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京都の新進若手アーティストの登竜門!~「Kyoto Art for Tomorrow 2024 -京都府新鋭選抜展-」受賞者決定~

2024.01.17
京都の新進若手アーティストの登竜門!~「Kyoto Art for Tomorrow 2024 -京都府新鋭選抜展-」受賞者決定~
京都府と京都文化博物館は、京都の地で新しい芸術の創造に取り組む新進の若手作家を紹介する展覧会「Kyoto Art for Tomorrow 2024-京都府新鋭選抜展-」を1月20日(土)から開催します。
また、前年度選抜展の最優秀賞受賞者、山本真澄(やまもと ますみ)氏をゲスト作家として招き、特別展示を行います。
この度、一般公開に先立ち、本展に選抜された作家41名による出品作品の中から、次のとおり受賞作品を決定しました。京都の文化と歴史を背景として新しい芸術の創造に取り組む作家たちの意欲的な実践にご期待ください。

 

 

  • 展覧会概要

 (1)会期

   令和6年1月20日(土)~2月4日(日)10時~18時

   ※3階展示室は金曜のみ19時30分まで(入場は各30分前まで)

   ※別館は毎日19時30分まで

   ※月曜日休館

 

(2)会場

   京都文化博物館 3階展示室、別館ホール(京都市中京区三条高倉) 

   【入場料】一般500円 【大学生】400円 【高校生以下】無料

   ※別館は無料

 

(3)内容

   京都にゆかりのある40歳以下の若手美術作家41名の新作を展示。

   また、優秀な作品を顕彰する。

   特別展示作家として山本真澄氏が出品。

 

(4)公式HP

   https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240120-0204/

 

  • 最優秀賞及び優秀賞 受賞作品

【最優秀賞/高瀬 栞菜「I'm looking at you」】

<講評>

まず作品を見ると、犬の視線が気になる。タイトルの「I」は犬なのか、人なのか。SNSで飼い主の留守中に犬が部屋を散らかした映像などが流れるが、そうした現代的な感覚と描き方がリンクしているようにも思われる。シャドウイメージの蝶が画面を支配しているかのような不可思議な感覚を呼び起こす。すべてのモチーフが同じタッチ、同じ質感で描かれ、どこか寓意性も感じられ、奥行き感のある表現に引き込まれる。構成がうまく、圧倒的な描写力がある。

 

【優秀賞/八木 佑介「準工業地域」】

<講評>

どこにでもありそうな風景を岩絵具、土絵具、小石など粒子を感じさせる素材で描き出して、触覚を刺激する。人影が見えないことが、「日常」と隣り合わせの「非日常」という儚さを感じさせる。遠近法的構図、細部の徹底した写実的描写、物質的な岩絵具の質感を活かした堅牢な画面だが、寂しさ、不可思議な雰囲気を感じさせ、惹きつけられる。自分なりに表現を工夫し、独特な雰囲気を醸し出しており、日本画の可能性を広げる力強い作品である。

 

  • その他(メディア賞/国際賞)受賞者一覧

メディア賞 7点

賞名

氏名(年齢)/作品名

住所地

京都新聞賞

隗 楠(ウェイ ナン)(29歳)

 「Blooming」

京都市

朝日新聞社賞

西村 涼(30歳)

 「私の生命を旅する/私の形象を追放する」

亀岡市

毎日新聞社賞

三宅 佑紀(29歳)

 「夜のスケッチ #33 entrance」

京都市

読売新聞社賞

佐々木 萌水(32歳)

 「采菊東籬下」

京都市

産経新聞社賞

美馬 摩耶(27歳)

 「私たちの系譜」

京都市

日本経済新聞社

京都支店

堀 花圭(25歳)

 「ohuro VI~some people~」

京都市

NHK京都放送局賞

久保木 要(33歳)

 「HOLLOW」

京都市

 

国際賞 2点

賞名

氏名 (年齢)/作品名

住所地

関西日仏学館賞

藤田 紗衣(31歳)

 「DDD(warp)」

大津市

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ

鴨川国際交流賞

張 諒太(33歳)

 「Ancient Mikines (ミケーネ遺跡)」

吹田市

※年齢は令和6年1月17日現在

 

  • 特別展示作家(山本真澄氏)

≪祝福される命≫2023年≪祝福される命≫2023年

 <山本真澄氏 プロフィール>

1985年生まれ

2010年 京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース卒業

2009年 第9回佐藤太清賞公募美術展日本画の部特選

2015年 第3回美術新人賞デビュー準グランプリ

2019年 山本真澄個展 こども+○△□(ギャラリー和田/東京)

    京都日本画新展大賞

2020年 山本真澄個展(松坂屋名古屋店)

    日本画新世紀(阪神百貨店/大阪)

    新春三越美術特選会(日本橋三越本店/東京)

2021年 山本真澄個展 祈りのかたち(長洞堂画廊/岐阜)

2022年 台北アートフェア(Neptune Gallery/台湾)

    International Invitational Group Show(Outré Gallery/オーストラリア)

    〜共に前へ〜2023年カレンダー原画展(岡山国際ホテル)

2023年 Kyoto Art for Tomorrow 2023京都府新鋭選抜展最優秀賞

    山本真澄個展 同じ空の下(Neptune Gallery/台北)

    山本真澄個展 虹の麓には(京都髙島屋)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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