしごと算数®」(グッドデザイン賞受賞)および幼児向け探究学習プログラム「あそびツクール®」を全国展開する(パートナー校約50校/2023年11月現在)。また、2023年4月からは、株式会社ベネッセコーポレーションの運営するチャレンジスクールにて、「オンライン探究学習」コースを提供。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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