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全国高校生ビジネスコンテスト『マイナビキャリア甲子園』開催

2023.04.11
全国高校生ビジネスコンテスト『マイナビキャリア甲子園』開催

企業・団体が出題する事業課題に、全国2,318チームの高校生たちが挑戦!

株式会社マイナビ(東京都千代田区)は、全国の高校生を対象にした国内最大級のビジネスコンテスト『第9回マイナビキャリア甲子園』(https://careerkoshien.mynavi.jp/)の決勝大会を、2023年3月12日(日)に渋谷・SHIBUYA STREAM HALL(シブヤストリームホール)で開催しました。

 

◆『マイナビキャリア甲子園』開催の背景と目的

2008年のリーマン・ショック以降、産業構造の変化やIT化、グローバル化の潮流を受けて、予測不能な時代となっています。そうした社会の変化に対応すべく、企業は「時代の変化に即して自分の力で考えられる人材」を求めています。しかし、現状では急な社会変化に対応した、キャリア教育に注力できている高校現場は多くありません。

このような状況を受けて、高校生のうちから社会で必要な能力を育む機会を提供したいと考え、全国高校生ビジネスコンテスト『マイナビキャリア甲子園』を2014年に開始し、今大会で第9回目の開催となりました。
参加する高校生は、協賛企業・団体から出題されたテーマを自由に選択し、最大8カ月もの間、企業や事業内容、商品やサービスの課題を自ら発見し、解決に向かって取り組みます。
高校生にとって、「答えのない問いを考える経験」「チームで一つの物事に取り組む経験」「第三者からの評価を得る経験」という学校内だけでは完結しない機会に挑戦できるコンテストを目指しています。


◆大会の流れについて

協賛企業・団体の出題テーマ

今回のテーマは「NEXT GATE」。コロナ禍により外出できない日々から少しずつ外とのつながりが開き始めた昨今ですが、さらに外とつながる門(GATE)を通り抜け、次(NEXT)の世界に飛び出していこうという想いが込められています。
協賛企業・団体は2022年9月に実際に企業が抱える事業課題・社会課題をもとに、「NEXT GATE」に沿ったテーマを発表し、全国の高校生8,959名・2,318チームからの応募が集まりました。

書類審査、プレゼンテーション動画審査、準決勝大会を経て、2023年3月12日(日)に開催された決勝大会にて、各企業・団体が選出した代表8チームによるプレゼンテーションが実施されました。
本大会では、各チームから寄せられたアイデアを「情報収集力」「持続可能性」「テーマ分析力」「新規創造性」「実現可能性」「使命感」の6つの軸から評価します。決勝大会では、各チーム10分のプレゼンテーション、5分間の質疑応答の時間が設けられます。すべての発表が終了すると、上記6つの軸の点数に加えて各審査員からの「総合印象点」が加点され、各賞を決定します。また、優勝チームには、100万円分の海外研修ツアー(※情勢によって変更の可能性あり)が贈られます。

▼大会当日の様子はYoutubeにてアーカイブを公開中。https://www.youtube.com/watch?v=Ikslv8c2i_M
※『マイナビキャリア甲子園』に取り組んできた高校生を追ったドキュメンタリー番組が、テレビ東京:4月16日(日)午後4時~5時15分/BSテレビ東京:4月23日(日)午後4時~5時15分にて放送予定。

◆最終結果
<総合優勝> Visa代表/Urbanists(Crimson Global Academy/千葉県立東葛飾高等学校)


アメリカの大学が提供しているプログラムで出会い、互いに都市計画や建築に興味関心を持つ2人で結成。
若者が街づくりに参加するためのアイデアを自分たちの目線で考え、「まちの中の感性を可視化し、若者に居場所を提供したい」という発想から、Visaの膨大な購買データと18歳未満でも使用可能な「Visaデビット」を活用したサービス開発を提案。

▼総合優勝チーム「Urbanists」からのコメント
この大会を通じて、「全く新しいものを作り出すこと」を恐れなくなりました。トライアンドエラーを徹底したことで、一から新たなアイデアの組み立てをしていき、それを繰り返すことによって、心の底から満足のいくものを作り上げることができました。
半年間もの長い間、一つのプロジェクトをやることは、とてつもない時間と労力を使います。
高校生のうちにこのような素晴らしい経験を、さらに新たな人生の仲間となったチームメイトと好奇心、探究心を大会を通して深めることができて、本当に光栄です。
本大会で磨いた、分かりやすく伝える力や課題設定から解決までの筋道の明確化という力は必ず将来に役立ってゆくと感じています。

<審査員特別賞>
セコム代表「BroSis」(市川高等学校/吉祥女子高等学校/巣鴨高等学校/南山高等学校)
リーダーの声掛けにより、学校や地域も全員バラバラなメンバーでチームを結成。「忘れもの」という誰しもが経験のある身近な課題に着目し、RFID(電波を用いてICタグの情報を非接触で読み書きする自動認識技術)を用いながら、ゲーミング要素も取り入れたユニークなアイデアを披露。

ロクシタンジャポン代表「KUAS Social Business Lab」(京都先端科学大学付属高等学校)
チーム2名とも剣道部に所属し、顧問からの提案をきっかけに参加を決意。自分たちが研究してきた「柿渋」の特性に着目し、抜群の実行力を武器に、実現可能性の高いプレゼンを披露。

<視聴者賞>
ミツカン代表「ながったらー」(兵庫県立長田高等学校)
リーダーがTwitterで本大会を見つけ、Twitter上で仲間を募集して現在のメンバーが集まった。「缶詰の水炊き」という斬新なアイデアで、自分たちで試作を重ねながら説得力あるプレゼンを披露。

▼総評
今大会は非常にレベルが高く、どのチームも甲乙つけがたいプレゼン内容でした。
その中でもVisa代表チーム「Urbanists」は、Visaの強みをしっかりと活かしながら、都会に取り残されている若者当事者の声をもとにしていること、さらには本大会のテーマである「NEXT GATE」をもっとも体現しているという理由で、総合優勝となりました。


◆『マイナビキャリア甲子園』運営事務局からのコメント
日本全国から応募が集まった『第9回マイナビキャリア甲子園』では、毎年参加いただく常連校に加え、新しく参加する高校も増え、過去最大規模での開催となりました。
学習指導要領の改訂により2022年度から「総合的な探究の時間」が必修化されましたが、学校によっては授業の中で『マイナビキャリア甲子園』に取り組んで下さっているという声も多く、教育現場内の時代の流れにもあった大会なのではと感じております。
今回の経験が参加者である高校生たちにとっての「NEXT GATE」を開くきっかけになっていれば幸いです。
次回は2023年度大会である『第10回マイナビキャリア甲子園』も開催を予定しています。
マイナビのパーパスである「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」を実現すべく、本大会では、高校生一人ひとりの可能性と向き合いながら、答えのない問いを考え続けるすべての高校生と教育現場の方々を応援しています。


<『マイナビキャリア甲子園』大会概要>
■主催:株式会社マイナビ/株式会社テレビ東京
■後援:日本経済新聞社/文部科学省/茨城県教育委員会/埼玉県教育委員会/千葉県教育委員会/広島県教育委員会/北海道教育委員会
■運営・制作:株式会社マイナビ/株式会社Strobolights
■テーマ出題企業・団体:サントリー食品インターナショナル株式会社/全国農業協同組合連合会/一般社団法人生命保険協会/セコム株式会社/電源開発株式会社/ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社/株式会社Mizkan/ロクシタンジャポン株式会社(五十音順)
■公式サイトURL:https://careerkoshien.mynavi.jp/
■決勝大会アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=Ikslv8c2i_M


<決勝進出チーム(五十音順)>
・サントリー代表|孤島女子(江戸川学園取手高等学校)
・JA全農代表|ドリンクバー5時間コース(渋谷教育学園渋谷高等学校)
・生命保険協会代表|りきゃっぷ(ドルトン東京学園高等部)
・セコム代表|BroSis(市川高等学校/吉祥女子高等学校/巣鴨高等学校/南山高等学校)
・J-POWER(電源開発)代表|くまちゃんとリベロ(女子学院高等学校)
・Visa代表|Urbanists(Crimson Global Academy/千葉県立東葛飾高等学校)
・ミツカン代表|ながったらー(兵庫県立長田高等学校)
・ロクシタンジャポン代表|KUAS Social Business Lab(京都先端科学大学附属高等学校)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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